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![Intel(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 540J 動作周波数3.20GHz またはIntel(R) Celeron(R) D プロセッサ 330J 動作周波数2.66GHz](images/t_513_01.gif) |
ビジネスアプリケーションで優れた処理性能を発揮する高速CPUを搭載。 |
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![ハイパー・スレッディング・テクノロジ対応でスピーディな処理を実現。](images/t_513_02.gif) |
EQUIUM 5130に搭載されたIntel®
Pentium®4 プロセッサ540Jは、ハイパー・スレッディング・テクノロジ対応により、1つのプロセッサで複数のプログラムを同時に処理し、パフォーマンスを大幅に向上させます。そのため複数のアプリケーションを同時に使う場合にもスピーディな処理が可能となり、使い勝手の良さを実現しています。 |
*EQUIUM 5130でこの機能を利用するには、BIOSでの設定が必要となります。
*ハイパー・スレッディング・テクノロジに対応したアプリケーションが必要です。
*性能は、使用するハードウェアやソフトウェアによって異なります。
詳細はhttp://www.intel.co.jp/jp/home/desktop/pentium4/hyperthreading.htm
をご覧ください。
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![バックアップソフトウェア「Spare Disk Tool」 [TOSHIBAオリジナル]](images/t_513_03.gif) |
万一の時のために、システム内容のバックアップが可能な専用ソフトウェアを標準添付。 |
![詳しくはこちらをご覧ください。](images/link_ani.gif) |
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![カスタムメイドサービスのハードディスク2基搭載モデル選択可能](images/t_513_04.gif) |
標準で40GB*のハードディスクを搭載。カスタムメイドサービスでは、コンパクトサイズながらハードディスクを2基搭載できるモデルが選択でき、「Spare
Disk Tool」との組み合わせにより、障害発生時のリスクを軽減。
*ハードディスクの容量は、1GBを10億バイトで算出しています。 |
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![4種類のスロット装備](images/t_513_05.gif) |
優れた拡張性をもつPCIスロットやノートPC用の機能拡張カードが使用できるPCカードスロット、さらにデジタルカメラとのデータ交換が容易なSDカード*/メモリースティック*スロットも装備。
*使用できるSDカード、メモリースティックについては仕様表をご覧ください。
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![デジタルRGB(DVI-D)コネクタ×1標準装備](images/t_513_06.gif) |
高精細表示に適したデジタル液晶ディスプレイに接続可能。
※サポートする解像度は1,600×1,200ドットまで。 |
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![表示能力をUP](images/t_513_07.gif) |
内部にPCI Expressスロット*を装備しているので、グラフィックカードの増設により表示能力を大幅にアップ。(別途市販のPCI
Expressカードが必要です。)
*PCI Expressカードを取りつけるときは、DVIカードを取り外す必要があります。 |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![豊富なカスタムメイドサービス](images/t_cus1.gif) |
ハードウェアやソフトウェアを自由に選択できます。 |
EQUIUMシリーズは、ベースモデルを基にメモリ、ハードディスク、ドライブ、アプリケーションなどを自由に選択し組み合わせることができる「カスタムメイドサービス」に対応しています。企業ニーズに合わせて最適なモデルをお選びいただけます。
※カスタムメイドサービスについてはこちらをご覧ください。 |
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![INTERFACE](images/t_int1.gif) |
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