モデル名/型番
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V65/87M
PQV6587MRF
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プレインストールOS |
Windows® 7 Home Premium 32ビット 正規版
Windows® 7 Home Premium 64ビット 正規版
(※1)(※2)(※3) |
プロセッサ |
インテル® Core™ i5-450M プロセッサー |
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動作周波数 |
2.40GHz(ターボ・ブースト利用時は最大2.66GHz) |
コア数/スレッド数 |
2コア/4スレッド(インテル® ハイパースレッディング・テクノロジー対応) |
キャッシュメモリ |
インテル® スマート・キャッシュ 3MB(メインプロセッサに内蔵) |
チップセット |
モバイル インテル® HM55 Expressチップセット |
映像専用プロセッサ |
TOSHIBA Quad Core HD Processor〈SpursEngine™〉 |
メモリ |
標準/最大 |
4GB(2GB×2)/8GB(※4)(※5) |
仕様 |
PC3-8500(DDR3-1066)対応 SDRAM、デュアルチャネル対応(※6) |
メモリ専用スロット |
2スロット(空きスロット×0)(※4)(※6) |
表示
機能 |
内蔵ディスプレイ |
15.6型ワイド(16:9) HD TFTカラー Clear SuperView LED液晶
1,366×768ドット(※7)(※8) |
解像度/表示色 |
外部ディスプレイ(RGB接続)(オプション) |
最大2,048×1,536ドット(※9)/1,677万色 |
外部ディスプレイ(HDMI接続)(オプション) |
最大1,920×1,080ドット(1080P)/1,677万色、HDCP対応(※10) |
内蔵ディスプレイと同時表示 |
最大1,366×768ドット(※11)/1,677万色(※12) |
ビデオRAM |
Windows® 7 Home Premium 32ビット版:最大1,272MB(メインメモリと共用)(※5)
Windows® 7 Home Premium 64ビット版:最大1,696MB(メインメモリと共用)(※5) |
グラフィックアクセラレーター(※13) |
インテル® Core™ i5-450M プロセッサーに内蔵(インテル® HD グラフィックス搭載) |
入力
装置 |
本体キーボード |
109キー(JIS配列準拠)(テンキー付き)、キーピッチ:19mm、キーストローク:2.5mm |
ポインティング
デバイス |
ジェスチャーコントロール付きタッチパッド |
ワンタッチ
操作ボタンなど |
TVボタン、ecoボタン、オーディオボタン、イルミネーション オン/オフボタン、音量ボタン 他 |
マウス |
横スクロール機能付きレーザーマウス(USB接続)(標準添付) |
補助
記憶
装置 |
ハードディスク |
500GB(5,400rpm、Serial ATA対応)(※14) |
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ソフトウェア占有量 |
Windows® 7 Home Premium 32ビット版:約30GB
Windows® 7 Home Premium 64ビット版:約35GB |
光学ドライブ |
ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能搭載)(※15)(※16) |
CD-ROM読み出し |
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最大24倍速 |
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DVD+R書き込み |
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最大 8倍速 |
CD-R書き込み |
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最大24倍速 |
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DVD+R DL書き込み |
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最大 4倍速 |
CD-RW(マルチスピード)書き換え |
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最大 4倍速 |
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DVD+RW書き換え |
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最大 8倍速 |
High Speed対応CD-RW書き換え |
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最大10倍速 |
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DVD-RAM書き換え(※17) |
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最大 5倍速 |
Ultra Speed対応CD-RW書き換え |
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最大16倍速 |
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BD-ROM読み出し |
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最大 6倍速 |
DVD-ROM読み出し |
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最大 8倍速 |
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BD-R書き込み |
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最大 6倍速 |
DVD-R書き込み |
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最大 8倍速 |
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BD-R DL書き込み |
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最大 4倍速 |
DVD-R DL書き込み |
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最大 4倍速 |
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BD-RE書き換え |
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最大 2倍速 |
DVD-RW書き換え |
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最大 6倍速 |
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BD-RE DL書き換え |
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最大 2倍速 |
12cm/8cmディスク対応、Serial ATA接続 |
バッファーアンダーランエラー防止機能付き |
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読み出し対応フォーマット(※18) |
BD-ROM(※19)、BD-R、BD-RE、BD-R DL、BD-RE DL、DVD-ROM、DVD-Video(※19)、
DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM(※17)、DVD-R DL、DVD+R、DVD+RW、DVD+R DL、
音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、マルチセッション(PhotoCD、CDエクストラ) |
通信
機能 |
LAN |
1000Base-T/100Base-TX/10Base-T(自動認識) |
無線LAN(※20) |
IEEE802.11b/g/n準拠(Wi-Fi準拠、WPA/WPA2対応、WEP対応、AES対応、TKIP対応)(※21) |
TVチューナー |
地上デジタルTVチューナー×1(※22) |
サウンド機能(※23) |
インテル® ハイ・デフィニション・オーディオ準拠(※24) |
harman/kardon® ステレオスピーカー内蔵 |
ブリッジメディアスロット(※25) |
1スロット(SDメモリカード(※26)、SDHCメモリカード(※26)、SDXCメモリカード(※26)、xD-ピクチャーカード(※27)、マルチメディアカード(※28)、メモリースティック(※29)、メモリースティックPRO(※30)対応) |
インターフェース |
●ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1
●RGB(15ピン ミニD-sub
3段)×1 ●USB2.0×4(うち1つは、eSATAと共用)(※31)
●eSATA×1(USB2.0と共用)(※31) ●マイク入力(3.5mmミニジャック)×1
●LAN(RJ45)×1 ●HDMI出力端子×1(※10) ●アンテナ入力(同軸コネクタ)×1 |
Webカメラ |
1/11インチプログレッシブ方式CMOSセンサー、有効画素数 約30万画素 |
セキュリティ機能 |
BIOSパスワード、HDDパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロック・スロット |
電源 |
バッテリー |
リチウムイオン(バッテリーパック)(※32) |
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駆動時間 |
約3.3時間(※33)(※34) |
充電時間 |
約2.5時間(電源OFF時)/約3.0〜10.5時間以上(電源ON時)(※34) |
ACアダプター |
AC100V〜240V、50/60Hz(※35) |
標準消費電力(※36)(最大) |
約22W(90W) |
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率(※37) |
N区分0.24(A) |
環境条件 |
温度5〜35℃、湿度20〜80%(ただし、結露しないこと)(※38) |
外形寸法(突起部含まず) |
約387.6(幅)×266.8(奥行)×29.1〜34.8(高さ)mm |
質量(※39) |
約3.0kg |
主な付属品 |
●ACアダプター ●電源コード ●取扱説明書 ●保証書 ●バッテリーパック(本体装着済み)
●リモコン(※40) ●横スクロール機能付きレーザーマウス(USB接続) ●B-CASカード 他 |
保証(海外保証〈制限付〉を含む) |
あり(1年) |
主なアプリケーション |
Microsoft® Office Home and Business 2010 |
※1. |
Windows® 7 Home Premiumでは、Windows NT® Server、Windows® 2000 Serverなどのドメインにログオンすることはできません。 |
※2. |
プレインストールされているOSのみサポートいたします。 |
※3. |
初回起動時にWindows® 7 Home Premium 64ビット版を選択した場合は、リカバリーを行います。またセットアップ後にOSを変更する場合は、リカバリー作業が必要です。 |
※4. |
あらかじめ2スロットにそれぞれ2GBのメモリが装着されています。8GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている2GBのメモリを取りはずし、4GBのメモリ(オプション)を2枚装着してください。取り付けることのできるメモリ容量は、2つのスロットを合わせて最大8GBまでです。ただし、Windows® 7 Home Premium 32ビット版では、OSが使用可能な領域は最大3GBとなります。 |
※5. |
ビデオRAM容量はコンピューターのメインメモリ容量に依存します。出荷時(メインメモリ4GB)では、Windows® 7 Home Premium 32ビット版使用時:最大1,272MB、Windows® 7 Home Premium 64ビット版使用時:最大1,696MBまでビデオRAMとして使用されます。 |
※6. |
メモリを2枚装着した場合、デュアルチャネルに対応します。容量が異なるメモリを装着した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 |
※7. |
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがあります(有効ドット数の割合は99.99%以上です。有効ドット数の割合とは「対応するディスプレイの表示しうる全ドット数のうち、表示可能なドット数の割合」です)。また、見る角度や温度変化によって色むらや明るさのむらが見える場合があります。これらは故障ではありませんので、あらかじめご了承ください。 |
※8. |
Clear SuperView LED液晶は特性上、外光が映りこむ場合があります。置き場所や角度を調整してご使用ください。輝度はお好みによって調整してご使用ください。 |
※9. |
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度にあったディスプレイを接続してください。 |
※10. |
映像機器との接続には、市販のの表示があるHDMIケーブルをご使用ください。対応機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※11. |
外部ディスプレイと内蔵ディスプレイを同時表示させる場合は、同時表示の種類や設定にあった色数/解像度で表示されます。地上デジタル放送やBD-VideoをHDMI™ケーブルを使用して外部ディスプレイでご覧になる場合は、外部ディスプレイ(HDCP対応のHDMI™入力端子またはHDCP対応のDVI入力端子のあるディスプレイ)のみ表示するように設定してご利用ください。BD-Videoの映像は同時表示することはできません。また、地上デジタル放送の映像を同時表示させた場合は、映像がスムーズに表示されない場合があります。 |
※12. |
内蔵ディスプレイへの表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。内蔵ディスプレイの解像度よりも小さい解像度で表示する場合、初期設定では表示領域部が画面いっぱいに大きく表示されます。 |
※13. |
グラフィックアクセラレーターの性能やサポートされる機能は、PCのモデルごとに異なります。また、グラフィックアクセラレーターの性能はバッテリー駆動時より、ACアダプター接続時に、より高い性能が発揮されます。 |
※14. |
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。システム回復オプション領域として約2GB、リカバリー領域として約17GB使用しています。Dドライブとして約53GB設定しています(NTFSフォーマットで設定)。ソフトウェア占有量にはシステム回復オプション領域、リカバリー領域の容量は含まれません。すべての領域はNTFSで設定されています。 |
※15. |
DVD-R DL(DVD-R Dual Layer)は、Format4での書き込み/読み出しをサポートしておりません。 |
※16. |
バッテリー駆動中に書き込みを行うと、バッテリーの消耗などによっては、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプターを接続してください。また、本ドライブは、各種ディスクの種類や特性にあった速度を選択して読み出し/書き込みを行います。ディスクによっては最大速度での読み出し/書き込みができない場合もあります。 |
※17. |
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアは使用できません。また、カートリッジの取りはずしができないメディアは使用できません。 |
※18. |
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。 |
※19. |
DVD-Videoの再生はRegionコード「2」、「ALL」のソフトを、BD-Videoの再生はRegionコード「A」のソフトをご使用ください。また、使用するDVD/BDディスクのタイトルによっては、コマ落ちするケースがあります。なお、DVD-Video/BD-Video再生時は、ACアダプターを接続した状態でご使用になることをおすすめします。 |
※20. |
無線通信距離は、周辺の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。 |
※21. |
2.4GHz帯無線LANで使用できるチャネルは1〜13chです。IEEE802.11n準拠のモードで通信を行うためには、セキュリティをWPA(AES)/WPA2(AES)に設定する必要があります。 |
※22. |
内蔵のTVチューナーでBS(デジタル放送/アナログ放送)やCS(デジタル放送/アナログ放送)を視聴することはできません。また、地上アナログ放送を視聴することはできません。 |
※23. |
キャプチャソフトなどを使用して、PCで再生中の音声を録音することはできません。 |
※24. |
サンプリングレートはソフトウェアによって異なります。 |
※25. |
すべてのメディアの動作を保証するものではありません。高速データ転送には対応しておりません。 |
※26. |
SDメモリカードは2GBのメディアまで使用できます。SDHCメモリカードは32GBのメディアまで使用できます。SDXCメモリカードは64GBのメディアまで使用できます。また市販のアダプターを接続することでminiSDカード、microSDカードも使用できます。著作権保護技術CPRMを使用するには、著作権保護技術CPRMに対応しているアプリケーションが必要です。SDIOカードには対応しておりません。 |
※27. |
2GBのメディアまで使用できます。 |
※28. |
2GBのメディアまで使用できます。SecureMMCには対応しておりません。 |
※29. |
メモリースティックは256MBのメディアまで使用できます。著作権保護技術MagicGateには対応しておりません。また市販のアダプターを接続することでメモリースティック デュオが使用できます。 |
※30. |
メモリースティックPROは2GBのメディアまで使用できます。著作権保護技術MagicGateには対応しておりません。また市販のアダプターを接続することでメモリースティックPRO デュオが使用できます。 |
※31. |
USB1.1/2.0対応。USB周辺機器、eSATA周辺機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※32. |
バッテリーパックは消耗品です。 |
※33. |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。本体のみ(周辺機器の接続なし、出荷時構成)、省電力制御あり、満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境および設定等により異なります。 |
※34. |
バッテリー駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。 |
※35. |
付属の電源コードは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合した電源コードをお買い求めのうえ、ご使用ください。 |
※36. |
OS起動後、アイドル状態、ディスプレイ輝度最大、バッテリー充電なし、周辺機器接続なしでの消費電力です。 |
※37. |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(単位:ギガ演算)で除したものです。2011年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 |
※38. |
環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。 |
※39. |
バッテリーパック以外の主な付属品は含みません。 |
※40. |
電池(単4形)2個付属。 |