|
![](images/1pixel.gif) |
![液晶画面が回転する ラップトップモード/タブレットモード](images/t_r04_01.gif) |
![キーボードとペンを併用「ラップトップモード」](images/t_r04_02.gif) |
通常のノートパソコンと同様に、キーボードとペン/タッチパッドでも操作できます。 |
![ラップトップモード/タブレットモード](images/ph_04_01.gif) |
![ペンだけで使える「タブレットモード」](images/t_r04_03.gif) |
タブレットPCでは、ペンで文字入力や選択/実行操作がおこなえるので、ペンだけで使いこなすことができます。タブレットモードでは画面を回転して縦長に使うこともでき、縦長の文書やホームページの閲覧に便利です。 |
![画面を回転して縦長に](images/ph_04_10.gif) |
|
![タブレットペンを本体に収納できるペンホルダ](images/t_r04_04.gif) |
本体側面に、タブレットペンを収納するペンホルダを設置。抜けにくいスロット方式を採用し、タブレットペンを紛失しにくくしました。 |
![image](images/ph_04_03.jpg) |
|
![タブレットペン](images/ph_04_02.jpg) |
|
![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![表示切替とデータ保護を実現 3D加速度センサー](images/t_r04_05.gif) |
![液晶パネルが回転すると、「加速度センサー」が動きをキャッチ。 ワンタッチで画面表示を切り替えます。](images/t_r04_06.gif) |
液晶パネルの回転に合わせて、画面表示を横/縦、自在に切り替えることができます。しかも「ESC/画面回転ボタン」を押せば、液晶画面の縦/横どちらを下にして使っているかを「加速度センサー」が検知して、自動的に画面の向きを調整します*。この機能により、画面上での説明やプレゼンテーション時にスムーズな画面切り替えが可能になります。
*「TOSHIBA Rotation Utility」を有効に設定している場合。 |
![image](images/ph_04_04.gif) |
|
![3D加速度センサーが全方向の動きをキャッチ。 PCの不安定な姿勢を見逃さずにHDDクラッシュからデータを保護します。](images/t_r04_07.gif) |
HDDクラッシュが起こると、大切なデータを一瞬で失う危険性があります。そうならないために、3D(3次元)加速度センサーの「東芝HDDプロテクション」が搭載されています。落下などの異常な動きを感知すると、「東芝HDDプロテクション」が磁気ヘッドを退避させ、HDDクラッシュの危険性を軽減します。 |
|
![使用状況に合わせて任意にセンサー感度を設定可能](images/t_r04_08.gif) |
3D加速度センサーの検出感度を、ACアダプタ接続時・バッテリ駆動時それぞれ3段階で設定できます。また、液晶パネルを閉じたりACケーブルをはずすなど、その後ノートPCを移動させる可能性のある行動に対応し、自動的に一定時間、検出感度のレベルを最大にして危険に備えます。
※すべての状況に対してハードディスク、およびハードディスク内のデータの保証をするものではありません。
※休止状態への移行中、休止状態からの復帰中はプロテクトされません。 |
|
![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
|
![ペンでスムーズ入力 Tablet PC入力パネル](images/t_r04_09.gif) |
日本語入力パレットやキーボードパレットにより、今までキーボードでおこなっていた入力がタブレットペンでおこなえます。音声認識にも対応しており、文章やコマンドを声で入力することも可能です。
※使用環境、発声方法、発声内容によっては音声を十分に認識できない場合があります。
|
![image](images/ph_04_05.jpg) |
|
|
|
|
![ペン入力で重ね書きが可能 Toshiba InputAid](images/t_r04_10.gif) |
文字を重ねて書き込んでも認識できる入力ツールです。「重ね書き入力」では、左マスには「ひらがな」と「アルファベット」を、右マスには「数字」と「記号」を重ね書きすることができます。また、「枠なし入力」にすれば、マス目を気にせずに入力することができ、行数や文字数を気にせず連続的な手書き文字入力が可能となり、作業効率がアップします。
※使用環境、文字形態によっては正しく変換できない場合があります。 |
![重ね書き入力、枠なし入力](images/ph_04_06.jpg) |
|
![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![タブレットモードでの使い勝手を向上 クロスファンクションボタン](images/t_r04_11.gif) |
矢印キーのように上下/左右のカーソル移動や、Enterキーとして使用できます。1秒以上長押しすると画面にクロスメニューが登場し、省電力設定やアプリケーションの起動などがすばやく行えます。また新たにメニューを追加することもでき、タブレットモード時の使い勝手が向上します。 |
![クロスメニュー](images/ph_04_07.jpg) |
|
|
![手書きサインでセキュリティも強化 東芝サインログオン](images/t_r04_12.gif) |
従来はキーボード入力でおこなっていたWindows®
ログオンを、あらかじめ登録した手書きサインを使用しておこなうことができる「東芝サインログ」を採用。「タブレットモード」での使用時にもすばやくログオンでき、また手書きサインは模倣しにくいため、セキュリティも強化されます。 |
![image](images/ph_04_08.jpg) |
|
|
|
![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![ペンでさまざまに加工 VisualClip](images/t_r04_13.gif) |
画面の表示内容をペンでさまざまに加工して、活用できる便利なユーティリティ「VisualClip」を搭載しています。 |
![image (C)2005 Alps Mapping K.K ペン先部分を虫メガネのように拡大(Zoom-Boy) ペンで画面の好きな部分を切り取って保存(Snip-Memo) 壁紙にも入力でき、画面全体をメモとして使用可(Screen- Memo)](images/ph_04_09.jpg) |
|
|
![Windows(R) XP Tablet PC Edition 2005 搭載の利点](images/t_r04_14.gif) |
Windows®
XP Tablet PC Edition を搭載したタブレットPC は、セキュリティ機能を含めたWindows®
XP Professional の全機能に加えて、タブレットPC 専用に拡張された手書き入力機能を提供します。 |
機能 |
説明 |
利点 |
Windows®
XP Professional の全機能を装備 |
Windows®
XP Tablet PC Edition 2005には、Windows®
XP Professionalの全機能が備わっています。 |
最新のMicrosoft®
Windows® XPが持つ機能、信頼性に加えて、手書き入力機能が搭載されています。 |
Windows®
XP Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載 |
Windows®
XP Tablet PC Edition 2005は、高度なセキュリティとテクノロジを提供するWindows®
XP Service Pack 2 が搭載されています。 |
ハッカー、ウィルス、およびその他のセキュリティリスクからシステムを守ることができ、生産的でかつセキュアなコンピューティング環境をタブレットPC上で手に入れることができます。 |
Windows®
XPアプリケーションとの互換性 |
タブレットPCは、Windows®
XPの上位互換であり、Windows® XP 対応アプリケーションは、すべて動作します。 |
Windows®
XP Tablet PC Edition上では、拡張されたペン機能を使って、Windows®
XP ベースのプログラムは、そのまま動作させることができます。 |
|
|
|
|