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東芝がおすすめするMicrosoft®Windows®XP
 
<パワフル>動画編集もラクラク! モバイルIntel(R) Pentium(R) 4 プロセッサ動作周波数2.80GHz*
CPUにはデスクトップCPUに近いパワフルな処理性能を発揮するモバイルIntel® Pentium® 4 プロセッサ 動作周波数2.80GHzを搭載しています。CPU性能を必要とするアプリケーションを使用したときに、より良い対応性がありDVD編集やデジタルPhoto修正、ゲームなどもノートPCで軽々と、ストレスなくおこなうことができます。
*AX/2528PDSモデル
 
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<ダイレクト記録>デジタルビデオカメラからDVDディスクに直接ダビング!DVDダイレクトレコーディング*
DVD-RAM、DVD-RW2つのディスクに記録できちゃうよi.LINKに接続したデジタルビデオカメラの映像は、DVD編集・記録ソフト「InterVideo WinDVD Creator 2 Platinum for TOSHIBA」を使ってダイレクトにDVDディスクにダビングが可能です。これまではいったんPCのハードディスクに取り込んでからDVDに記録をおこなっていましたが、DVDダイレクトレコーディングなら、デジタルビデオカメラの映像を直接DVDディスクに記録できるので、ダビング時間が大幅に節約できます。
*AX/2528PDSモデル
→ 詳しくはこちらをご覧ください。
5つのDVD記録メディアを使い分けできるので安心!DVDスーパーマルチドライブ<バッファアンダーランエラー防止機能付>
DVDメディア imageDVDスーパーマルチドライブは、DVD-RAM、DVD-R/-RW、DVD+R/+RWの5つのDVD記録メディアに対応。メディアを選ばず気軽にDVDに書き込みができます。
*AX/2528PDSモデル
データバックアップに最適 PCに入った大事なデータはDVDにバックアップとして保存しておくことができます。DVD-RやDVD-RWであれば、大容量約4.7GBのデータまで1枚のディスクに保存することができます。万が一、PCが故障しても大事なデータを損失することもなく安心です。
→ 詳しくはこちらをご覧ください。
※DVDレコーダとしてご使用になる際には、HDDに録りだめすることなく、こまめにDVDメディアにダビングすることをお勧めします。
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DVDをキレイな大画面で楽しめる。15型XGA Clear SuperView液晶*
Clear SuperView液晶イメージクッキリとした美しさ、映り込みをおさえることを追求したClear SuperView液晶を搭載しています。引き締まった黒と鮮明な色彩を実現するハードコート層と、映り込みを軽減する低反射コーティング層のダブルコーティング構造を採用。DVD映像などをコントラストの高い、メリハリのきいた画面で満喫することができます。
*AX/2528PDSモデル
ダブルコーティング構造イメージ
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接続環境によって選べる。海外でも安心して使える。ブロードバンド対応LANコネクタ*&世界61地域対応モデム
ADSLモデムやCATV回線のモデムを接続して高速インターネットにアクセスできるブロードバンド対応LANコネクタ*と、アジア、アメリカ、ヨーロッパなど世界61地域に対応したモデムを内蔵しています。
*ADSL/CATVでご利用いただくには、ADSLモデム/CATVモデムが必要です。通信事業者やプロバイダが採用している接続方式・契約約款などにより本製品をご利用いただけない場合や同時に接続する台数に制限や条件がある場合があります。詳細につきましては各通信事業者やプロバイダにお問い合わせください。
※対応地域については、こちらをご覧ください。
デジタルビデオを編集して、DVDに録画したい。i.LINK(IEEE1394)コネクタ
デジタルビデオカメラのDV端子と接続して、ムービーをスピーディに読み込んで、エフェクトを加えるなどの編集がおこなえます。
●ハードディスク60GB/40GB ●パッドタッチ(TM) ●Smooth View(TM) ●Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 ●Microsoft(R) Office OneNote(TM) 2003
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DVDスーパーマルチドライブに関するご注意
MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RWへの保存ができないことがあります。
作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RWのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。
カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。
DVD-RW、DVD+RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RW、DVD+RWに書き込みをおこなうときにはDVD-RW、DVD+RWの消去をおこなってください。消去をおこなうと、DVD-RW、DVD+RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。
DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。
市販のDVD-Rには業務用メディア(for Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般メディア(for General)を使用してください。
市販のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for Video」を使用してください。
バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。
CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMに書き込みをおこなうとき、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合があります。
DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。
製品に搭載されている書き込み用ソフトウェア以外は動作保証しません。
「動画編集に関するご注意」は、こちらをご覧ください。
[著作権に関するご注意]は、こちらをご覧ください。
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