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(モデルによっては同梱されているパネルが異なります。詳しくは下記をご覧ください。) |
「ライフスタイルパネル」には、音楽やDVD再生のコントロールがボタン操作できる「オーディオパネル」、メールや文章入力で使いやすい「日本語入力パネル」や写真が入れられる「フォトフレームパネル」、シンプルな「フラットパネル」があり、用途やお好みに応じて交換できます。 |
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〔英文←→和文〕*1
日本語入力システムMS-IMEのON/OFFを切替えます。
ONで日本語文字の入力が可能になります。
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〔入力モード ローマ字←→かな〕*1
ローマ字入力とかな入力を切替えます。
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〔英大←→英小〕*1、*2
アルファベットの大文字入力と小文字入力を切替えます。
*1:切替えのステータスはIMEツールバーで確認できます。
*2:Caps LockキーのLEDにて確認できます。
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〔単語/用例登録〕
日本語入力システムMS-IMEの[単語/用例登録]画面を起動します。固有名詞やよく入力する用例を登録しておくことができます。
※MS-IMEがON状態のとき
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〔新規作成〕
ワープロソフトが起動します。 |
〔文字拡大〕
表示されている文字や画面、アイコンなどを拡大/縮小します。
※詳しくはこちらの「SmoothView」をご覧ください。
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オプション:ライフスタイルパネル(タイプA)型番:PALSP00A |
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インターネットブラウザやワープロ、表計算など対応したアプリケーションで、文字と画像をボタン操作で拡大できます。ホームページの文字などが小さくてちょっと読みづらいとき、拡大して見たいときに、「日本語入力パネル」の文字拡大ボタンを押せば、お好みのサイズに拡大でき、読みやすく表示します。 |
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タッチパッドの四隅の一ヵ所を長押しすると、それぞれのメニューを表示。ポインタを目的のアイコンにあわせ、タッチパッドから手を離すと、ポインタをあわせたアイコンのプログラム(ソフトやwebページ)の起動や、複数起動しているアプリケーションの「ウインドウの切替え」オリジナルツールも簡単に行えます。また、四隅のメニュー設定も変更できるので、自分の好きなメニューに変更することも可能です。
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アンテナ入力端子やLANコネクタは
ケーブルがじゃまにならないよう背面に配置。
VHSビデオデッキなどAV機器との接続コネクタや
カードスロットは左側に集中させ、
USB2.0コネクタはいろいろな周辺機器と接続することを考えて、
右側と背面それぞれに備えました。長く使っていただきたいから、
「使いやすさを一番に」という思いで
インタフェースの配置も考えました。 |
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人とPCとの大切なインタフェースだから、キーボードと触れあうスタイルにもこだわりたい。チルトスタンドを立てることによってPC本体に角度をつけることができます。お好みにあわせてお使いください。
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環境にとって有害な鉛を用いない「鉛フリーはんだ」、焼却処理時にダイオキシン類を発生させない「ハロゲン・アンチモンフリー材」を使用し、環境調和を大切に考えています。
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ADSLモデムやCATV回線のモデムを接続して高速インターネットにアクセスできるブロードバンド対応LANコネクタ*1と、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界61地域*2に対応したモデムを内蔵しています。
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*1:CATV/ADSLでご利用いただくには、CATVモデム/ADSLモデムが必要です。通信事業者やプロバイダが採用している接続方式・契約約款等により本製品をご利用いただけない場合や同時に接続する台数に制限や条件がある場合があります。詳細につきましては各通信事業者やプロバイダにお問い合わせください。
*2:モデム対応地域については、こちらをご覧ください。 |
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押してくれるのを待っているかのように、ふだんはオレンジ色、押すとアコースティックサウンドとともに起動し、ブルーに色が変わる起動ボタン。
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同梱の光学式マウスは、ボディカラーとコーディネートした「パールホワイト」カラー仕上げ。光で読みとるため、ホコリや汚れの付着を気にせずいつも気持ち良く使えます。また、スクロール部分が動くことによって青く光るなど細部にもこだわったデザインです。
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*1:EX/522PDET3モデル、EX/522PDE3モデル、EX/522CDETモデル、EX/522CDE3モデル
*2:EX/522CME3モデル
*3:EX/522PDET3モデル、EX/522CDET3モデル
*4:EX/522PDET3モデルのみ。ワイヤレスLANの有効/無効の切替えスイッチです。 |
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◆IEEE802.11b準拠ワイヤレスLAN対応地域/ご注意 -2003年10月現在- |
カナダ、アメリカ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、リヒテンシュタイン、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、ギリシャ、アイスランド、アイルランド、ルクセンブルク、オーストラリア、ニュージーランド、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、台湾、香港、日本 |
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※本製品は、上記にあげる国/地域の無線規格を取得しております。これらの国/地域以外では使用できません。対応国/地域以外では無線通信機能をOFFにしてください。
※無線の電波の通信距離は、壁の材質・見通し、また環境などの条件により異なります。隣接する部屋でも通信できないことがあります。通信距離についての保証はできませんのでご了承ください。 |
■ワイヤレスLANに関するご注意
この機器の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局等(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。 |
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1. |
この機器を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。 |
2. |
万一、この機器と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの機器の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、又は機器の運用を停止(電波の発射を停止)してください。 |
3. |
その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。 |
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◆使用上のご注意 |
[録画・録音・編集に関するご注意]
●大切な録画・録音・編集の場合は、事前に試し録画・録音・編集を行い、正しくできることを確かめておいてください。本製品を使用中、万が一何らかの不具合により、録画・録音・編集されなかった場合の内容の保証および付随的な損害(事業利益の損失、事業の中断など)に対して、当社は一切の責任を負いません。●内蔵ハードディスクに記録した重要な内容は、DVD-Rなどのメディアに記録するか、コピーして保存されることをお勧めします。●万が一ハードディスクが破損または故障した場合、録画・録音したデータの修復はできません。●ハードディスクには寿命があり、使用状態が激しい場合は数年で異常をきたす場合があります。●記憶内容の変化、消失については、ハードディスクやフロッピーディスクなどに保存した内容の障害について当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
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[動画編集に関するご注意]
●本機はビデオ編集専用機ではありません。Windows®OSによる汎用的なPCです。●本機は個人用・家庭用の機器です。本機のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。●すべてのデジタルビデオ(DV)機器の動作を保証するものではありません。対応するDV機器については、各社のホームページ等でご確認ください。●DVの取込み/書出しを正常に行うには、事前に使用していないアプリケーションを終了させてください。また、ハードディスク上の空き領域が不連続な状態で、DVの取込み/書出しを行うと、ハードディスクへの書込み/読出しが間に合わない場合があります。ハードディスクの空き領域を整理するために、定期的にデフラグを実行することを推奨いたします。●外部記憶装置(外付けハードディスク、各種ディスク他)にデータを保存する場合はフレーム落ちなどが生じる可能性があります。●DV編集中にスタンバイ/ハイバネーション機能を使用しないでください。●DV使用中はIEEE1394機器のホットプラグ/アンプラグをしないでください。●ハードディスクやフロッピーディスクなどに保存した内容の変化、消失について当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
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[著作権に関するご注意]
●音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権及び著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的に又は家庭内で使用する目的でのみ行うことができます。上記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などを行うと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などをなされる場合には、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。
●TVチューナはアナログ地上波対応のチューナを搭載しており、地上波の放送が視聴できます。BS/CSチューナはありませんが、本製品に映像を入力することで視聴、録画できます。但し、著作権保護技術の採用により、録画禁止及び録画1回可能なものは、本製品を通して視聴、録画することはできません。
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[TV視聴と録画に関するご注意]
●本製品を利用して映像・音声を視聴される場合、MPEG変換のために実時間より数秒程度再生が遅れます。厳密に実時間で見る必要がある場合は、本製品を使わず直接TVでご視聴ください。●本製品は電源を入れてから録画できる状態になるまで時間がかかります。番組開始と同時に電源を入れた場合、番組冒頭の録画に間に合わない場合があります。●放送チャンネルや番組によっては、画面がコマ落ちすることがあります。●再生中や録画中にPC本体に振動や衝撃を加えると、映像が途切れたり、停止したりしてしまうことがあります。●ビデオデッキでビデオテープを再生して本製品に入力した際、古いテープなどノイズが多いテープを使用した場合、コピープロテクト機能が働いて正常に視聴したり録画したりできない場合があります。●TV視聴やタイトル再生を行う際、PCの省電力モードを解除してご使用になることをお勧めします。●CATV番組の視聴方法は、各CATV会社によって異なります。視聴に別途ホームターミナル等の装置が必要となる場合もあります。詳しくはCATV会社にお問い合わせください。●DVDメディアに直接書込むことはできません。一度ハードディスクドライブに録画してから「InterVideo
WinDVD Creator2 Platinum」「PrimeTime」でDVDメディアへ書込みを行ってください。 |
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DVDマルチドライブに関するご注意 |
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MPEG映像には様々なフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMへの保存ができないことがあります。 |
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作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。 |
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DVDマルチドライブは、2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書込みはできません。 |
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カートリッジの取外しのできないメディアは使用できません。 |
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DVD+Rメディア、DVD+RWメディアには対応しておりません。 |
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DVD-RWはデータの書換えが可能です。使用済みのDVD-RWに書込みを行う際にはDVD-RWの消去を行ってください。消去を行うと、そのDVD-RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を十分に確認してから消去を行うように注意してください。 |
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市販のDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMには「for
Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for
Video」を使用してください。 |
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バッテリ駆動中に書込みを行うと、バッテリの消耗などによって、書込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続して電源コンセントに接続してください。 |
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CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMに書込みを行う際、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常に行えずエラーとなる場合があります。 |
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作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAMは、DVD再生機器や他のPCでは再生できない場合もあります。 |
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DVD-Rは、DVD-R for General
Ver2.0規格に準拠したメディアを使用してください。 |
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DVD-RWは、DVD-RW Ver1.1規格に準拠したメディアを使用してください。 |
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DVD-RAMは、DVD-RAM Ver2.0またはVer2.1規格に準拠したメディアを使用してください。 |
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「InterVideo WinDVD Creator
2 Platinum」「Drag'n Drop CD+DVD」「PrimeTime」以外のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R書込み用ソフトウェアは動作保証しません。 |
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[SDカード/メモリースティックスロットに関するご注意]
本製品のメモリースティックスロットでは、Memory Stick Specification
V1.3準拠のメモリースティックを取り付けて使用できます。メモリースティックPROには対応しておりません。使用できるメモリースティックの種類は次の通りです。
「メモリースティック」「マジックゲートメモリースティック」
本製品は、著作権保護技術MagicGateには対応していません。本製品では著作権保護を必要としないデータの読出し/書込みのみできます。
「メモリースティックDuo」
メモリースティックDuoに付属のメモリースティックDuoアダプタを取り付けてから、使用してください。 |
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PCのハードディスクに記録されたデータは、「削除」や「フォーマット」を行っただけでは再生されることがあります。完全消去を行う場合は、専門業者に依頼(有償)もしくは、市販のソフトウェア(有償)などを使用してください。詳しくはこちらへ |
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※その他、商標・使用上のご注意については、こちらでご確認ください。 |
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