A4ノートPC A1シリーズ 特 徴
ハードウェア ソフトウェア 仕様 オプション
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1GHzの頭脳が、ノートPCの新しいステージを開く。
DynaBook最上位モデル、A1/X10PMC誕生。
Intel SpeedStepテクノロジ対応
モバイルPentium IIIプロセッサ
1GHz

高速のモバイルPentium IIIプロセッサ1GHzを搭載。映像・音楽など、複雑化したアプリケーションでも高速処理が可能。
 

大容量30GBハードディスク
128MB SDRAM(最大384MB)
大画面15SXGA+
SuperView液晶
A4ノートPCでは最大級の15型大画面TFT液晶を搭載、さらにSXGA+(1,400×1,050ドット)の超高精細画面モードに対応しています。XGA(1,024×768ドット)表示と比較して約2倍の情報量を表示可能。高輝度SuperView液晶で、映像もクッキリ鮮やかです。
XGA対応(15型)
1,024×768ドット表示
  
SXGA+対応(15型)
1,400×1,050ドット表示
 
    
3Dグラフィックアクセラレータ
nVIDIA GeForce2 Go

高性能3Dグラフィックアクセラレータ「GeForce」シリーズで定評のあるnVIDIA社が、ノートPC向けに新たに開発した「GeForce2 Go」をDynaBookで初めて搭載。高度な3D描画性能を要求するゲームやCADなどのアプリケーションでも、デスクトップに引けを取らないパフォーマンスを発揮します。
  

  
映画鑑賞とCD作成を一台でこなす
Multi Drive
<DVD-ROM & CD-R/RW>

薄さわずか12.7mmのDVD-ROM&CD-R/RW一体型マルチドライブを搭載。マルチドライブで最速のDVD-ROM 8倍速読み出しと、CD-R 8倍速書き込みに対応しています。DynaBook1台でDVD映画鑑賞も、オリジナルCDのスピーディな作成も思いのままに楽しめます。
  

DVD再生ソフト
WinDVD 2000

デジタル映像のハイクオリティ画質とドルビーデジタル5.1chサラウンド対応の音響で、DVDタイトルを再生できます。DVDタイトルをマルチドライブに挿入するだけで、ホームシアターがすぐに実現。「ドルビーヘッドホン」機能も搭載し、ステレオヘッドホンをヘッドホン端子に差し込めば、迫力ある映像と音質を独り占めすることもできます。


*Dolby、ドルビー、Pro LogicおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です。
  
  
CDライティングソフト
EASY CD Creator 4スタンダード版

音楽CDやPhotoデータCD、データバックアップCDなどが、思い通りに作れるソフトです。CDの作成は、データをドラッグ&ドロップするだけの簡単操作。作成した音楽CDはオーディオコンポやカーステレオ*で楽しむことができます。また、CDラベルやCDケースジャケットをオリジナルのデザインで作成もできます。
*CD-RWは再生できません

  
「動画編集に関するご注意」●本機はビデオ編集専用機ではありません。 Windows OSによる汎用的なパーソナルコンピュータです。●本機は個人用・家庭用の機器です。本機のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。●すべてのデジタルビデオ(DV)カメラの動作を保証するものではありません。対応するDVカメラについては、ユーリードシステムズ株式会社のホームページ等でご確認下さい。( http://www.ulead.co.jp )●DVの取込み/書出しを正常に行うには、事前に使用していないアプリケーションを終了させるか、ハードディスクのデフラグを行って下さい。●外部記憶装置(外付けハードディスク、各種ディスク他)にデータを保存する場合はフレーム落ちなどが生じる可能性があります。●DV編集中にスタンバイ/ハイバネーション機能を使用しないで下さい。●DV使用中はIEEE1394機器のホットプラグ/アンプラグをしないで下さい。
音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作者及び著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的に又は家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。上記の目的を超えて、権利者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、“著作権侵害”“著作者人格権侵害”として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをなされる場合は、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけて頂けますよう、お願い致します。
◆著作権保護について
いったんDynaBookに取り込まれた曲は、著作権保護の目的から、モバイルオーディオプレーヤーへの転送は、1曲につき3回まで可能です。4つめのプレーヤーにデータを転送する場合は、プレーヤーをPCにつなぎ、すでに転送したデータを削除すれば再度転送が可能です。また、「TOSHIBA Audio Manager」で管理している音楽ファイルは、PC内で暗号化されているため、バックアップ・リストアには対応していません。システムリカバリやバージョンアップをおこなった場合やシステムクラッシュなどの問題が起きた場合は、取りこんだ音楽ファイルが失われることがあります。インターネットからの配信される音楽ファイルのダウンロードには、別途配信もとが定めたソフトが必要になるほか、配信サービス各社へのお申し込みが必要となります。
◆SDMI準拠
SDMI(Secure Digital Music Initiative)はデジタル音楽著作権保護を目的に設立された団体。主にアメリカの大手レコード会社やIT企業などが中核となって活動を推進しています。
「TOSHIBA Audio Manager」は、SDMIの規定に従い、音楽著作権を保護し、健全な音楽文化の発展をサポートします。
  
東芝のPCは正規のWindowsオペレーティングシステムを搭載しています。
www.microsoft.com/piracy/howtotell

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