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dynabook R732(Core i5) 2013春モデル Webオリジナル ハードウェア仕様

dynabook R732(Core i5) 2013春モデル Webオリジナル ハードウェア仕様
モデル名 dynabook R732/W37H (プレシャスホワイト)
型番 Microsoft® Office
なしモデル
PR73237HRBWW
Microsoft® Office
Home and Business 2013
プレインストールモデル
PR73237HRJWW
プレインストールOS Windows® 7 Professional 32ビット
(Service Pack 1 適用済み)
(※1)(※2)(※3)
Windows® 7 Professional 64ビット
(Service Pack 1 適用済み)
(※1)(※2)(※3)(※4)
Windows 7 Professional
ライセンスOS Windows 8 Pro 64ビット (※1)
Windows 8 Pro 64ビット
CPU   インテル® Core™ i5-3230M プロセッサー
動作周波数 2.60GHz(インテル® ターボ・ブースト・テクノロジー2.0対応:最大3.20GHz)
コア数/スレッド数 2コア/4スレッド(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー対応)
キャッシュメモリ インテル® スマート・キャッシュ 3MB
チップセット モバイル インテル® HM76 Expressチップセット
メモリ 標準/最大 8GB(4GB×2)/16GB (※5)(※6)
仕様 PC3-12800(DDR3-1600)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応 (※7)
メモリ専用スロット 2スロット(空きスロット×0)(※5)(※7)
(メモリを増設する場合はあらかじめ装着されている4GBのメモリを
取りはずす必要があります。)
表示機能 ディスプレイ 13.3型ワイド(16:9) HD 軽量・高輝度TFTカラー LED液晶(省電力LEDバックライト)
1,366×768ドット (※8)



/


外部ディスプレイ
(RGB接続)
(オプション)
最大2,048×1,536ドット(※9) /1,677万色
外部ディスプレイ
(HDMI™接続)
(オプション)
最大1,920×1,080ドット(1080P)/1,677万色、HDCP対応 (※10)
本体のディスプレイと
同時表示
最大1,366×768ドット(※11)/1,677万色 (※12)



R
A
M
Windows 7® Professional
32ビット版
最大1,424MB(メインメモリと共用) (※6)
Windows 7® Professional
64ビット版
最大1,696MB(メインメモリと共用) (※6)
グラフィックアクセラレーター (※13) インテル® HD グラフィックス 4000 (CPUに内蔵)
入力装置 本体キーボード 87キー(JIS配列準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.6mm
ポインティングデバイス ジェスチャーコントロール付きタッチパッド
ワンタッチ操作ボタン 節電(eco)ボタン、東芝プレゼンテーションボタン、タッチパッド オン/オフボタン 他
補助記憶装置 ハードディスク 1TB(5,400rpm、Serial ATA対応) + NAND型フラッシュメモリ 8GB(32nm SLC)
(※14)(※15)
  Cドライブ容量
(空き容量)
Windows® 7 Professional
(SP1) 32bit
Office非搭載モデル: 約19GB (※15)
Office搭載モデル: 約21GB (※15)

Cドライブ容量
(空き容量)

Windows® 7 Professional
(SP1) 64bit

Office非搭載モデル: 約28GB (※15)
Office搭載モデル: 約30GB (※15)
光学ドライブ(※16)
(詳細はこちら)
DVDスーパーマルチドライブ(DVD±R2層書き込み対応)
通信機能 LAN 1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識、Wake On LAN対応)
無線LAN/WiMAX (※17) インテル® Centrino® Advanced-N + WiMAX 6250
IEEE802.16e-2005準拠 (※18)、 IEEE802.11a/b/g/n準拠(Wi-Fi準拠、WPA/WPA2対応、
WEP対応、AES対応、TKIP対応) (※19)
ワイヤレス・ディスプレイ
(※17)
インテル® ワイヤレス・ディスプレイ対応 (※20)
サウンド機能 (※21) インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠
ステレオスピーカー、モノラルマイク
SDカードスロット (※22)
(詳細はこちら)
1スロット
ExpressCardスロット 1スロット(ExpressCard/34対応、ExpressCard/54対応)
インターフェース ●ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1
●RGB(15ピン ミニD-sub 3段)×1 ●USB3.0×2(※23)
●USB2.0×1(eSATAと共用)(※24) ●eSATA×1(USB2.0と共用)(※24)
●マイク入力(3.5mmモノラルミニジャック)×1 ●LAN(RJ45)×1 
●HDMI出力端子×1(※10)
Webカメラ 有効画素数 約130万画素
セキュリティ機能 TPMセキュリティチップ(TCG Ver1.2準拠)、 BIOSパスワード、HDDパスワード、
インスタントセキュリティ、セキュリティロック・スロット
電源 バッテリー リチウムイオン(バッテリーパック)(※25)(※26)
  駆動時間 標準バッテリーパック装着時 : 約11.0時間 (※27)(※28)
バッテリーパック92AA(オプション)装着時 : 約16.0時間 (※27)(※28)(※29)
  充電時間 標準バッテリーパック装着時:約5.0時間(電源OFF時)
/約5.0~15.0時間 (電源ON時) (※28)
バッテリーパック92AA(オプション)装着時:約5.0時間(電源OFF時)
/約5.0~21.5時間 (電源ON時) (※28)(※29)
ACアダプター AC100V~240V、50/60Hz (※30)
標準消費電力 (※31)(最大) 約11W(65W)
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 (※32) M区分0.068(AAA)
環境条件 温度5~35℃、湿度20~80%(ただし、結露しないこと) (※33)
環境性能レーティング (※34) ★★★V12
外形寸法(突起部含まず) 標準バッテリーパック装着時 : 約316.0(幅)×227.0(奥行)×18.3~26.6(高さ)mm
バッテリーパック92AA(オプション)装着時 :約316.0(幅)×227.0(奥行)×18.3~42.8(高さ)mm(※29)
質量
(※35)
標準バッテリーパック装着時 約1.44kg
バッテリーパック 92AA
(オプション)装着時
約1.59kg (※29)
主な付属品 ●ACアダプター ●電源コード ●取扱説明書 ●保証書
●バッテリーパック(本体装着済み)
●リカバリーメディア(Windows 8 Pro)
保証(海外保証〈制限付〉を含む) あり(引き取り修理・海外保証〈制限付〉1年)

 

※1.
プレインストールされているOS、または製品に付属しているリカバリーメディアで復元したOSをサポートいたします。
※2.
Windows® 7 Professional 32ビット版およびWindows® 7 Professional 64ビット版は、Windows® XP Modeを搭載しています。Windows® XP Modeを使用するためには、セットアップが必要です。
※3.
本機は、Windows 8 Pro 64ビットモデルを購入されたお客様の権利であるOSのダウングレード権に基づき、お客様に代わって当社が Windows® 7 Professionalのインストールをおこない、ご提供するモデルになります。Windows 8 Pro 64ビットをご利用の際には、付属のリカバリーメディア(Windows 8 Pro 64ビット)にてインストールを行ってください。また、Windows 8 Pro 64ビットとWindows® 7 Professionalとの両方のOSを同時にインストールすることはできません。なお、リカバリーメディアで復元した場合、ソフトウェア、HDD使用量、HDDリカバリー等が、Windows 8 Pro 64ビットの構成に戻ります。HDD内のリカバリデータもWindows 8 用のものに上書きされてしまいますので、Windows® 7 Professionalをご使用になる場合は、あらかじめ「TOSHIBA Recovery Media Creator」を使用し、リカバリメディアを作成していただく必要があります。
※4.
Windows® 7 Professional 64 ビットを使用するためには、HDDリカバリーが必要です。
※5.
あらかじめ2スロットにそれぞれ4GBのメモリが装着されています。16GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている4GBのメモリを取りはずし、8GBのメモリ(オプション)を2枚装着してください。取り付けることのできるメモリ容量は、2つのスロットを合わせて最大16GBまでです。ただし、Windows® 7 Professional 32ビットでは、OSが使用可能な領域は最大3GBになります。
※6.
ビデオRAM容量はコンピューターのメインメモリ容量に依存します。
[Windows® 7 Professional 32ビット使用時]メインメモリが4GB以上の場合、最大1,424MBまでビデオRAMとして使用されます。
[Windows® 7 Professional 64ビット使用時]メインメモリが4GB以上の場合、最大1,696MBまでビデオRAMとして使用されます。
※7.
メモリを2枚装着した場合、デュアルチャネルに対応します。容量が異なるメモリを装着した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。
※8.
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。
※9.
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度にあったディスプレイを接続してください。
※10.
映像機器との接続には、市販のHDMIの表示があるHDMIケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。
※11.
外部ディスプレイと本体のディスプレイを同時表示させる場合は、同時表示の種類や設定にあった色数/解像度で表示されます。アプリケーションによっては映像や音声は本体内蔵ディスプレイと同時に再生することはできません。
※12.
本体のディスプレイへの表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。
※13.
グラフィックアクセラレーターの性能やサポートされる機能は、 PCのモデルごとに異なります。また、グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。
※14.
HDDの容量は1GBを10億バイト、1TBを1兆バイトで算出しています。[Windows® 7 Professional 32ビットまたはWindows® 7 Professional 64ビット使用時]システム回復オプション領域として約2GB、リカバリー領域として約14GB使用しています。ソフトウェア占有量にはシステム回復オプション領域、リカバリー領域の容量は含まれません。すべての領域はNTFSで設定されています。
※15.
8GBのNAND型フラッシュメモリはディスクキャッシュとして利用されるため、データなどの保存用には使用できません。
※16.
詳細は「光学ドライブ仕様」をご覧ください。
※17.
無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。
※18.
IEEE802.16e-2005に準拠しています。ただし、サービスエリア内でも通信環境や混雑状況の影響により、 通信できない場合や通信速度が低下する場合があります。WiMAXを利用するには、WiMAXサービス事業者との契約が必要です。 WiMAXと無線LANを同時に使用することはできません。
※19.
5GHz帯無線LANは、W52/W53/W56に対応しています。W52/W53は、電波法令により屋外で使用することはできません。 2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1~13chです。IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、 セキュリティをWPA(AES)/WPA2(AES)に設定する必要があります。
※20.
ワイヤレス・ディスプレイ機能を使用するには、別途市販のインテル® ワイヤレス・ディスプレイに対応したアダプターおよびアダプターに対応したテレビまたはモニターが必要です。また出力可能な映像は、1080p/30fps以下のサイズまでです。デジタル放送など一部のコンテンツ保護処理された映像を出力することはできません。ワイヤレス・ディスプレイは、映像を無線で伝送するため、ご利用の電波環境などによりコマ落ちが発生したり、正しく表示されない場合があります。ワイヤレス・ディスプレイ機能についての詳細は、アダプターに付属の説明書を参照してください。
※21.
キャプチャソフトなどを使用して、PCで再生中の音声を録音することはできません。
※22.
詳細は「SDカードスロット仕様」をご覧ください。
※23.
USB1.1/2.0/3.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
※24.
USB1.1/2.0対応。USB周辺機器、eSATA周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
※25.
バッテリーパックは消耗品です。
※26.
ピークシフトをご利用の場合、自動的にバッテリー駆動に切り替わり、CPUやグラフィックアクセラレーターの性能が十分に発揮されない場合があります。映像や音楽を視聴する場合、ピークシフトを一時的に無効にすることをおすすめします。
※27.
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://home.jeita.or.jp/cgi-bin/page/detail.cgi?n=84&ca=14別窓で開きます)。本体のみ(周辺機器の接続なし、出荷時構成)、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境および設定等により異なります。
※28.
バッテリー駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。
※29.
バッテリパック92AA(オプション)の色は、グラファイトブラックです。
※30.
付属の電源コードは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、 当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。
※31.
OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。
※32.
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
※33.
環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。
※34.
環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。
※35.
バッテリーパック以外の主な付属品は含みません。

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【ダウングレードをご使用のお客様へ】

リカバリーメディアで復元した場合、ソフトウェア、HDD使用量、HDDリカバリーなどが、Windows 8 Proの構成に戻ります。
Windows 8 Pro使用時の「メモリ容量」、「HDD容量」などは、「東芝PCシステム情報」で確認することができます。
次の手順で確認してください。
  1. スタート画面の[デスクトップ]をクリックする→[東芝PCシステム情報]アイコンをダブルクリックする

※「東芝PCシステム情報」で表示される内容は、その時点での設定内容です。
  購入後に設定を変更された場合は、 変更後の設定内容が表示されます。

また、ビデオRAM容量もWindows 8 Pro使用時には変わります。次の手順で確認してください。
  1. スタート画面の[デスクトップ]をクリックする
  2. デスクトップ画面上のウィンドウやアイコンが表示されていない場所にポインターを移動し、右クリックする
  3. [画面の解像度]をクリックする
  4. 表示される画面の[詳細設定]をクリックし、数値を確認する

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光学ドライブ仕様

dynabook R732(Core i5) 光学ドライブ仕様表
ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
(DVD±R 2層書き込み対応)
(※2)
読み出し(※1) CD-ROM 最大24倍速
DVD-ROM 最大8倍速
書き込み/書き換え CD-R 最大24倍速
CD-RW(マルチスピード) 最大4倍速
High Speed対応CD-RW 最大10倍速
Ultra Speed対応CD-RW 最大16倍速
DVD-R 最大8倍速
DVD-R DL(※3) 最大6倍速
DVD-RW 最大6倍速
DVD+R 最大8倍速
DVD+R DL 最大6倍速
DVD+RW 最大8倍速
DVD-RAM(※4) 最大5倍速
読み出し対応フォーマット(※1) DVD-ROM、DVD-Video(※5)、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM(※4)
DVD-R DL(※3)、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DL、音楽CD、CD-ROM、
CD-R、 CD-RW、マルチセッション(PhotoCD、CDエクストラ)
※1.
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。
※2.
12cm/8cmディスク対応、Serial ATA接続、バッファーアンダーランエラー防止機能付き
※3.
DVD-R DL(DVD-R Dual Layer)は、Format4での書き込み/読み出しをサポートしておりません。
※4.
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアは使用できません。また、カートリッジの取りはずしができないディスクは使用できません。
※5.
DVD-Videoの再生はRegionコード「2」、「ALL」のソフトをご使用ください。

映像によっては、コマ落ちするケースがあります。なお、バッテリーパックを搭載しているモデルでも、映像再生時は、ACアダプターを接続した状態でご使用になることをおすすめします。

バッテリー駆動中に書き込みを行うと、バッテリーの消耗などによっては、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプターを接続してください。また、本ドライブは、各種ディスクの種類や特性にあった速度を選択して読み出し/書き込みを行います。ディスクによっては最大速度での読み出し/書き込みができない場合もあります。

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SDカードスロット仕様

dynabook R732(Core i5) SDカードスロット仕様表
メモリカード(※1) 最大容量
SDメモリカード(※2)(※3) 2GB
  miniSD/microSDメモリカード(※4)
SDHCメモリカード(※2)(※3) 32GB
  miniSDHC/microSDHCメモリカード(※5)
SDXCメモリーカード(※2)(※3) 64GB
※1.
すべてのメディアの動作を保証するものではありません。高速データ転送には対応しておりません。
※2.
著作権保護技術CPRMを使用するには、著作権保護技術CPRMに対応しているアプリケーションが必要です。
※3.
SDIOカードには対応しておりません。
※4.
miniSDメモリカード、microSDメモリカードを使用するには、市販のSDメモリーカード変換アダプターが必要です。
※5.
miniSDHCメモリカード、microSDHCメモリカードを使用するには、市販のSDメモリーカード変換アダプターが必要です。

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バッファーアンダーランエラー防止機能とは

CD-Rメディアなどにデータを書き込む際、ドライブへのデータ転送速度が書き込み速度に追いつかず書き込みに失敗してしまう「バッファーアンダーランエラー」を回避して、安定した書き込みを実現する機能。

  • *電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合がございます。

機能的にレイアウトされた多彩なインターフェース

dynabook R732のインターフェース
dynabook R732のインターフェース

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