![[セキュリティ]](images/t_sec1a.gif) |
BIOS・HDD・ログインパスワードによる個人認証機能、暗号化ソフトなど、
高度なセキュリティ機能を搭載しています。 |
![ハードウェアでのセキュリティ](images/t_sec3.gif) |
![■ワイヤーによる物理的なロックでPCを固定し盗難を防止します。セキュリティロック・スロット](images/t_sec04.gif) |
市販のロック付き盗難防止ケーブル(「ケンジントンロック」など)で、本体およびハードディスクやメモリなどの盗難防止に役立ちます。
※ケンジントンロックに関するお問い合わせ先:東芝情報機器株式会社 商品企画開発部 TEL:03-5460-8534 |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![ソフトウェアでのセキュリティ](images/t_sec2.gif) |
![■BIOS・HDD・ログインパスワード](images/t_sec03.gif) |
電源投入時のBIOSパスワード、HDD内のデータを保護するHDDパスワード、さらにWindows®システム起動時のログインパスワードの3つの個人認証を設定可能。この三重の守りで、PCに保存されているユーザ個人情報や重大な企業情報が他人によって盗まれるのを防止します。 |
![●ディフェンス1:電源投入時 〈BIOSパスワード〉](images/t_sec_10.gif) |
BIOSレベルでロックをかけることにより、PCをパスワードで保護します。パスワードを設定した場合は、電源投入時(OS起動前)にパスワード入力が必要です。OSを入れ換えてもBIOSパスワードは維持されます。 |
![●ディフェンス2:HDDアクセス時〈HDDパスワード〉](images/t_sec_11.gif) |
HDDにパスワードでロックをかけHDD内のデータを保護することができます。HDDが万一盗難にあっても電源投入時にHDDパスワードが必要となり、HDDへの不正アクセス防止を強化します。 |
![●ディフェンス3:Windows(R) 起動時 〈ログインパスワード〉](images/t_sec_12.gif) |
起動したWindows®へのログイン時に必要となるパスワードです。 |
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![■「Norton AntiVirus 2005」](images/t_sec05.gif) |
メールやインターネット経由でのコンピュータウイルスの侵入を検知し駆除するソフトです。
※ウイルス定義ファイルは新種のウイルスやワーム、クラッキングからコンピュータを保護するためにも、常に最新のものにアップデートする必要があります。最新版へのアップデートは、ご使用開始から90日間に無料でおこなうことができます。期間終了後は有料にて正規のサービスをお申し込みいただくことでアップデートサービスを継続して受けることができます。 |
![](images/1pixel.gif) |
![■PCの廃棄や譲渡のときに、ハードディスクのデータをまるごと消せる。「ハードディスクデータ消去機能」](images/t_sec06.gif) |
ハードディスクに記録されているデータは、ファイル削除やリカバリの操作だけでは完全に消去することができません。そのため、PCを廃棄あるいは譲渡した後に、第三者によってデータが復元され流出する危険性があります。東芝では全機種に「ハードディスクデータ消去機能」を搭載。3回上書きして元のデータを塗りつぶし、機密情報や個人情報などのデータが復元されるのを防止します。
※詳細はこちらをご覧ください。 |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![マネジメント](images/t_mana1.gif) |
システム管理者の負担軽減、システム全体のコスト軽減などに役立つ
マネジメントソフトをご用意しています。 |
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![バックアップでのマネジメント 予期せぬ障害に備えたバックアップ機能](images/t_sec4.gif) |
![](images/1pixel.gif) |
![■バックアップソフトウェア「Spare Disk Tool」 [TOSHIBAオリジナル]](images/t_sdt1.gif) |
たとえばウイルスやワームの感染などによってPCが使用できなくなったら、ビジネスに多大な影響が及びます。そうしたリスクを減らすために有効なのが、システムのバックアップ。「Spare
Disk Tool」は、1台のハードディスクをシステム用とバックアップ用のふたつの領域に分割し、システム領域の内容をバックアップ領域にコピーすることにより、万一の障害発生時にも迅速な復旧が可能です。
※ハードディスクの障害には対応できません。
※本ソフトウェアは、使用しているPCでHDDのファイル障害が発生した際、速やかにバックアップした時の環境に復元することを目的としています。復元するには、本ソフトウェアによって復元用のデータを保存しておく必要があります。
※バックアップ後に更新されたデータは復元されません。 |
![バックアップイメージ](images/sdt1.gif) |
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![■「PC診断ツール」 [TOSHIBAオリジナル]](images/t_sec_03.gif) |
ハードディスクやメモリなどの状態を診断するソフトです。製造番号やOSのバージョンなど、本体の基本情報を一覧で表示させることもできます。 |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![ネットワークでのマネジメント](images/t_sec5.gif) |
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![■ネットワークシステムの統括管理](images/t_sec07.gif) |
TCO削減のためにインテル社が提唱しているシステム管理のための仕様「Wired
for Management」に準拠しています。 |
![](images/1pixel.gif) |
![PCの管理情報を提供し、不正アクセスなどの早期発見を可能にします。](images/t_sec08.gif) |
![■TOSHIBA Management Console [TOSHIBAオリジナル]](images/t_sec09.gif) |
標準搭載されている「ローカルコンソール」では、「PCの管理情報」「ハード/ソフトの各種情報の表示とエクスポート」「障害通知機能」が提供されます。「ローカルコンソール」と「リモートコンソール」*を組み合わせることで、クライアントマシンの一元管理をはかり、システム管理者の負担軽減に貢献します。
*「リモートコンソール」につきましては、無料にてご提供いたします。
ご希望のお客様は弊社担当営業までお申し付けください。 |
![TOSHIBA Management Consoleイメージ](images/ill_tmc.gif) |
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クライアントPCでトラブルが発生したとき、クライアントから管理者にトラブル内容を通知します。管理者は、トラブルが発生したPCに「接続」し、ハードウェア/ソフトウェア情報を一括して「エクスポート」することにより、管理者がクライアントPCの情報を把握できます。また、発生したトラブルについては、「収集」にて収集対象マシンの「PCヘルス結果履歴」をマイドキュメントCSVファイルとして保存できます。 |
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クライアントマシンでBIOSパスワードエラーが発生したことを「SMBIOSログ」に記し、管理者用コンソールで確認することができます。 |
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PC本体に搭載されているメモリが取り替えられたり、抜き去られたとき、PC起動時の自己診断機能「PCヘルス」結果として、利用者と管理者が確認できます。 |
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クライアント設定によって、PC起動時にメッセージ表示できるほか、バナーやログオン画面に表示させることができます。 |
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任意のクライアントPCに対して、電源のON/OFFを一斉一括管理できます。 |
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管理者コンソールから任意のクライアントPCのシャットダウン/再起動/Wake
on LANもできます。 |
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![管理者側の画面、クライアント側の画面](images/tmc.jpg) |
![](images/1pixel.gif) |
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![](images/100b210.gif) |
![[TOSHIBA オリジナル] 使いやすい東芝オリジナルソフト](images/t_tosorg.gif) |
このマークがついたソフトは東芝がデスクトップPCをより使いこなすために開発したソフトウェアです。 |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |