モデル名/型番
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dynabook
R10/170L7モデル
PAR10170L7 |
プレインストールOS |
Microsoft®
Windows®XP Tablet PC Edition 2005 (※1) |
プロセッサ |
Intel®
Celeron® Mプロセッサ 360
動作周波数 1.40GHz |
キャッシュ
メモリ |
1次キャッシュ |
32KBインストラクションキャッシュ、32KBデータキャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
2次キャッシュ |
1MBアドバンスド・トランスファ・キャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
チップセット |
Intel®
855GMEチップセット |
BIOS ROM |
512KB(フラッシュROM)、ACPI
1.0b |
メモリ |
標準/最大 |
512MB/2GB(PC2700対応、DDR
SDRAM)(※2)(※3) |
メモリ専用スロット |
2スロット(※3) |
表示機能 |
内部ディスプレイ |
14.1型XGA TFTカラー SuperView液晶
1,024×768ドット(横画面時)、768×1,024ドット(縦画面時)(※4) |
外部ディスプレイ
(オプション)(※4) |
最大2,048×1,536ドット:65,536色(横画面時)、
最大1,536×2,048ドット:65,536色(縦画面時)(※5) |
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内部ディスプレイ
と同時表示 |
最大1,024×768ドット(※6) |
ビデオRAM |
最大64MB(メインメモリと共用) |
グラフィック
アクセラレータ |
Intel®
855GMEチップセットに内蔵 |
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表示色数
:解像度 |
横画面時 |
65,536色:2,048×1,536ドット、1,677万色(※7):1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、1,400×1,050ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、800×600ドット |
縦画面時 |
65,536色:1,536×2,048ドット、1,677万色(※7):1,440×1,920ドット、1,200×1,600ドット、1,050×1,400ドット、1,024×1,280ドット、768×1,024ドット |
入力装置 |
タブレット |
電磁誘導式デジタイザ、dynabook用タブレットペン |
本体キーボード |
87キー(OADG109Aキータイプ準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:2.7mm |
ワンタッチ操作ボタン |
Windowsセキュリティタブレットボタン、ESC/画面回転ボタン、クロスファンクションボタン |
ポインティング
デバイス |
タッチパッド |
補助
記憶装置 |
ハードディスク |
60GB(Ultra
ATA100対応)(※8) |
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ソフトウェア占有量 |
約11.1GB |
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DVDスーパーマルチドライブ(2層書き込み)
(※9) |
ドライブ |
DVD-RAM書き換え |
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最大 3倍速(※10) |
DVD-RW書き換え |
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最大 4倍速 |
DVD-R書き込み |
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最大 8倍速 |
DVD+RW書き換え |
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最大 4倍速 |
DVD+R書き込み |
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最大 8倍速 |
DVD+R DL(2層書き込み) |
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最大2.4倍速 |
CD-RW書き換え |
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最大10倍速 |
CD-R書き込み |
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最大24倍速 |
DVD-ROM読み出し |
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最大 8倍速 |
CD-ROM読み出し |
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最大24倍速 |
12/8cmディスク対応、ATAPI接続 |
バッファアンダーランエラー防止機能付 |
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読み出し対応
フォーマット |
(※11) |
DVD-ROM、DVD-Video(※12)、DVD-R、DVD-RW、DVD-RAM(※13)、
DVD+R、DVD+RW、音楽CD、CD-ROM、CD-R、CD-RW、
マルチセッション(PhotoCD、CDエクストラ) |
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通信機能 |
モデム |
データ:最大56kbps(V.90対応、ボイスレス、世界61地域対応)、
FAX:最大14.4kbps(※14) |
LAN |
100Base-TX/10Base-T(自動認識) |
無線LAN |
IEEE802.11b/g準拠(Wi-Fi準拠、WPA対応、128bit
WEP対応)、1〜11ch(※15) |
サウンド機能 |
AC97準拠AC-Link接続サウンドシステム(16ビットステレオ)、ステレオスピーカ内蔵) |
PCカードスロット |
TYPE II×1スロット(PC
Card Standard準拠、CardBus対応) |
SDカードスロット |
1スロット(※24) |
インタフェース |
●RGB(15ピンミニD-sub 3段)×1 ●USB2.0×3(※16)
●マイク入力(3.5mmミニジャック)×1 ●S-Video出力×1(※17)
●i.LINK(IEEE1394)S400(4ピン)×1(※18) ●LAN(RJ45)×1
●モデム(RJ11)×1 ●ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1 |
セキュリティ機能 |
パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、
セキュリティロック・スロット、東芝サインログオン |
電源 |
バッテリ |
リチウムイオン(バッテリパック)(※19) |
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JEITA測定法1.0 |
約2.3時間(※20) |
充電時間 |
約3.0時間(電源OFF時)/約5.5〜13.0時間以上(電源ON時) |
ACアダプタ |
AC100V〜240V、50/60Hz(※21) |
消費電力 |
最大 |
約60W |
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率 |
S区分0.00028(※22) |
環境条件 |
温度5〜35℃、湿度20〜80%(ただし、結露しないこと)(※23) |
外形寸法(突起部含まず) |
328mm(幅)×289.7mm(奥行)×36.9mm(最薄部)/38.4mm(高さ) |
質量(標準バッテリパック装着時) |
約2.8kg |
主な付属品 |
●ACアダプタ ●ACケーブル ●マニュアル ●保証書
●バッテリパック(本体装着済み) ●光学式マウス ●dynabook用タブレットペン 他 |
ILW対応(制限付海外保証) |
あり(1年) |
主なアプリケーション |
Microsoft®
Office Personal Edition 2003(SP1適用済み)/
Microsoft® Office OneNote® 2003(SP1適用済み) |
※1. |
プレインストールされているOSのみサポートいたします。 |
※2. |
ビデオRAMとして最大64MBを使用しています。 |
※3. |
あらかじめ1スロットに512MBのメモリが装着されています。2GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている512MBのメモリを取り外し、1GBのメモリを2枚装着してください。取り付けることのできるメモリ容量は、2つのスロットを合わせて最大2GBまでです。 |
※4. |
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。ディスプレイを180度以上、または逆方向に回転することはできません。180度以上、または逆方向に回転しようと無理な力は加えないでください。ディスプレイが破損するおそれがあります。 |
※5. |
使用可能な解像度はディスプレイにより異なります。解像度にあったディスプレイを接続してください。 |
※6. |
外部ディスプレイと内部液晶を同時表示させる場合は、外部ディスプレイ/内部液晶とも同じ色数/解像度で表示されます。 |
※7. |
内部液晶への表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。内部液晶の解像度よりも小さい解像度で表示する場合、初期設定では、表示領域部が画面いっぱいに大きく表示されます。内部液晶の解像度よりも大きい解像度で表示する場合は仮想スクリーン表示となります。 |
※8. |
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。リカバリ領域として約5.56GBを使用しています。ソフトウェア占有量には、リカバリ領域の容量は含まれません。リカバリ領域以外のすべての領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。 |
※9. |
バッテリ駆動中に書き込みをおこなうと、バッテリの消耗などによっては、録画に失敗したり、映像や音が飛んだり、書き込みに失敗するおそれがあります。必ずACアダプタを接続してください。また、本ドライブは、各種ディスクの種類や特性にあった速度を選択して読み出し/書き込みをおこないます。ディスクによっては最大速度での読み出し/書き込みができない場合もあります。 |
※10. |
2.6GB、5.2GBのDVD-RAMメディアへの書き込みはできません。またカートリッジの取り外しができないメディアは使用できません。 |
※11. |
対応フォーマットによっては再生ソフトが必要な場合があります。 |
※12. |
DVD-Videoの再生はRegionコード「2」、「ALL」のソフトをご使用ください。また、使用するDVDディスクのタイトルによっては、コマ落ちするケースがあります。なお、DVD-Video再生時は、ACアダプタを接続した状態でご使用になることをおすすめします。 |
※13. |
カートリッジの取り外しができないメディアは使用できません。 |
※14. |
内蔵モデムは対応地域以外では使用できません。33.6kbps以上の高速受信は接続先の対応や回線状態などが整った場合のみ可能です。送信時は最大33.6kbpsでの接続になります。K56Flex
には対応しておりません。FAX通信ソフトは搭載しておりません。 |
※15. |
無線通信距離は、周囲の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。
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※16. |
USB1.1/2.0対応。USB対応周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
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※17. |
TVとの接続には、市販の4ピン端子のケーブルをご使用ください。 |
※18. |
i.LINK対応機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※19. |
バッテリパックは消耗品です。駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。 |
※20. |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境により異なります。 |
※21. |
同梱されているACケーブルは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合したACケーブルを現地でお買い求めのうえ、ご使用ください。 |
※22. |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※23. |
環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。 |
※24. |
マルチメディアカード(MMC)には対応しておりません。SDIOには対応しておりません。 |