dynabook EX Series Movie 東芝がおすすめするMicrosoft®Windows®XP　 dynabook EXならTVチューナ内蔵*1だから録画ボタンを押すだけですぐに録画開始。面倒な頭出しもなしでスピーディに録画できます。しかも80GB*2ハードディスクだから最長約68時間*3の長時間録画ができます。録画再生を繰り返しても画質劣化がなく、美しい画質を保つことができます。もう空きVHSビデオテープを探したり、ビデオデッキに入れっぱなしにしていたテープにうっかり重ね録りという心配もいりません。VHSビデオテープが消えた。デジタル新生活の始まりです。 *1：EX/522PDET3モデル、EX/522CDET3モデル *2：EX/522PDET3モデル、EX/522PDE3モデル、EX/522CDET3モデル *3：ハードディスク空き容量73GBとして、普通モード（2Mbps）による録画目安時間。 ※テレビやビデオの映像を取り込むときは「InterVideo WinDVR™3」をご使用ください。本製品に付属の「InterVideo WinDVR™3」以外の映像データを取り込むソフトウェアは動作保証していません。本製品に既にインストールされている「Windows Movie Maker2」やその他の映像データを取り込むソフトウエアは使用しないでください。 ※TVチューナに関してはこちら、またこちらの「使用上のご注意」もご覧ください。 dynabook EXとVHSビデオデッキを接続すれば*、お気に入りのビデオテープから必要なシーンを取り込んだり、映像にタイトルを入れたりなどの編集や保存が行えます。映像を色褪せないデジタル画質で保存でき、VHSビデオテープよりコンパクトに収納できます。またオプションの「ビデオキャプチャPCカード」（型番：IPCV061A）を使えば、映像入力端子がないモデルでもビデオキャプチャが行えます。 *EX/522PDET3モデル、EX/522CDET3モデル 大画面TVに接続できるS-Video出力*1、VHSビデオテープの映像が取込めるビデオ入力*2／音声入力（L・R）*2、そしてデジタルビデオカメラの映像を高速転送できるi.LINK（IEEE1394）コネクタ等を備えています。 *1：TVとの接続には、市販の4ピン端子のケーブルをご使用ください。 *2：EX/522PDET3モデル、EX/522CDET3モデル ※デジタルビデオカメラは別売です。 dynabook EXに取り込んだ映像を編集した後は、PCに入れておくだけでなく、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMの3つのDVDメディアに対応したDVDマルチドライブ*でデジタル保存。DVDなら手軽に配布もOK。DVD-R、DVD-RWに保存した映像はメディアに対応したDVDプレーヤなどで再生して楽しむことができます。 *EX/522PDET3モデル、EX/522PDE3モデル、EX/522CDET3モデル、EX/522CDE3モデル ※DVDマルチドライブに関してはこちらをご覧ください。 　　 　　 モバイルIntel® Pentium® 4プロセッサ2.20GHz-M*を搭載しているので、ブロードバンドやDVD鑑賞などデジタルエンターテイメントが滑らかに。写真編集などもストレスなく行えます。EX/522CDET3モデル、EX/522CDE3モデル、EX/522CME3モデルには、モバイルIntel® Celeron® プロセッサ2.20GHzを搭載しています。 *EX/522PDET3モデル、EX/522PDE3モデル 　　 クッキリとした美しさ、映り込みを抑えることを追求したClear SuperView液晶を搭載しています。引き締まった黒と鮮明な色彩を実現するハードコート層と、映り込みを軽減する低反射コーティング層のダブルコーティング構造を採用。TVやDVD映像などをコントラストの高い、メリハリのきいた画面で満喫することができます。 USB2.0（ハイスピードUSB）は最大転送速度が480Mbpsの高速化を実現。コネクタを背面に2ポート、右側面に2ポート装備しているので、プリンタ、デジタルカメラなどUSB2.0対応の周辺機器を同時につなげられるので便利です。 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ※1.TVチューナー内蔵：EX/522PDET3モデル、EX522CDET3モデル ※2.DVDマルチドライブ内蔵：EX/522PDET3モデル、EX/522PDE3モデル、EX522CDET3モデル、EX522CDE3モデル ＊DVDマルチドライブに関するご注意はこちらをご覧ください。 推奨メディア ※DVD-RAM、DVD-RW、DVD-Rに書込む際には、次のメーカのメディアを推奨します。 DVD-RAM：松下電器産業（株）　　DVD-RW：日本ビクター（株）、TDK（株）　 DVD-R：太陽誘電（株）、パイオニア（株）、松下電器産業（株） 最新情報についてはこちらをごらんください。 　 PCでTVを楽しめる「InterVideo WinDVR™ 3」は、ビデオのようにTV番組を録画（MPEG2形式）したり、録画した映像を好きな場所で再生できます。タイムシフト機能を使って、不意の電話や来客時に「一時停止」ボタンを押すと、すぐに録画を開始するので、戻ってきてから再生して続きをゆっくり楽しめます。インターネットのホームページ上にあるiEPG対応の番組表を使って録画予約することも可能です。また、録画番組の再生中や視聴の番組から、静止画像をキャプチャして保存しておくこともできます。 「キャプチャ」「編集」「オーサリング」「ムービー作成（書き出し）」の4ステップでオリジナルDVDの作成ができるアプリケーションです。取込んだ映像にトリミングやタイトルの挿入、特殊効果などの加工が自分の好きなように編集できます。また、自分で編集した映像をDVD-R、DVD-RWにはDVD-Video形式で、DVD-RAMにはDVD-VR形式で記録することが可能です。 CD-RW、CD-Rメディアへのデータ書込みはもちろん、DVD-RW、DVD-Rメディアへの焼き増しもできるDVD/CDライティングソフトです。ハードディスクに録りためた映像や写真データ、音楽ファイルをドラッグ＆ドロップで、手軽に書込むことができます。 　　 「Drag'n Drop CD+DVD」に関するご注意 ● パケットライト形式での記録機能は備えていません。 ● DVD-Video、DVD-Audioを作成することはできません。 ● DVD-RAMメディアへの書込みをサポートしていません。 「InterVideo WinDVR™ 3」に関するご注意 EX/522PDET3モデル、EX/522CDET3モデルのみCD添付されております。 ● このソフトで録画されたテレビ番組などは、個人で楽しむ目的だけに使用できます。 ● PCの電源がオフの場合やPCがログオフ状態の場合は、録画予約を実行できません。 ● PCの時刻が正しくない場合、録画予約は正しく行われません。 ● 録画予約を設定する場合には、必ず録画可能時間を確認して行ってください。 ● 必ず、ACアダプタを使用してパソコン本体を電源に接続して使用してください。バッテリで使用するとバッテリの消耗などにより、録画が失敗したり、音が飛んだりするおそれがあります。 ● 他のアプリケーションが動作していると、音飛びが発生したり、映像が正しく表示されないなど、正常に動作しない場合があります。このソフトの動作中は、他のアプリケーションを終了してください。 ● コピーガード機能として、マクロビジョン方式、CGMS-A方式に対応しております。これらコピーガード信号が検出された場合、映像の表示や録画ができません。 ● TVチューナの詳細につきましては、こちらをご覧ください。また、こちらの「使用上のご注意」も合わせてご覧ください。 　　 「InterVideo WinDVD™ Creator 2 Platinum」に関するご注意 ● 「InterVideo WinDVR™ 3」などの映像を再生するアプリケーションが動作していると、編集中のプレビューが正しく表示されない場合があります。編集中は他のアプリケーションを終了してください。 ● 著作権保護された映像が保存されているDVD-RW、DVD-Rの映像の編集はこのソフトでは行えません。 ● 著作権保護されているコンテンツは再生できません。 ● このソフト以外の映像データライティングソフトウェアは動作保証していません。 ● バッテリ駆動で使用中に書き込みを行うと、バッテリの消耗などによって書き込みに失敗するおそれがあります。必ず、ACアダプタを使用してパソコンを電源に接続して使用してください。 ● DVD-RW、DVD-RにVRフォーマットでの書き込みはできません。 ● DVD-AudioやVideo CD、miniDVD、miniCDを作成することはできません。 ● DVD-RW、DVD-Rへ書き込みを行うには、ビデオの長さ1時間当たりハードディスク2GB以上の空き容量が必要です。あらかじめハードディスクの空き容量を確認してください。 ● 作成したDVD-RAM、DVD-RW、DVD-Rは、一部の家庭用DVDビデオレコーダやPCでは再生できない場合があります。 ● 作成したDVD-RAM、DVD-RW、DVD-Rをdynabook EXで再生する場合は、「InterVideo WinDVR™ 3」を使用してください。「Windows Media™ Player」やその他の市販ソフトを使用して再生すると、表示が乱れたり、再生できない場合があります。 ● DVD-RAMへ書き込むには、あらかじめUDF2.0形式のフォーマットをしておく必要があります。 「DVDマルチドライブに関するご注意」は、こちらをご覧ください。 「動画編集に関するご注意」は、こちらをご覧ください。 ［著作権に関するご注意］は、こちらをご覧ください。 ［TV視聴と録画に関するご注意］は、こちらをご覧ください。 「推奨メディア」についてはこちらをご覧ください。