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*ディスプレイは別売です。 |
![先進テクノロジー/信頼性](images/t_tec1.gif) |
![Intel(R) Pentium(R)4 プロセッサ2.80GHz*1またはIntel(R) Celeron(R)プロセッサ2.20GHz*2](images/t_hard1.gif) |
ビジネスアプリケーションで優れた処理性能を発揮する高速CPUを搭載。
*1:PES0628PNH1P1モデル、PES0628PNH121モデル
*2:PES0622CNH1P1モデル、PES0622CNH121モデル
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![Intel(R) pentium(R) 4 Processor logo](images/p4_logos.gif) |
![Intel(R) Celeron(R) Processor logo](images/celeron.gif) |
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![体積比約30%*縮小かつ静音設計を実現。省スペースでありながら拡張性や熱対策なども配慮。](images/t_tec2.gif) |
EQUIUM
S5060は、筐体容量約2.7リットルで、従来型コンパクトデスクトップと比較して、体積比で約30%*の省スペースを実現したスモールサイズデスクトップです。充実したインタフェースを持ち、筐体内部の熱対策として温度の変化によってファンの回転数を自動的にコントロールできる冷却ファンを設置することにより、静音性にも配慮しています。背面をスッキリ見せるケーブルカバーを同梱し、窓口業務などの用途にも適しています。
*本体のみ |
![冷却ファン](images/compact.gif) |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![高性能チップセットIntel(R) 845GV搭載](images/t_hard2.gif) |
プロセッサの高速化に対応し、EQUIUM
S5060は、高性能チップセットIntel®
845GVを搭載しています。
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![メモリ256MBを標準搭載、PC2100対応DDR SDRAM採用](images/t_tok2.gif) |
メインメモリはPC2100
DDR SDRAMに対応し、トータルなシステムの高速化を実現しています。
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![Ultra ATA100対応/S.M.A.R.T.対応40GBハードディスク。カスタムメイドのハードディスク2基搭載モデル選択可能](images/t_tok3.gif) |
ハードディスクへの高速アクセスが可能なUltra
ATA100対応アーキテクチャを採用し、標準で40GBのハードディスクを搭載。カスタムメイドでは、スモールサイズながらハードディスクを2基搭載できるモデルが選択でき、「Spare
Disk Tool」との組合せにより、障害発生時のリスクを軽減。
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![デジタルRGB(DVI-D対応)コネクタ標準装備](images/t_hard3.gif) |
高精細表示に適したデジタル液晶ディスプレイに接続可能。
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![i.LINK(IEEE1394)コネクタ×1装備](images/t_hard4.gif) |
デジタルビデオなどのi.LINK対応周辺機器が利用可能。
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![USB 2.0コネクタ×4 装備](images/t_tok4.gif) |
最大転送速度480Mbpsで多彩な周辺機器と通信可能。
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![PCカードスロット装備](images/t_hard9.gif) |
PCカードスロット(TYPEU×1)の装備により、ノートPCなどに使用される周辺機器なども接続可能です。
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![省スペース性に優れたテンキー付き小型PS/2キーボードを選択可能(カスタムメイドサービス)](images/t_hard6.gif) |
※標準の109Aキーボードは幅454mm。小型PS/2キーボードは幅382mm。
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![100Base-TX対応LAN機能](images/t_hard12.gif) |
最大100Mbpsの高速転送でLANにアクセス。社内ネットワークやイントラネットへ接続が可能です。
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![スクロール付きマウス同梱](images/t_hard10.gif) |
![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![不慮の障害に備えたバックアップ機能](images/t_sdt1.gif) |
バックアップソフトウェア「Spare
Disk Tool」を装備。
さらにハードディスクの障害に備え「ハードディスク2基搭載モデル」をカスタムメイドでご用意しています。 |
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![バックアップソフトウェア「Spare Disk Tool」(TOSHIBA ORIGINAL)](images/t_sdt2.gif) |
1台のハードディスクをシステム用とバックアップ用のふたつの領域に分割し、システムの内容をバックアップにコピーすることにより障害発生時に復旧*が可能です。
*ハードディスクの障害には対応できません。 |
![バックアップイメージ](images/sdt1.gif) |
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![ハードのバックアップ「ハードディスク2基搭載モデル」](images/t_sdt3.gif) |
コンパクトな筐体にハードディスクを2基搭載することによりハードディスクの障害発生時にもシステムの復旧*が可能です。
*バックアップ時の状態 |
![システム復旧イメージ](images/sdt2.gif) |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |