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従来のバックライトでは、横に逃げていた光を正面に集める「New
バックライトシステム」を採用し、画面の明るさは約2倍*2にアップ。PC全体の消費電力は従来機と同様のままで、映像の高画質化技術をフルに楽しめる美しい画面を実現させました。また液晶表面がハードコート層と低反射コーティング層の2層からなるダブルコーティング構造により、内光の拡散をおさえ、引き締まった黒とクッキリした色彩を実現します。 |
*1:TX/3516LDSWモデル、TX/3514CDSTWモデル、TX/3514CDSTモデル。
*2:dynabook EX/522CDETモデル搭載の液晶約180cd/m2との比較
※画面の明るさは、お好みにより調整してお使いください。 |
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TXに録りためた映像を編集した後は、PCに入れておくだけでなく、DVD-RAM、DVD-R/-RW、DVD+R/+RWの5つのDVD記録メディアに対応したDVDスーパーマルチドライブで高画質のままデジタル保存。繰り返し書き換え可能なDVD-RAMディスクなら、録りためた映像を思いのまま記録したり、消したりできます。 |
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i.LINKに接続したデジタルビデオカメラの映像をDVD-RAMまたはDVD-RWディスクに直接ダビングできます。TX/3514CDSTモデルでは、TVを見ながら直接録画することができ、TX/3514CDSTWモデルでは、同梱の外付けワイヤレスTVチューナを使用して、VHSビデオデッキを接続し、VHSビデオテープの映像を直接ダビングできます。これまでのように、いったんPCのハードディスクに取り込んでからDVDに書き込む手間を必要とせず、ダビングに要する時間が節約できます。 |
※DVDレコーダとしてご使用になる際には、HDDに録りだめすることなく、こまめにDVDディスクにダビングすることをおすすめします。
※外付けワイヤレスTVチューナを使って、DVDに直接録画することはできません。外付けワイヤレスTVチューナ同梱モデルでは、一度映像をHDDに録画していただき、録画した映像ファイルをDVDに書き込んでください。 |
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デジタル映像の保存にも充分な大容量60GBハードディスクを搭載しています。i.LINK(IEEE1394)コネクタからデジタルビデオカメラの映像を取り込んで、ビデオ編集をおこなったり、デジタルカメラや携帯から画像データを取り込んだりするときにも便利です。またデジタルミュージックのライブラリ作成にも安心して使えます。 |
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i.LINK(IEEE1394)コネクタは、外部機器と高速にアクセスができるデータ転送方式。デジタルビデオカメラのDV端子と接続すれば、ムービーをスピーディにPCに読み込んで、エフェクトを加えたりなどの編集をおこなうことができます。 |
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高速なPC2700対応メモリを搭載していますから、アプリケーション処理が効率的におこなえ、CPUパフォーマンスの向上に貢献します。標準で256MBを搭載し、最大で2GBまでの拡張が可能*。複数のアプリケーションを起動しての作業も快適です。 |
※あらかじめ1スロットに256MBのメモリが装着されています。2GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている256MBのメモリを取り外し、1GBのメモリを2枚装着してください。取り付けることのできるメモリ容量は、2つのスロットを合わせて最大2GBまでです。
*TX/3516LDSWモデル |
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*対応地域についてはこちらをご覧ください。 |
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DVDスーパーマルチドライブに関するご注意 |
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MPEG映像にはさまざまなフォーマットがあり、場合によっては、再生やDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RWへの保存ができないことがあります。 |
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作成したDVD-R、DVD-RW、DVD-RAM、DVD+R、DVD+RWのすべての動作を保証するものではありません。一部の機器では再生/編集できない場合があります。 |
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2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。 |
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カートリッジから取り出せないメディアは使用できません。 |
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DVD-RW、DVD+RWはデータの書き換えが可能です。使用済みのDVD-RW、DVD+RWに書き込みをおこなうときにはDVD-RW、DVD+RWの消去をおこなってください。消去をおこなうと、DVD-RW、DVD+RWに保存されていた情報はすべて消去されますので、内容を充分に確認してから消去をおこなうように注意してください。 |
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DVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rへの書き込みでは、ファイルの管理領域なども必要になるため、メディアに記載された容量分のデータを書き込めない場合があります。 |
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市販のDVD-Rには業務用メディア(for
Authoring)と一般用メディア(for General)があります。業務用メディアはPCのドライブでは書き込みすることができません。一般メディア(for
General)を使用してください。 |
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市販のDVD-RAM、DVD-RW、DVD-R、DVD+RW、DVD+Rには「for
Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダとの互換性を重視する場合は、「for
Video」を使用してください。 |
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バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによって、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。 |
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CD-R、CD-RW、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAMに書き込みをおこなうとき、電源切断、ドライブへのショック、記憶メディアの状態などによっては処理が正常におこなえずエラーとなる場合があります。 |
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DVDの記録は半永久的な保証をするものではありません。 |
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製品に搭載されている書き込み用ソフトウェア以外は動作保証しません。 |
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「動画編集に関するご注意」についてはこちらをご覧ください。 |
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[著作権に関するご注意]についてはこちらをご覧ください。 |
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