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デスクトップPC EQUIUM 3530
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東芝デスクトップPCは、お客さまのビジネスニーズにお応えします。
EQUIUM 3530イメージ
EQUIUM 3530イメージ:スピーディな処理能力と多彩な拡張性。*ディスプレイは別売です。
 
[ユーザビリティ]ユーザーの視点から性能と機能を追求。
 
高性能と省電力を実現。デュアルコアCPU

インテル® Core™ 2 Duo プロセッサー E8400およびインテル® Celeron® プロセッサー E3400は、1つのCPUに2つの実行部分(コア)をもつデュアルコアCPUです。シングルコアCPUと異なり、デュアルコアCPUは2つの実行部分による同時処理が可能となり、パフォーマンスを向上させることができます。

インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサーとインテル(R) Celeron(R) プロセッサー
インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー E8400 動作周波数 3GHz FSB 1333MHz 2次キャッシュ 6MB
インテル(R) Celeron(R) プロセッサー E3400 動作周波数 2.60GHz FSB 800MHz 2次キャッシュ 1MB
■デュアルコアCPUによる分散処理のメリット

処理待ちの状態で
スピード低下

シングルコアCPU

同時処理で
スピーディ

デュアルコアCPU

一方のスレッド(プログラム処理の一連の流れ)を処理している間、他方のスレッドは処理待ちの状態となり、処理速度が低下する。

双方のスレッドを独立して同時に処理するため、処理速度が向上する。

 
表示画面の拡張による作業効率アップ。デュアルディスプレイ機能

デジタルRGBとアナログRGBの両コネクタを使用し、2つのディスプレイに別々の画面を表示することで作業効率の向上が図れます。

 
ギガビットイーサネット対応

最高速度が1Gbps(ギガビット/秒)の1000Base-Tに対応しています。

*1Gbpsは1000Base-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000Base-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。
 
ハードディスク2基搭載モデルも選択可能[カスタムメイドサービス対応]

データバックアップなどに便利なハードディスク2基搭載モデルが選べるほか、さらなる高性能化や機能拡張などに対応可能な設計となっています。

 
Windows(R) XP Mode

仮想化テクノロジー「Windows® Virtual PC」および「Windows® XP Mode」を搭載。
Windows® 7 のデスクトップ環境で、従来のXPアプリケーションが利用できます。
※すべての動作を保証するものではありません。

 
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■ さまざまな機能拡張が可能。 PCIスロット
■ 表示性能を向上させる高速インターフェース。 PCI Express×16スロット
■ 高速インターフェース。 PCI Express×1スロット
 
EQUIUM 3530<前面> EQUIUM 3530<背面>
* 写真は、DVD-ROMドライブを搭載したモデルです。
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