dynabookPC<ダイナブック>

サイトマップ
Microsoft(R) タグライン
  • Windows 8 なら、東芝。
  • Office 2013
  • ハイブリッドドライブ
  • ソフトウェア一覧
  • 閉じる

アクセスが速くて、たっぷり保存できる、新世代「ハイブリッドドライブ」

フラッシュメモリを世界で初めて開発した東芝が、NAND型フラッシュメモリとSSD開発で培った技術をベースに新世代ハイブリッドドライブを開発し、dynabookに搭載しました。ハードディスクとSSDを組み合わせていた従来型ハイブリッドドライブとは違い、新世代ハイブリッドドライブは、ハードディスクに加え、NAND型フラッシュメモリをキャッシュメモリとして活用することで、大容量と高速アクセスを両立しています。

ハイブリッドドライブ搭載モデル(1TB HDD+NAND型フラッシュメモリ)[R732/38H] [R732/37H] [T752/V8H]

データ転送(書込み・読出し速度)のベンチマーク結果新世代ハイブリッドドライブはハードディスクより速い

新世代ハイブリッドドライブは、ハードディスクに比べ、アプリケーションやOSの起動時間を高速化。また、自己学習型キャッシングアルゴリズムでユーザーのデータアクセスパターンを自己学習し、高頻度で使うデータをNAND型フラッシュメモリに保持することで、読み出しのさらなる高速化を実現しています。

OS起動時間(Windows 8 通常モード)の比較従来型ハイブリッド(ハードディスク+SSD)タイプとの違い

ハードディスクとキャッシュ(NAND型フラッシュメモリ)を統合することにより、統一したアルゴリズムで効率のよい高速化を実現します。また、ハードディスクとキャッシュSSDをデュアルに搭載する様式と違い、新世代ハイブリッドドライブは単一のハードディスクとして認識され、特別なドライバソフトウェアが不要。システム内配置がさらに効率的になり、薄型筐体設計に貢献しています。

■ 新世代ハイブリッドドライブ■ 従来型ハイブリッドタイプ(ハードディスク+SSD)
  • Windows 8 なら、東芝。
  • Office 2013
  • ハイブリッドドライブ
  • ソフトウェア一覧
閉じる
Microsoft(R) タグライン

別窓で開きますアイコンをクリックすると別ウィンドウが開きます。外部サイトが表示される場合があります。