東芝 がお勧めする Windows.

法人モデル dynabook R632/W0HS おすすめポイント

dynabook R632

高性能

ニーズに合わせたOSを選択可能 [ライセンスOS]Windows 8 Pro 64ビット/[プレインストールOS]Windows(R) 7 Professional 32ビット (Service Pack 1 適用済み)/Windows(R) 7 Professional 64ビット (Service Pack 1 適用済み)(Windows 8 Pro ダウングレード権行使)

インテル(R) Core(TM) i3-3217U プロセッサー 動作周波数 1.80GHz

空冷システムで、パフォーマンスの持続をサポート。

効率的にフレッシュエアーを取り込み、排気効率も高めた空冷システムを採用。CPUのパフォーマンスを持続させることができます。

新しいOffice が、ビジネスを進化させる 選択可能
Office Home & Business 2013

機動性

軽量・薄型ボディを東芝独自の技術とノウハウで実現

東芝の高密度実装技術における重要なポイントは、薄型・軽量化と堅牢性の両立です。表面積だけでなく高さ方向にも限られたスペースの中で、PC基板部品を最適に配置するなど高度な実装設計技術を駆使して筐体の薄型・軽量化を図る一方、ねじれに強いハニカム構造や長年培ったマグネシウム合金鋳造を駆使して優れた堅牢性も実現しています。

軽さ約1.12kg、最薄部約8.3mm(最厚部約15.9mm)

フロント部で約8.3mm、最厚部でも約15.9mmの薄型ボディを実現。筐体にはアルミニウムより軽量なマグネシウム合金を使用し、内部には高密度実装技術、軽量なSSDの搭載など、長年培った東芝独自の技術とノウハウを凝縮しています。

R632イメージ
軽量・高速起動・省電力を実現。128GB 高速SSD*1高速SSD

SSD搭載により軽量化に貢献し、書き込み速度、読み出し速度の高速化を実現しています。また、耐衝撃性や省電力にも優れ、モバイルでの機動性を高めます。

*1:SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。

軽量・省電力で、モバイルでの機動性を高める。 13.3型 HD 軽量薄型・高輝度 TFTカラーLED液晶(省電力LEDバックライト)(1,366×768ドット)

軽量・薄肉のLCDカバーを採用することで、軽量・薄型化に貢献。また、LEDバックライトにより、十分な明るさを保ちつつ低消費電力を実現しています。

外出先で安心して使える。 最大約9.0時間*2の長時間駆動

*2:JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)による値。実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。本製品にはバッテリーパックが内蔵されていますが、お客様ご自身で取りはずしや交換をしないでください。

Bluetooth(R) Ver.4.0 搭載

信頼性 もっと詳しく

“ねじれ”や“ひねり”に対する強度を高めるハニカム構造

ハニカム構造イメージ荷重のかかるパームレスト部分には、ねじれに強いハニカムリブ構造を採用。また、基板とキーボードの間にも、ひねりに対する強度を高めたハニカム構造を採用し、堅牢性を確保しています。

薄型マグネシウム合金ボディの外周部を、独自の成型技術で強化

マグネシウム合金イメージ筐体のベース部分とカバー部分が接合する箇所では、東芝独自の成型技術によりマグネシウム合金の厚みを徐々に肉厚にして強度を高め、それ以外の部分は薄肉にして軽量化を図っています。

第三者機関による堅牢試験

ドイツの認証機関TUVで実施した耐久テストをクリア。100kgf面加圧テスト、76cm落下テスト、30cc防滴テストにも耐える

TUVロゴR632は、厳格な試験を実施することで定評のある、ドイツの認証機関であるTUV Rheinland Group (テュフラインランドグループ)で耐久テストを実施するなど、多様な信頼性データを集めています。

※無破損、無故障を保証するものではありません。 
※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無料修理ではありません。落下後、浸水後はかならず点検・修理(有料)にお出しください。 
※浸水・排水処理後には、点検と修理(有料)が必要となります。

経年変化を検証。 高加速寿命試験「HALT」を実施。HALT = Highly Accelerated Life Test

振動と温度変化による高加速寿命試験「HALT」を実施し、ノートPCの品質改善点を設計・製造にフィードバックしています。

QUALMARK社東芝では、HALTのリーディングカンパニーQUALMARK社の検査装置を採用しています。

操作性

■ワンタッチで節電モードに切り替えできる節電(eco)ボタン ■東芝プレゼンテーションボタン  ■Webカメラ(有効画素数約130万画素) ■ジェスチャーコントロール付き大型タッチパッド ■タッチパッドの有効/無効を簡単に切り替えて誤入力を防止するタッチパッド オン/オフボタン ■ジェスチャーコントロール付き大型タッチパッド

充実したサウンド機能

●スリムボディからは想像もできない高音質を発揮する HDステレオスピーカー

ヒンジのトルクを最適化。片手でパネルを開けることもできます

片手でラクラク開閉
さまざまな周辺機器と接続可能。 モバイルで威力を発揮する充実のインターフェース

高速データ転送が可能なUSB3.0コネクタをはじめ、高速なギガビットイーサネット対応のLANコネクタ、液晶ディスプレイやテレビに出力できるHDMI出力端子やRGBコネクタも搭載し、出先でのプレゼンテーションなどにも威力を発揮します。

【RGBコネクタ】【HDMI出力端子】【USB3.0】 【USB2.0×2】 【有線LAN(ギガビット)】

節電 もっと詳しく

節電への貢献を総合的にサポート。 TOSHIBA ecoユーティリティ
ecoモード

節電(eco)ボタン最適化されたecoモードに一発切り替え。めんどうな設定なしで省電力を実現。

ピークシフト

電力需要のピーク時間帯にAC電源駆動からバッテリー駆動へ自動で切り替え。

バッテリーライフサイクル

バッテリーの充電容量を抑えて
バッテリーの寿命をのばします。

最大約9.0時間*3の長時間駆動だから、TOSHIBA ecoユーティリティを有効活用。

東芝独自のBIOS省電力設定をはじめとする省電力技術を積み重ねて、最大約9時間*3の長時間駆動を実現。

*3:JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)による値。実際の駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。本製品にはバッテリーパックが内蔵されていますが、お客様ご自身で取りはずしや交換をしないでください。

人を感知して、ディスプレイを自動ON/OFF。 TOSHIBA Active Display Off

R632イメージWebカメラで人を感知して、ディスプレイ表示のON/OFFを自動化。意識せずに節電できます。


※OSによって搭載されるソフトウェアは異なります。詳しくは別窓で開きます▼ソフトウェア表をご覧ください。

「国際エネルギースタープログラム」、
「RoHS指令」、「J-Mossグリーンマーク」全モデル適合

国際エネルギースター RoHS指令J-Mossグリーンマーク

Intel、インテル、Intel ロゴ、Intel Inside、Intel Inside ロゴ、Intel Atom、Intel Atom Inside、Intel Core、Core Inside、Intel vPro、vPro Inside、Celeron、Celeron Inside、Itanium、Itanium Inside、Pentium、Pentium Inside、Xeon、Xeon Inside、Ultrabook は、アメリカ合衆国および/またはその他の国における Intel Corporation の商標です。

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