東芝では、これまでも地球環境に配慮したPCの開発に努め、2005年1月からはプリント基板と筐体についてEU（欧州連合）RoHS*指令に対応したPCを発売してきました。さらにEQUIUM全シリーズは、製品全体がRoHS指令に対応しています。これは2006年7月のRoHS指令の施行に先駆ける取り組みです。 *RoHSについては、こちらをご覧ください。 　 EQUIUM 3280Aは、コストパフォーマンスを追求しつつ、拡張性も実現したデスクトップPCです。Intel® Celeron® DプロセッサーやDDR対応メモリ、高速ハードディスクなどによるトータルな処理能力の高さをベースに、汎用性の高いPCIスロット×3、多彩な周辺機器と接続できるUSB2.0コネクタ×6を装備するなど、充実したインタフェースを備えています。 　 ※セキュリティについての詳細はこちらをご覧ください。 万一の時のために、システム内容のバックアップが可能な専用ソフトを標準添付。 　 PC起動時のBIOSパスワードをはじめ、HDDパスワード、Windows®ログインパスワードの3種類の個人認証システムによってセキュリティを強化。 　 　 　 性能とコストのバランスに優れた高速CPUを搭載。 ハードディスクへの高速アクセスで、トータルな処理性能の向上を実現。     　 ベースモデルを基に、メモリ、アプリケーションなどを自由に選択し組み合わせることができます。企業ニーズに合わせて最適なモデルをお選びいただけます。 ※カスタムメイドサービスについてはこちらをご覧ください。 　 コンパクトなボディに、優れた拡張性をもつPCIスロットを3スロット装備。 　 USB2.0コネクタを、フロントに2基、背面に4基装備。