使い方に合わせて選べる13.3型、14.0型、15.6型をラインアップ。
dynabook Rシリーズでそろえれば、日常業務も運用管理も効率アップ。
東芝ではノートPCのBIOSを自社開発。 BIOSを最適化することにより、 起動時間やスリープ状態からの復帰にかかる時間を短縮化。さらに、RシリーズではBIOSを共通化しており、万が一トラブルが発生した場合でも共通の対応ができるため、運用管理が容易で業務効率化にもつながります。
Rシリーズでは、同じリカバリーメディアが使用できるため、一元管理ができ運用性が向上します。また、プレインストールされているソフトウェアマスターも共通化されているので、ドライバーやアプリケーションの操作・設定が同じように行えます *1。
*1:タッチパッドの操作設定は機種により異なります。
*2:バッテリパック62AA装着時。
*3:バッテリパック62AA装着時。 カスタムメイドサービスで「SSD」を選択した場合。標準モデル(HDD搭載)の場合、約2.09kgになります。
*4:JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
*5:バッテリパック61AE装着時。 *6:標準バッテリーパック装着時。
*インテル® Core™ i3-2310M プロセッサー搭載モデルは、官公庁・自治体・教育機関・SOHO・個人事業者様向けになります。
東芝独自のBIOS省電力設定をはじめとする省電力技術を積み重ねて、標準バッテリー装着時で最大約13時間*の長時間駆動を実現。オプションバッテリーを装着した場合は最大約18時間*まで対応可能です。
*SSD搭載モデルを選択した場合。最大約18時間は、オプションの「バッテリパック92AA」装着時。JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
バッテリーの充電容量を抑えてバッテリーの長寿命化を実現する「eco充電モード」と、フルに充電することにより長時間駆動を可能にする「通常充電モード」に切り替え可能なソフトウェアです。
ディスクトレイにメディアが入っておらず、トレイがクローズされている状態で1分間経過すると、自動的にドライブの電源をオフにする機能です。これによりバッテリー駆動時間の長時間化をサポートします。
*インテル® Core™ i3-2310M プロセッサー搭載モデルは、官公庁・自治体・教育機関・SOHO・個人事業者様向けになります。
高速処理を行うCPUの放熱を効率的に促しパフォーマンスを一定化させるために、大口径ファンから直接フレッシュエアを当てる新空冷技術を採用。ファンと放熱フィンを離して配置することにより、パームレスト部分の温度上昇も抑えます。この技術は、R731にインテル® Core™ プロセッサー・ファミリーを搭載するために、東芝とインテル社が共同で開発しました。また、大口径ファンの低速運転により静音化も実現しています。
「高速スタートモード」で電源を切れば、次にPCを立ち上げるとき、起動時に行うBI0S処理とプログラムの読み込みを最適化し、起動時間を短縮できます。通常起動時に比べ、電源ボタンを押してからWindows®が立ち上がるまでの起動時間を、約22秒短縮*2。「パネルオープンパワーオン」機能と組み合わせることで、パネルを開くと電源が入り、高速で起動。待ち時間が少なく、快適に操作を開始できます。「スリープ」状態では待機電力を消費しますが、「高速スタートモード」で電源OFFしておけば、待機電力の削減にもつながります。
*1:R731(i5 vPro/SSDモデル)。
*2:「高速スタートモード」を設定しているR731(i5/HDD)と「高速スタートモード」を設定していないR731(i5/HDD)を比較した場合。当社調べ。
*3:「高速スタートモード」選択時。お客様の設定や使用状態によって異なる場合があります。
*SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
*本製品の通信モジュールは、下り最大28Mbps/上り最大6Mbpsを提供します。ただし、数値はモジュールの仕様であり、お客様の実利用速度を示すものではありません。サービスエリア内でも通信環境や混雑状況の影響により、通信できない場合や通信速度が低下する場合があります。
最新OSでXPアプリケーションが利用可能。
Windows® XP Mode
仮想化テクノロジー「Windows® Virtual PC」および「Windows® XP Mode」を搭載。Windows® 7のデスクトップ環境で、従来のXPアプリケーションが利用できます。※すべての動作を保証するものではありません。
代行インストールサービスについてのお知らせ
お客様が購入されたPCのライセンスOSに基づく権利を使用して、お客様が保有されているマスターイメージのインストールを代行するサービスです。本サービスの詳細につきましては、当社営業担当までお問い合わせください。
13.3型HD液晶搭載で軽さ約1.30kgを実現。最薄部約16.8mm(最厚部約26.6mm)*の薄型ボディともあいまってモバイルシーンで高い機動性を発揮します。
*SSD、光学ドライブ非搭載モデル。モデルによって高さ(最薄部/最厚部)は異なります。
ボディからの突起物を極力なくし、フラットな形状にするとともに、エッジ部分にも丸みを持たせたデザイン。これにより、カバンなどでの収納性も高めています。
JIS規格(JIS S 1010:1978)のデスクの引き出しにスッキリと収まるボディサイズ。帰宅時には引き出しに入れ、鍵をかけて保管できますから、PCの盗難や紛失のリスク抑止につながります。
荷重のかかるパームレスト部分やHDDカバーの内側には、東芝独自の高品質ハニカムリブ構造を採用。
*ハニカムリブ構造を採用した場合と採用していない場合の比較。当社独自のテストによる。
HDDカバーの中心部分が薄くなるようにマグネシウム合金の肉厚を変化させ、応力分散ドームと同様の効果を実現。
マグネシウム合金製の液晶カバー部分と、アンテナ部分に用いられたプラスチック素材を真空圧着・一体成型して強度をアップ。
●東芝HDDプロテクション* ●HDD/SSDプロテクトラバー
*SSD搭載モデルを選択した場合、東芝HDDプロテクションは搭載されません。
R731は、厳格な試験を実施することで定評のある、ドイツの認証機関であるTV Rheinland Group(テュフラインランドグループ)で耐久テストを実施するなど、多様な信頼性データを集めています。
※無破損、無故障を保証するものではありません。
※これらのテストは信頼性データの収集のためであり、製品の耐落下衝撃性能や耐浸水力、耐加圧性能をお約束するものではありません。また、これらに対する修理対応は、無料修理ではありません。落下後、浸水後はかならず点検・修理(有料)にお出しください。
※浸水・排水処理後には、点検と修理(有料)が必要となります。
振動と温度変化による高加速寿命試験「HALT」を実施し、ノートPCの品質改善点を設計・製造にフィードバックしています。
東芝では、HALTのリーディングカンパニーQUALMARK社の
検査装置を採用しています。
キーピッチは19mm、ストロークにも余裕を持たせ、使いやすさと薄さを両立させたタイルキーボードを開発。また、タッチパッド上で2本の指を動かすことによって文字や画像の拡大縮小などが行えるジェスチャーコントロール付きタッチパッドも搭載しています。
※指の動きで上下左右のスクロールや文字や画像の拡大/縮小を行うジェスチャーコントロールの詳細は、タッチパッドの設定やマウスのプロパティなどをご参照ください。
電源オン時、PC本体が傾いている状態では、光学ディスクドライブの開閉ボタンを自動的にロックします。
「国際エネルギースタープログラム」、
「RoHS指令」、「J-Mossグリーンマーク」
全モデル適合