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「RoHS指令」に対応
特定有害物質の使用禁止を定めたEU(欧州連合)RoHS指令に製品全体が対応しています。 |
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「J-Moss(グリーンマーク)」に適合
「電気・電子機器の特定化学物質の含有表示方法」にて規定されているグリーンマークに適合しています。 |
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グリーン購入法
2007年4月から、グリーン購入法に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」が一部変更となり、電子計算機が特定調達品目の対象となりました。本製品はその判断基準を満たしています。 |
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VOC(揮発性有機化合物)ガイドライン
本製品はJEITA「パソコンに関するVOCガイドライン」の基準を満たしています。 |
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省エネ法(目標年度2007年度)
省エネ法の基準達成状況を表すマークです。グリーンマークは目標値の達成を示します。
※エネルギー消費効率および省エネ達成率については、仕様表をご覧ください。 |
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鉛フリーはんだ採用
電子回路の製造に欠かせない、はんだ。鉛は融点が低いため、はんだ材料に適していますが、環境にとっては有害です。東芝は、鉛を用いない新しいはんだ材料の開発を進める一方で、基板材料・部品の耐熱性や温度変化による伸び縮み、はんだの接合安定性など、さまざまな角度から検討を重ね、PC全機種での鉛フリーはんだ採用に取り組んでいます。 |
環境調和型プリント基板の開発と採用
石油からできているプラスチックは燃えやすい素材です。それを燃えにくくするための難燃剤として使用されるハロゲンやアンチモンは、焼却時にダイオキシン類を発生させる危険があります。東芝は1998年、こうした危険のないハロゲン・アンチモンフリー材を使用した環境調和型多層プリント配線板の量産化に成功。世界で初めてノートPCに採用しました。 |
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電子マニュアル
製品マニュアルは電子化し、PC画面上で読むことのできるPDF形式で提供することで、紙資源の節約を実現しました。 |
製品パッケージの「発泡スチロールレス化」を実現
石油製品を主原料とする発泡スチロールの使用をゼロとするため、製品パッケージには、リサイクル率の高いダンボールを採用。衝撃吸収が可能な構造とし、発泡スチロールと同等以上の安全な梱包を実現しています。 |
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ご不要になったPCを回収・リサイクル
東芝では、資源循環型社会のために、使用済みPCの回収・資源化をおこなっています。 |
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バッテリのリサイクル
ノートPCの充電式電池(バッテリ)には、再利用可能な金属材料が使われています。東芝では資源有効利用促進法に基づき、小型二次電池の使用の表示、排出時の取り外しも容易にし、回収・リサイクルの促進に努めています。 |
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