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ワイヤレスLAN関するご注意 |
この製品の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。 |
1. |
この製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。 |
2. |
万一、この製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発射を停止)してください。 |
3. |
その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。 |
<IEEE802.11b/g準拠ワイヤレスLAN対応地域> 2004年5月現在 |
オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ニュージーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ、ギリシャ、日本 |
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◆使用上のご注意 |
「InterVideo
WinDVD Creator 2 Platinum for TOSHIBA」に関するご注意 |
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「InterVideo WinDVR 3
for TOSHIBA」などの映像を再生するアプリケーションが動作していると、編集中のプレビューが正しく表示されない場合があります。編集中は他のアプリケーションを終了してください。 |
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著作権保護された映像が保存されているDVD-RW、DVD-Rの映像の編集はこのソフトではおこなえません。 |
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著作権保護されているコンテンツは再生できません。 |
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このソフト以外の映像データライティングソフトウェアは動作保証していません。 |
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バッテリ駆動で使用中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって書き込みに失敗するおそれがあります。必ず、ACアダプタを使用してパソコンを電源に接続して使用してください。 |
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DVD-RW、DVD-RにVRフォーマットでの書き込みはできません。 |
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DVD-AudioやVideo CD、miniDVD、miniCDを作成することはできません。 |
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DVD-RW、DVD-Rへ書き込みを行うには、ビデオの長さ1時間当たりハードディスク2GB以上の空き容量が必要です。あらかじめハードディスクの空き容量を確認してください。 |
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作成したDVD-RAM、DVD-RW、DVD-Rは、一部の家庭用DVDビデオレコーダやPCでは再生できない場合があります。 |
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DVD-RAMへ書き込むには、あらかじめUDF2.0形式のフォーマットをしておく必要があります。 |
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[録画・録音・編集に関するご注意]
●大切な録画・録音・編集の場合は、事前に試し録画・録音・編集を行い、正しくできることを確かめておいてください。本製品を使用中、万が一何らかの不具合により、録画・録音・編集されなかった場合の内容の保証および付随的な損害(事業利益の損失、事業の中断など)に対して、当社は一切の責任を負いません。●内蔵ハードディスクに記録した重要な内容は、DVD-Rなどのメディアに記録するか、コピーして保存されることをお勧めします。●万が一ハードディスクが破損または故障した場合、録画・録音したデータの修復はできません。●ハードディスクには寿命があり、使用状態が激しい場合は数年で異常をきたす場合があります。●記憶内容の変化、消失については、ハードディスクやフロッピーディスクなどに保存した内容の障害について当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
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[動画編集に関するご注意]
●本製品はビデオ編集専用機ではありません。Windows®OSによる汎用的なPCです。●本製品は個人用・家庭用の機器です。本製品のビデオ編集機能は、趣味としてのビデオ編集を目的としたものです。●すべてのデジタルビデオ(DV)機器の動作を保証するものではありません。対応するDV機器については、各社のホームページなどでご確認ください。●DVの取り込み/書き出しを正常におこなうには、事前に使用していないアプリケーションを終了させてください。また、ハードディスク上の空き領域が不連続な状態で、DVの取り込み/書き出しをおこなうと、ハードディスクへの書き込み/読み出しが間にあわない場合があります。ハードディスクの空き領域を整理するために、定期的にデフラグを実行することをおすすめいたします。●外部記憶装置(外付けハードディスク、各種ディスク他)にデータを保存する場合はフレーム落ちなどが生じる可能性があります。●DV編集中にスタンバイ/ハイバネーション機能を使用しないでください。●DV使用中はIEEE1394機器のホットプラグ/アンプラグをしないでください。●ハードディスクやフロッピーディスクなどに保存した内容の変化消失について当社はその責任を一切負いませんので、あらかじめご了承ください。 |
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[著作権に関するご注意]
●音楽、映像、コンピュータ・プログラム、データベースなどは著作権法により、その著作権および著作権者の権利が保護されています。こうした著作物を複製することは、個人的にまたは家庭内で使用する目的でのみおこなうことができます。上記の目的を超えて、著作者の了解なくこれを複製(データ形式の変換を含む)、改変、複製物の譲渡、ネットワーク上での配信などをおこなうと、「著作権侵害」「著作者人格権侵害」として損害賠償の請求や刑事処罰を受けることがあります。本製品を使用して複製などなされる場合には、著作権法を遵守の上、適切なご使用を心がけていただきますよう、お願いいたします。
●TVチューナは地上波デジタル放送は受信できません。BS/CSチューナはありませんが、本製品に映像を入力することで視聴、録画できます。ただし、著作権保護技術の採用により、録画禁止および録画1回可能なものは、本製品を通して視聴や録画することはできません。
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[TV視聴と録画に関するご注意]
●本製品は電源を入れてから録画できる状態になるまで時間がかかります。番組開始と同時に電源を入れた場合、番組冒頭の録画に間にあわない場合があります。●放送チャンネルや番組によっては、画面がコマ落ちすることがあります。ACアダプタを使用してパソコン本体を電源に接続して使用してください。バッテリを使用するとバッテリの消耗などにより、録画に失敗したり音が飛んだりするおそれがあります。●再生中や録画中にPC本体に振動や衝撃を加えると、映像が途切れたり、停止したりしてしまうことがあります。●ビデオデッキでビデオテープを再生して本製品に入力した際、古いテープなどノイズが多いテープを使用した場合、コピープロテクト機能が働いて正常に視聴したり録画したりできない場合があります。●TV視聴やタイトル再生をおこなう際PCの省電力モードを解除してご使用になることをおすすめします。●CATV番組の視聴方法は、各CATV会社によって異なります。視聴に別途ホームターミナル等の装置が必要となる場合もあります。詳しくはCATV会社にお問い合わせください。●ビデオデッキなどの映像を取り込んだとき、「垂直帰線区間(VBLANK)」と呼ばれるノイズも同時に取り込まれ、画面上部、または下部にノイズがのることがあります。これは、信号の同期をとるためにNTSCなどアナログテレビの映像信号の先頭に付与されているもので取り除くことができませんので、ご了承ください。 |
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PCのハードディスクに記録されたデータは、「削除」や「フォーマット」を行っただけでは再生されることがあります。完全消去を行う場合は、専門業者に依頼(有料)もしくは、市販のソフトウェア(有料)などを使用してください。詳しくはこちらへ |
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※その他、商標・使用上のご注意については、こちらでご確認ください。 |
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PCの再セットアップについて
ハードディスクに保存されているリカバリ用データは、市販のCDディスク/DVDディスクに保存して、リカバリCD/DVDを作成することができますが、万が一データ破損および誤って消去した際は、リカバリ用CD/DVDを「東芝テクノセンタ」で販売しておりますのでお問い合せください。 |
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アナログ放送からデジタル放送への移行について
地上デジタル放送は、関東、中京、近畿の三大広域圏の一部で2003年12月から開始され、その他の地域でも、2006年末までに放送が開始される予定です。該当地域における受信可能エリアは、当初限定されていますが、順次拡大される予定です。地上アナログ放送は2011年7月に、BSアナログ放送は2011年までに終了することが、国の方針として決定されています。 |
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