映像を楽しむ。
  
DVDでホームシアター。
迫力の5.1chサウンドも楽しめる。
「MediaMatics DVD Player」は、DVD技術を最大限に生かせる機能豊富なDVD再生ソフトです。マルチドライブにDVDタイトルを挿入し、「MediaMatics DVD Player」を起動。言語切換や字幕表示*、音量調節などもボタンを押すだけの簡単操作で、DVDの魅力を余すところなく堪能できます。
*対応しているDVDタイトルのみ。
 
「動画編集に関するご注意」●本機はビデオ編集専用機ではありません。 Windows OSによる汎用的なパーソナルコンピュータです。●本機は個人用・家庭用の機器です。本機のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。●すべてのデジタルビデオ(DV)カメラの動作を保証するものではありません。対応するDVカメラについては、ユーリードシステムズ株式会社のホームページ等でご確認下さい。( http://www.ulead.co.jp )●DVの取込み/書出しを正常に行うには、事前に使用していないアプリケーションを終了させるか、ハードディスクのデフラグを行って下さい。●外部記憶装置(外付けハードディスク、各種ディスク他)にデータを保存する場合はフレーム落ちなどが生じる可能性があります。●DV編集中にスタンバイ/ハイバネーション機能を使用しないで下さい。●DV使用中はIEEE1394機器のホットプラグ/アンプラグをしないで下さい。
<5.1chスピーカシステムイメージ図>

光デジタルオーディオ出力端子(S/PDIF)を5.1chスピーカシステムに接続すれば、DVDも映画館なみの臨場感で楽しめます。
 
タイトルに凝る、エフェクトを効かせる。
簡単操作でビデオ編集ができる。
デジタルビデオカメラで撮影した映像をi.LINK(IEEE1394)コネクタで取り込んで、ノンリニアビデオ編集ができます。タイトルを入れる、動画に豊富なエフェクトをかける、さらにMP3に対応しているためBGMとして音楽を映像に加えるなど、本格的な編集が簡単におこなえます。編集した映像はデジタルビデオテープに保存してテレビで再生できます。
 
  


編集した映像はテレビで楽しんだり、メールで送ることもできます。
 
オリジナル音楽CDを作って、
オーディオコンポやカーステレオで聴く。
お手持ちの音楽CDからお気に入りの曲を集めたオリジナル音楽CDが作れます。作成したCDはオーディオコンポやカーステレオで楽しむことができます。またMP3デジタルサウンドなら約160曲*もCDに保存が可能。音楽以外にもデータCDの作成や大容量データのバックアップも可能なので、受け渡しに便利です。
*650MB容量CD-Rで4MB/1曲換算
  
作成したオリジナル音楽CDは、
オーディオコンポやカーオーディオで再生。

*CD-RWは再生できません。
  
デジタルミュージックをMDに録音する。
光デジタルオーディオ出力端子(S/PDIF)を装備しているので、対応したオーディオコンポや録再MDプレーヤと接続すれば、音楽データやMP3音楽データをMDにデジタル録音できます。たとえば音楽CDから好きな曲を集めたプレイリストをDynaBookで再生しながらMDに録音、思い通りのオリジナルMDアルバムを簡単に作ることができます。
 
録再MDプレーヤとDynaBookを接続し、録再MDプレーヤの録音ボタンを押します。「LIVE MEDIA PLAYER」でデジタルミュージックを再生。   録音が終わったらオリジナルMDアルバムが完成。
*録再MDプレーヤは48KHzに対応した光デジタルオーディオ入力端子を搭載した製品をご使用ください。
 
DynaBookがジュークボックスになる。
オリジナルソフト「TOSHIBA Audio Manager」は、SDMI準拠の著作権保護機能とMPEG-2で採用されているデータ圧縮技術AAC(Advanced Audio Coding)に対応し、CDクオリティを維持したままデータ量だけを約1/10に圧縮することができる音楽管理・再生ソフトです。「TOSHIBAAudio Manager」を使えば、約4,000曲*もの音楽をハードディスクに“録音”することができ、DynaBookをジュークボックスのように活用できます。インターネットからダウンロードしたMP3音楽データも一括管理・再生が可能です。
*ハードディスク空き容量17GBとして1曲4MB換算
  
録音した曲を管理

録音した曲は、“プレイリスト”で管理が可能なので、マイアルバムを作る感覚で、好きな曲を好きなジャンルごとに整理・名前をつけて管理することができます。取りこんだ音楽データは、高音質をそのまま、AAC形式でモバイルオーディオプレーヤーに転送することができます。
 
*モバイルオーディオプレーヤーにデータを転送するには、プレーヤーに付属する「TOSHIBA Audio Manager」が必要です。プレインストールの「TOSHIBAAudio Manager」には転送機能はありません。画面は、プレーヤー付属の「TOSHIBA Audio Manager」です。
 
モバイルオーディオプレーヤーMEA110AS(G)(P)(D)
詳しくはこちらをご覧ください。
◆SDMI準拠
SDMI(Secure Digital Music Initiative)はデジタル音楽著作権保護を目的に設立された団体。主にアメリカの大手レコード会社やIT企業などが中核となって活動を推進しています。「TOSHIBA Audio Manager」は、SDMIの規定に従い、音楽著作権を保護し、健全な音楽文化の発展をサポートします。
◆著作権保護について
いったんDynaBookに取り込まれた曲は、著作権保護の目的から、モバイルオーディオプレーヤーへの転送は、1曲につき3回まで可能です。4つめのプレーヤーにデータを転送する場合は、プレーヤーをPCにつなぎ、すでに転送したデータを削除すれば再度転送が可能です。また、「TOSHIBA Audio Manager」で管理している音楽ファイルは、PC内で暗号化されているため、バックアップ・リストアには対応していません。システムリカバリやバージョンアップをおこなった場合やシステムクラッシュなどの問題が起きた場合は、取りこんだ音楽ファイルが失われることがあります。インターネットからの配信される音楽ファイルのダウンロードには、別途配信もとが定めたソフトが必要になるほか、配信サービス各社へのお申し込みが必要となります。
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東芝のPCは正規のWindowsオペレーティングシステムを搭載しています。
www.microsoft.com/piracy/howtotell

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