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HDビデオカメラで撮影した映像をPCで編集したり、それをブルーレイに保存したり…。映像が多彩に楽しめるようになった分、データも大きくなり、CPUのパワーだけではストレスを感じるようになってきました。それを解消するのが、パワフルな映像専用エンジン「SpursEngine™」です。 |
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「CELLレグザ」と同じ Cell Broadband Engine™の高速処理技術をベースに、東芝のPC技術とAV技術、さらに半導体技術を結集して開発されたのがSpursEngine™です。これをPCに搭載することで、圧倒的な映像処理能力を発揮します。 |
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HDビデオカメラなどで撮った家族のビデオ。せっかくキレイに撮った映像は、キレイなままブルーレイディスクに残しておきたいもの。SpursEngine™搭載のDXなら、ブルーレイダビングが世界最速*1。簡単な編集をした1時間ほどのビデオの場合、エンコード時間を大幅に短縮して、1時間以下でダビングできます。これからは、お子様の登場シーンを集めて編集・記録したオリジナルブルーレイ作りなども手軽にできます*2。 |
*1 一般に市販されているコンシューマー向けPCとして。オーサリングシステム用PCなど、専用・業務用PCは除く。ブルーレイディスクへの書き込み時に、簡易編集を行い、映像コーデックやビットレートの変換を行って書き込む場合。2010年6月現在、当社調べ。
*2 Corel® Digital Studio™ for TOSHIBAを使用した場合に有効です。 |
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ハードディスクを節約して録りたいなら〈地デジ8倍録画*5〉 のEPモードで。最大約1,048時間*3まで、気になる番組をどんどん保存できます。録画モードは便利な5段階。用途に合わせて使い分けられます。 |
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*3 32ビット版OSでの値。EPモード(約2.0Mbps)でCドライブ(空き容量:約897GB)とDドライブ(空き容量:約53GB)に録画した場合の録画目安時間です。
*5 地上デジタルハイビジョンTV放送(約17Mbps)を、TSモード(約17Mbps)で録画した場合とEPモード(約2.0Mbps)で録画した場合を比較したおよその値。画質は元の映像に対して劣化します。 |
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通常は1枚のブルーレイディスクに約6時間しか入らない地デジのハイビジョン番組も、SpursEngine™搭載により、高画質(LPモード:約5.5Mbps)のまま、たっぷり約18時間*6も記録可能。好きなドラマも1クール分まるごと1枚のブルーレイディスクにおさまります。
*6 2層書き込み対応のブルーレイディスクに記録した場合。 |
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お手持ちのDVDを、超解像処理した高精細映像で再生。ハイビジョンの美しさで楽しめます。 |
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※効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。 |
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YouTubeなどのネット動画*7をフル画面にしたときも、映像がぐっとキレイに。 |
*7 ネット動画を視聴する際は、「Internet Explorer® 8」が必要です。また、「Adobe® Flash® Player 9」または、「Adobe® Flash® Player 10」がインストールされている必要があります。視聴する動画によっては 効果があらわれない場合があります。画面サイズが240×100ピクセル以上、640×392ピクセル以下のものに対応しています。 |
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過去に撮りためたホームビデオの映像(SD解像度)も、美しいハイビジョン(HD解像度)に生まれ変わります。ブルーレイディスクに保存すれば、大切な思い出を美しく残すことができます。 |
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Webカメラと連携。SpursEngine™が手の動きを高速で解析することにより、ハンドジェスチャーでブルーレイ/DVDなどの再生・停止操作が可能となります。 |
*8 使用される環境(部屋の明るさ、着衣、背景、光源など)によっては、手を正しく認識できない場合があります。 |
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録画番組の出演者や登場人物の顔(サムネイル)を、インデックスとして一覧表示。見たいところをピンポイントで探し出すことができ、すぐにそこから再生できます。 |
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SpursEngine™なら、PCに保存されている動画もiPhone/iPod用のMP4形式ファイルに高速変換。好きなときにiPhone/iPodで動画が楽しめます。 |
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※地デジ番組など著作権保護処理された映像は変換できません。 |
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使い慣れたソフトや周辺機器を活用できるWindows® 7「32ビット版」と3GBを超えるメモリをムダなく使えてパフォーマンスもより高いWindows® 7「64ビット版」が選べる、セレクタブルOSを搭載しました。初回起動時もメニューで選択できます。 |
詳しくは「Windows®
7なら東芝!」へ |
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光回線による高速通信(FTTH)が普及し、動画コンテンツもHDが主流になってきました。最新の無線LAN規格「IEEE802.11n」に対応することにより、光インターネットの速さをフルに活用可能。高速ワイヤレス環境があれば、HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。 |
※無線LAN通信を行うには、市販の無線LANルーターが必要となります。 |
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高速通信のギガビットイーサネット規格「1000Base-T」。有線LANでも光インターネットの速さをフルに活用でき、動画もみだれにくく快適です。 |
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