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環境調和
環境調和に配慮したノートPCづくりを推進。東芝は、世界の厳しい環境基準もクリアしています。  
 
国民運動「1人、1日、1kg CO2削減」に、 お使いのデスクトップPCをノートPCに替えることで参加しよう![CO2排出量の削減]
今お使いのデスクトップPC、または、これから買おうとするデスクトップPCを、ノートPCにするだけで、CO2を1日あたり“約80g”、年間で“約30kg”削減できます。これは、「1人、1日、1kg CO2削減運動」で推奨している「風呂の残り湯を洗濯に使いまわすこと」、「テレビなどのコンセントをこまめに抜くこと」さらには、「シャワーを1日1分減らすこと」などの削減行動よりも、効果があります。持続可能な地球環境の発展のためにも、これからのPCは、ノートPCを選びませんか。
イメージ:家庭のPCから、1年間で排出されるCO2量を比較すると・・・ノートPCなら、CO2排出量を約半減します!
●ライフスタイルの見直しによるCO2排出量の削減例[1人/1日*]
風呂の残り湯を洗濯に使いまわす …約7g
白熱電球を、電球形蛍光ランプに替える …約45g
レジ袋を使わずマイバッグを持ち歩く …約62g
テレビなどのコンセントをこまめに抜く …約65g
シャワーを1日1分減らす …約74g
PCをデスクトップ型からノート型に替える …約80g
* 「PCをデスクトップ型からノート型に替える」の場合、1人1台として算出しています。算出方法の詳細はこちら
 
Green IT AWARD 2009ロゴ

グリーンIT推進協議会 会長賞

《東芝ノートPC》
「グローバル展開による
地球温暖化防止への貢献」
Eco-Efficiency AWARD 2009ロゴ

日本環境効率フォーラム会長賞

《東芝PC開発プロセス》
「環境効率を主要指標とした
低環境負荷PCの開発」
めざせ! 1人、1日、1kg CO2削減
東芝はチーム・マイナス6%に参加しています。「ハロー!環境技術」エコ製品で止めよう温暖化 チーム・マイナス6%
※CO2削減量は、製品の製造から廃棄段階までの生涯排出量で比較するため、LCA評価手法に基づく当社測定法より算出しています。LCA算出時の使用条件〈家庭での使用条件〉は、省エネルギーセンターの使用条件に基づき、1週間で15時間使用(動作状態10時間、待機状態5時間)。1年を52週として算出。PC利用は5年間として算出しています。 
※CO2排出量は、一般的に最も利用されているタイプのノートPC(15型程度の液晶/CeleronタイプのCPU)と、基本的なスペックが同等のLCD付きデスクトップPCとを比較しています。 
※「身近な地球温暖化対策〜家庭でできる10の取り組み〜」(環境省)などから抜粋。
 
低消費電力を実現 LEDバックライト搭載液晶*
蛍光管バックライトに比べて省電力のLEDバックライトを搭載。明るさは従来のままで、大幅な低消費電力を実現します。また、水銀フリーで環境負荷も低減します。
[LED液晶]
省電力LED
バックライト
*dynabook DXには搭載されていません。
省電力と堅牢性を両立 SSD*
HDDのような駆動部分がないため、HDDに比べて消費電力が少なく、耐衝撃性にも優れています。丈夫で長持ちするPC設計は、頻繁な部品交換の心配も少なく、省資源化にも貢献します。
*SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリドライブを記録媒体とするドライブです。libretto W100、dynabook RX3/T9Mに搭載。
 
toshiba note pc  ECOLOGY NOTE
 
環境配慮項目と内容
有害物質発生の抑制
「RoHS指令」に対応
特定有害物質の使用禁止を定めたEU(欧州連合)RoHS指令に製品全体が対応しています。
RoHS指令
「J-Mossグリーンマーク」に適合
「電気・電子機器の特定化学物質の含有表示方法」にて規定されているグリーンマークに適合しています。詳細はWebページをご覧ください。
https://dynabook.com/pc/eco/search/cgi-bin/jm_search.cgi
J-Mossグリーンマーク
法律・ガイドライン
グリーン購入法
2007年4月から、グリーン購入法に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」が一部変更となり、電子計算機が特定調達品目の対象となりました。本製品はその判断基準を満たしています。
VOC(揮発性有機化合物)ガイドライン
本製品はJEITA「パソコンに関するVOCガイドライン」の基準を満たしています。
環境ラベル
PCグリーンラベルの基準に適合
東芝PCはPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2010年度版)を満たしています。詳細はWebサイトをご覧ください。
別窓で開きますhttp://www.pc3r.jp/greenlabel/index.html
DX V65 RX3 TX TV EX
★★☆ 2010 ★★☆ 2010 ★★ 2010 ★★☆ 2010 ★★☆ 2010 ★★☆ 2010
MX UX W100
★★☆ 2010 ★★☆ 2010 ★★☆ 2010
 
※環境性能レーティング(星マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。
は達成率35%未満、★★は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。
PCグリーンラベルロゴ
 
エコシンボルを独自に設定
東芝では、当社製品が環境に配慮したものであるか否かを適正に評価する「東芝国内パソコン環境自主基準」を設定。この基準を満たした製品には「東芝グループ地球環境マーク」を表示しています。詳細は Webサイトをご覧ください。https://dynabook.com/pc/eco/kijyu.htm
東芝グループ地球環境マーク
省電力
国際エネルギースタープログラムの基準に適合
国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、積極的に製品の基準適合を推進しています。詳細はWebサイトをご覧ください。
別窓で開きますhttp://www.eccj.or.jp/ene-star/index.html
国際エネルギースター
省エネ法(目標年度2011年度)
省エネ法の基準達成状況を表すマークです。グリーンマークは目標値の達成を示します。
※エネルギー消費効率および省エネ達成率については、仕様表をご覧ください。
省エネ法マーク
環境負荷低減 鉛フリーはんだ採用
東芝は、鉛を用いない新しいはんだ材料の開発を進める一方で、基板材料・部品の耐熱性や温度変化による伸び縮み、はんだの接合安定性など、さまざまな角度から検討を重ね、PC全機種での鉛フリーはんだ採用に取り組んでいます。
消費電力を抑えてエコ「TOSHIBA ecoユーティリティ」
最適化されたecoモードにワンタッチで切り替えできる「TOSHIBA ecoユーティリティ」を全機種に搭載。消費電力の推移をリアルタイムにグラフ表示し、視覚的にエコを実感できるようにしています。
資源の節約 電子マニュアル
電子マニュアルの情報量と使い勝手を大幅に向上し、紙資源を約50%節約しました。
* 当社従来機V65/86LとV65/87Mでの比較。
再生処理されたプラスチックを採用
市場で廃棄され、再生処理されたプラスチックを一部部品に採用しています。
リサイクル
PCリサイクルマークご不要になったPCを回収・リサイクル
東芝では、資源循環型社会のために、使用済みPCの回収・資源化を行っています。PCリサイクルマークがついた東芝製PCは、排出時に新たな回収再資源化料金のご負担なく引き取ります。
ネットで https://dynabook.com/pc/eco/recycle.htm 24時間受付
Telで 043-303-0200 受付時間/10:00〜17:00(土・日・祝日・当社指定の休日を除く)
Faxで 043-303-0202 24時間受付
バッテリーのリサイクル
ノートPCの充電式電池(バッテリー)には、再利用可能な金属材料が使われています。東芝では資源有効利用促進法に基づき、小型二次電池の使用の表示、排出時の取りはずしも容易にし、回収・リサイクルの促進に努めています。
Li-ionマーク
 
東芝はひとつとしてムダがないPCを目指しています。リサイクル
ノートPCの製造では、金属からプラスチックまでさまざまな資源が使われ、また、電力その他のエネルギーにも深く依存しています。東芝では、ノートPCの開発・製造・使用・廃棄の製品ライフサイクルを通じて、リサイクルを容易にし、エネルギーを効率的に利用しています。環境調和型製品の開発、有害廃棄物の削減、使用済み製品の回収・リサイクルなどに取り組んでいます。
https://dynabook.com/pc/eco/recycle.htm
開発→製造→使用→廃棄→開発
 
バッテリーのリサイクルにご協力ください。
東芝は資源有効利用促進法に基づき小形二次電池(充電式電池)の回収・再資源化の促進を行っております。使用済みの取りはずし可能な充電式電池は電器店などに設置している「充電式電池リサイクルBOX」に入れてください。無料回収いたします。
別窓で開きますhttp://www.jbrc.net/hp/contents/index.html
 
東芝PCの環境活動
 
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