インターネットで動画を楽しんだり、ブログに動画を使うケースが増えるなど、PCで動画を扱うのが当たり前になってきました。また、ビデオカメラのハイビジョン化やデジカメの1,000万画素超の高画素化など、データの大容量化が急速にすすんでいます。ダイナブックCXには250GB HDDを搭載しました。お気に入りの動画や音楽も、大量のデジカメ画像も、HDDにがんがん保存して楽しむことが可能。安心して長く使える大容量です。
*1 HDDの空き容量を約200GBとして、1枚5MBの写真データの場合。
*2 HDDの空き容量を約200GBとして、MP3またはWMAフォーマット、128kbps、4分の音楽データの場合。
光回線による高速通信(FTTH)が急速に普及するとともに、動画コンテンツもHD対応が主流になりつつあります。ダイナブックAX、TX、CXは、先進の無線LAN規格「IEEE802.11n ドラフト2.0(通信速度:最大約300Mbps
*
)、IEEE802.11b/g」に対応し、光インターネットの速さをフルに活用できる高速ワイヤレス環境を実現。HD対応のネット動画も家の好きな場所で楽しめます。
* 表示の数値は、本製品と同等の構成を持った機器との通信をおこなったときの理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
※無線LAN通信をおこなうには、各規格に対応した市販の無線LANルータが必要となります。
ネット動画や、デジカメ、ホームビデオなどの映像を大画面TVで楽しめるHDMI端子を搭載。ケーブル1本で手軽に液晶TVとつなぐだけで、PCコンテンツをきれいなまま迫力の大画面で楽しめます。また、TVが「レグザ」なら、レグザリモコンでPCの基本操作が可能です。
詳しくは
「レグザリンク(HDMI連動)」早わかり
へ
USB2.0の約6倍にあたる3Gbps
*2
の転送速度を実現。外付けHDD
*1
との高速アクセスが可能となり、ゲームアプリなどの保存も高速におこなえま
す。
*1 eSATAに対応している必要があります。
*2 理論上の最高速度であり、ご利用環境や接続機器などにより「実効速度」は異なります。
6種類のメモリカードを直接挿せるブリッジメディアスロットを搭載。デジカメや携帯電話で撮影した静止画・動画を手軽に取り込めます。
PCが万が一起動しなくなっても、Windowsを立ち上げることなく、HDDに保存したデータをUSBメモリなどに書き出すことができるデータ復旧ソフトを搭載。撮りためたデジカメ写真やビデオファイルなど、大切な思い出をしっかり守ります。
※東芝ファイルレスキューは、OSが起動しないときに、ハードディスク上のファイルを別の保存用メディアへ退避させるためのソフトです。ハードディスク上のすべてのファイルの救助、復元を保証するものではありません。
ダイナブックAX、TX、CXは、成型時に金型の中に転写フィルムをはさみ込む「成型同時加飾転写工法」を採用。この技術により、やわらかなラウンドフォルムに繊細なグラデーションラインを描いたり、ハイグロスの艶やかな質感をたたえながらも、あとから塗装する一般工法に比べてキズに強いボディを実現。繊細で美しいデザインPCに仕上げました。
* 電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。
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