従来機*1搭載HD液晶とT85、T75、P75*5、R73搭載フルHD液晶との比較
*1 T654/68K。
*5 P75は、180度を超えて回転させるスタイルでお使いの場合、画面の輝度が下がります。
※写真は効果をわかりやすくしたイメージです。
※IPSとはIn Plane Switching技術の略称です。
高精細ディスプレイで文字やアイコンが小さく見づらい場合も、「東芝画面設定ユーティリティ」を使えば、文字サイズやデスクトップアイコンのサイズを自分好みに変更できます。
米国生まれの世界的オーディオブランドが、DTS Sound™の設定をチューニング。Skullcandyならではのハイクオリティサウンドを実現します。
Skullcandyは、スノーボーダーなどの若者を中心に支持を集め、世界的アスリートやミュージシャンに愛用されているオーディオブランドです。
パソコン内部の限られたスペースを最大限に生かすスピーカー構造を採用し、パソコンの音のイメージを払拭。豊かな表現力と迫力のサウンドを生み出します。
自然で広がりのあるサラウンドサウンドや、奥行きのある重低音、大音量の中でも明瞭度の高いセリフやボーカルなどを実現します。
ヘッドセット/ヘッドホン端子もSkullcandyがチューニング。驚きの高音質でお楽しみいただけます。
※ヘッドホンは付属しておりません。
オーディオ技術に精通したオンキヨーのエンジニアも認めた高音質ステレオスピーカーを搭載。パワフルで臨場感あふれるハイクオリティサウンドを堪能できます。
harman/kardon®ステレオスピーカーを搭載し、PCでの原音再現性を追求。力強い低音域から繊細な高音域まで幅広く再生し、豊かで迫力のあるサウンドをお楽しみいただけます。
DTS Studio Sound™は、コンテンツの中に登場するあらゆる「音の位置」をオリジナルの音声信号から瞬時に解析することにより、左右への音の広がり感、奥行き感、上下感をリアルに再生します。
※SSHDとはソリッドステートハイブリッドドライブ(Solid State Hybrid Drive)の略称であり、NAND型フラッシュメモリを搭載したハードディスクドライブです。
■東芝独自技術の長寿命化充電制御方式を搭載。充電を繰り返してもバッテリー寿命が長持ちするので、PCをふだんバッテリー駆動で使いたい方におすすめ
*2 バッテリー容量が初期の50%まで劣化したときをバッテリー劣化寿命と定義。
*3 当社従来機(dynabook T552)をeco充電OFF状態で使用した場合との比較。動作環境・使用方法により異なります。
■従来(IEEE802.11n)に比べ、より高速な通信速度を実現。高画質動画の再生もスムーズ
※11acの通信を行うには、無線ルーターも11acに対応している必要があります。
■ネット動画などの4Kコンテンツを、4K解像度のままテレビに出力して大画面で楽しめる
*4 4K対応テレビに、市販のハイスピードHDMIケーブルを使用して接続することで、4K出力が可能です。
※各機能・ソフトウェア対応はモデルにより異なります。「ソフトウェア対応表」「仕様表」「できること対応表」をご覧ください。
※画面はハメコミ合成です。
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※このページの画像はすべてイメージです。