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Intel®
Pentium® 4プロセッサ2.80GHzは、CPUに高負荷となる処理も軽々こなすパフォーマンスと高度な機能を提供します。デジタル・ミュージック作成、3Dゲームプレイ、デジタル映像編集、マルチタスク処理において優れた速さを発揮します。インテル®
NetBurstマイクロアーキテクチャをベースとしたPentium® 4プロセッサは、Windows®
XP上で稼働する複雑なマルチメディア機能を持ったアプリケーションを快適に操作できるように設計されています。
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DVDマルチドライブは、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMの3つのメディアに対応したドライブです。デジタルビデオカメラで撮影したデータをDVD-R、DVD-RWに記録することができます。また、DVD-RAMにも対応しているので、両面9
. 4 G B の大容量メディアに録画・編集した映像を追記することもできます。CD-R/RWやCD-ROMにも対応し、デジタルエンターテイメントが一層大きく広がります。
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繰返し書換えや追記が可能なDVD-RAMは、本体標準添付のソフト「DVD-MovieAlbumSE」を使って、DVD-VR方式に対応した映像の記録・再生・編集ができます。大容量両面9.4GBのDVD-RAMに、撮りためたデジタルビデオカメラの映像をすっきり整理。並び替えや頭出しが容易に行えます。また、一部のDVD-RAM対応DVDプレーヤでの再生が可能です。
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デジタルビデオカメラで撮りためた映像も、本体標準添付のソフト「MotionDV
STUDIO」を使って、シーンの変わり目ごとに効果的なエフェクトをいれたり、タイトルをいれたりと楽しく編集し、本体標準添付のソフト「DVDfunSTUDIO」でDVD-R、DVD-RWに保存することができます。また、DVD-Video形式に準拠したビデオ映像は、一部のDVD-RW対応DVDプレーヤまたはDVD-R対応のDVDプレーヤやゲーム機で再生が可能です。 |
※MPEG映像には様々なフォーマットがあり、場合によっては、再生や、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMへの保存ができないことがあります。
※作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。
※DVDマルチドライブに関してはこちらとこちら、ソフトに関してはこちらをご覧ください。
※推奨メディアについてはこちらをご覧ください。 |
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Clear
SuperView液晶は、深みのある色鮮やかな色彩を再現。TVやDVD、デジタルビデオカメラの映像などをコントラストの高い、美しい大画面で満喫することができます。Clear
SuperView液晶は、液晶の表面がハードコート層と低反射コーティング層の二層からなる画期的なダブルコーティング構造。ハードコート層が内光の拡散を抑え、引き締まった黒とクッキリした色彩を実現し、低反射コーティング層が外光の映り込みをスッキリ軽減します。
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DynaBook
P8は滑らかなグラフィック環境をよりよくするためにグラフィックチップをCPUから独立。CPUの負荷をGPUに移し、3Dグラフィックパフォーマンスを維持しながら電力使用効率を高めたコントロール機能を持つNVIDIA®
社の「GeForce4 420 Go」を搭載しました。同チップの高解像度アンチエイリアシング機能によりアプリケーションやゲームのパフォーマンスを落とすことなくエッジの滑らかな美しい画像を描写できます。またチップ内に含まれている画像処理エンジン(VPE)によりDVD再生時にストレスのない再生画像を表示することが可能となりました。
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世界有数のオーディオブランド、harman/kardonのハイクオリティサウンドを搭載しています。ステレオスピーカの澄んだ高品質サウンドが、デジタルエンターテイメントを迫力と美しさでつつみ込みます。
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携帯情報機器等とのデータ交換に便利なSDカードスロットを装備。切手サイズで大容量の記憶メディア、SDメモリカードをダイレクトに扱えるため、デジタルカメラで撮った写真データなどのデータ交換がスムーズに行えます。
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USB2.0(ハイスピードUSB)は従来のUSB1.1(最大転送速度12Mbps)に比べて、最大転送速度が480Mbpsと格段の高速化を実現。USB2.0対応の周辺機器とデータ転送も短時間に行えます。
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世界標準の通信規格Bluetoothなら、将来的にワイヤレスでさまざまな周辺機器とつながり、パソコンの利用シーンが広がります。
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対応プロファイル |
OPP, DUN, LAP, FTP, FAX, GAP, SDAP, SDP, SPP, HCRP, HID |
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※本製品はBluetooth
Version1.1仕様に準拠しております。Bluetooth
Version1.0B仕様のBluetoothワイヤレステクノロジを用いた機器とは互換性がありません。
※Bluetooth対応地域/ご注意については、こちらをご覧ください。 |
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海外でもインターネット。グローバルに対応した内蔵モデム |
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内蔵FAXモデムはアジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界58地域に対応。旅行や出張時にも現地対応のモデムを探す手間なく、インターネットでの情報検索や電子メールでのコミュニケーションが手軽におこなえます。
※地域別の設定は「Internal Modem Region Select
Utility」で切り替えられます。
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内蔵モデム対応地域(世界58地域) - 2003年5月現在- |
カナダ、アメリカ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、C.I.S(ロシア)、イギリス、ギリシャ、スロバキア、スロベニア、チェコ、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、アイスランド、アイルランド、エストニア、ブルガリア、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、南アフリカ、モロッコ、エジプト、イスラエル、クエート、レバノン、オマーン、サウジアラビア、トルコ、U.A.E、オーストラリア、ニュージーランド、バングラディッシュ、中国、インド、インドネシア、マレーシア、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、韓国、台湾、香港、日本 |
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Bluetoothに関するご注意 |
この機器の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。 |
1. |
この機器を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。 |
2. |
万一、この機器と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの機器の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、又は機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。 |
3. |
その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。 |
<Bluetooth対応地域一覧> 2003年5月現在
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カナダ、アメリカ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、ギリシャ、アイスランド、アイルランド、ルクセンブルク、オーストラリア、ニュージーランド、香港、リヒテンシュタイン、日本
※本製品は、上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外では無線通信機能をOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。
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DVDマルチドライブに関するご注意 |
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DVDマルチドライブは、2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書込みはできません。 |
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カートリッジの取外しのできないメディアは使用できません。 |
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DVD+Rメディア、DVD+RWメディアには対応しておりません。 |
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DVD-RWはデータの書換えが可能です。使用済みのDVD-RWに書込みを行う際にはDVD-RWの消去を行ってください。消去を行うと、そのDVD-RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を十分に確認してから消去を行うように注意してください。 |
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市販のDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMには「for Data」「for
Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for
Video」を使用してください。 |
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バッテリ駆動中に書込みを行うと、バッテリの消耗などによって、書込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続して電源コンセントに接続してください。 |
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CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMに書込みを行う際、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常に行えずエラーとなる場合があります。 |
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作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMは、DVD再生機器や他のPCでは再生できない場合もあります。 |
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DVD-Rは、DVD-R for General Ver2.0規格に準拠したメディアを使用してください。 |
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DVD-RWは、DVD-RW Ver1.1規格に準拠したメディアを使用してください。 |
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DVD-RAMは、DVD-RAM Ver2.0またはVer2.1規格に準拠したメディアを使用してください。 |
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「DVDfunSTUDIO」「Drag'n Drop CD」以外のDVD-RW、DVD-R書込み用ソフトウェアは動作保証しません。
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「動画編集に関するご注意」●本機はビデオ編集専用機ではありません。WindowsOSによる汎用的なPCです。●本機は個人用・家庭用の機器です。本機のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。●すべてのデジタルビデオ(DV)機器の動作を保証するものではありません。対応するDV機器については、各社のホームページ等でご確認ください。●DVの取込み/書出しを正常に行うには、事前に使用していないアプリケーションを終了させてください。また、ハードディスク上の空き領域が不連続な状態で、DVの取込み/書出しを行うと、ハードディスクへの書込み/読出しが間に合わない場合があります。ハードディスクの空き領域を整理するために、定期的にデフラグを実行することを推奨いたします。●外部記憶装置(外付けハードディスク、各種ディスク他)にデータを保存する場合はフレーム落ちなどが生じる可能性があります。●DV編集中にスタンバイ/ハイバネーション機能を使用しないでください。●DV使用中はIEEE1394機器のホットプラグ/アンプラグをしないでください。●ハードディスクやフロッピーディスクなどに保存した内容の変化、消失について当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
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[著作権に関するご注意]●音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権及び著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的に又は家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。上記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをなされる場合には、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。 |
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PCのハードディスクに記録されたデータは、「削除」や「フォーマット」を行っただけでは再生されることがあります。完全消去を行う場合は、専門業者に依頼(有償)もしくは、市販のソフトウェア(有償)などを使用してください。詳しくはこちらへ |
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