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[dynabookでエコ]東芝は、地球の未来のために、環境調和を配慮したPCづくりをしています。

【ライフサイクルの管理】 東芝はひとつとしてムダがないPCを目指しています。

ノートPCの製造では、金属からプラスチックまでさまざまな資源が使われ、また、電力その他のエネルギーにも深く依存しています。東芝では、ノートPCの開発・製造・使用・廃棄の製品ライフサイクルを通じて、リサイクルを容易にし、エネルギーの効率的な利用を図るため、ライフサイクルアセスメント(LCA)システムを構築。環境調和型製品の開発、有害廃棄物の削減、使用済み製品の回収・リサイクルなどに取り組んでいます。

開発→製造→使用→廃棄→開発イメージ

【CO2排出量の削減】国民運動「1人、1日、1kg CO2削減」に参加しよう! 

今お使いのデスクトップPC、または、これから買おうとするデスクトップPCを、ノートPCにするだけで、CO2を1日あたり“約80g”、年間で“約30kg”削減できます。これは、「1人、1日、1kg CO2削減運動」で推奨している「風呂の残り湯を洗濯に使いまわすこと」、「テレビなどのコンセントをこまめに抜くこと」さらには、「シャワーを1日1分減らすこと」などの削減行動よりも、効果があります。持続可能な地球環境の発展のためにも、これからのPCは、ノートPCを選びませんか。

*「PCをデスクトップ型からノート型に替える」の場合、1人1台として算出しています。

イメージ:家庭のPCから、1年間で排出されるCO2量を比較すると・・・ノートPCなら、CO2排出量を約半減します!
めざせ! 1人、1日、1kg CO2削減 東芝はチーム・マイナス6%に参加しています。「ハロー!環境技術」エコ製品で止めよう温暖化 チーム・マイナス6%

CO2排出量の削減について、詳細はhttps://dynabook.com/pc/eco/note/ をご覧ください。

※CO2削減量は、製品の製造から廃棄段階までの生涯排出量で比較するため、LCA評価手法に基づく当社測定法より算出しています。LCA算出時の使用条件〈家庭での使用条件〉は、省エネルギーセンターの使用条件に基づき、1週間で15時間使用(動作状態10時間、待機状態5時間)。1年を52週として算出。PC利用は5年間として算出しています。 
※CO2排出量は、一般的に最も利用されているタイプのノートPC(15型程度の液晶/CeleronタイプのCPU)と、基本的なスペックが同等のLCD付きデスクトップPCとを比較しています。 
※「身近な地球温暖化対策〜家庭でできる10の取り組み〜」(環境省)などから抜粋。

toshiba note pc  ECOLOGY NOTE

【環境配慮への取組み】 小さな部品から梱包、リサイクルまで、環境配慮を。

有害物質発生の抑制

RoHS指令「RoHS指令」に対応
特定有害物質の使用禁止を定めたEU(欧州連合)RoHS指令に製品全体が対応しています。

J-Mossグリーンマーク「J-Mossグリーンマーク」に適合
「電気・電子機器の特定化学物質の含有表示方法」にて規定されているJ-Mossグリーンマークに適合しています。詳細はWebページをご覧ください。
https://dynabook.com/pc/eco/search/cgi-bin/jm_search.cgi


法律・ガイドライン

グリーン購入法
2007年4月から、グリーン購入法に基づく「環境物品等の調達の推進に関する基本方針」が一部変更となり、電子計算機が特定調達品目の対象となりました。

PCに関するVOC放散速度指針値に適合
本製品はJEITA「PCに関するVOC放散速度指針値」の基準を満たしています。


環境ラベル

PCグリーンラベルロゴPCグリーンラベルの基準に適合
東芝PCはPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(Ver.12)を満たしています。
詳細はWebサイトをご覧ください。
別窓で開きますhttp://www.pc3r.jp/greenlabel/index.html


省電力

国際エネルギースター 国際エネルギースタープログラムの基準に適合
国際エネルギースタープログラムの参加事業者として、積極的に製品の基準適合を推進しています。詳細はWebサイトをご覧ください。
別窓で開きますhttp://www.energystar.jp

省エネ法マーク 省エネ法(目標年度2011年度)
省エネ法の基準達成状況を表すマークです。グリーンマークは目標値の達成を示します。
※エネルギー消費効率および省エネ基準達成率については、仕様表をご覧ください。


環境負荷低減

東芝ノートPC環境配慮設計ガイドライン東芝ノートPC環境配慮設計ガイドラインに適合
東芝では、環境負荷低減のための設計基準「東芝ノートPC環境配慮設計ガイドライン」を設定しています。詳細はWebサイトをご覧ください。
https://dynabook.com/pc/eco/kijyu.htm

鉛フリーはんだ採用
東芝は、鉛を用いない新しいはんだ材料の開発を進める一方で、基板材料・部品の耐熱性や温度変化による伸び縮み、はんだの接合安定性など、さまざまな角度から検討を重ね、PC全機種での鉛フリーはんだ採用に取り組んでいます。

消費電力を抑えてエコ「TOSHIBA ecoユーティリティ」
最適化されたecoモードにワンタッチで切り替えできる「TOSHIBA ecoユーティリティ」を全機種に搭載。消費電力の推移をリアルタイムにグラフ表示し、視覚的にエコを実感できるようにしています。


資源の節約

電子マニュアル
電子マニュアルの情報量と使い勝手を大幅に向上し、紙資源を約50%節約しました。
* 当社従来機V65/86LとT752/V8Gとの比較。

再生処理されたプラスチックを採用
市場で廃棄され、再生処理されたプラスチックを一部部品に採用しています。


リサイクル

PCリサイクルマークご不要になったPCを回収・リサイクル
東芝では、資源循環型社会のために、使用済みPCの回収・資源化を行っています。PCリサイクルマークがついた東芝製PCは、排出時に新たな回収再資源化料金のご負担なく引き取ります。

Li-ionマークバッテリーのリサイクル
ノートPCの充電式電池(バッテリー)には、再利用可能な金属材料が使われています。東芝では資源有効利用促進法に基づき、小型二次電池の使用の表示、回収・リサイクルの促進に努めています。

バッテリーのリサイクルにご協力ください。
東芝は資源有効利用促進法に基づき小形二次電池(充電式電池)の回収・再資源化の促進を行っております。使用済みの取りはずし可能な充電式電池は電器店などに設置している「充電式電池リサイクルBOX」に入れてください。無料回収いたします。
別窓で開きますhttp://www.jbrc.net/hp/contents/index.html

東芝PCの環境活動
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