![](images/1pixel.gif) |
![高性能と省電力を実現。デュアルコアCPU](images/t_s6_44.gif) |
インテル® Core™ 2 Duo プロセッサー E7500は、1つのCPUに2つの実行部分(コア)をもつデュアルコアCPUです。シングルコアCPUと異なり、デュアルコアCPUは2つの実行部分による同時処理が可能となり、パフォーマンスを向上させることができます。 |
|
![インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー](images/i_dual02.gif) |
|
![インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー E7500 動作周波数 2.93GHz FSB 1066MHz 2次キャッシュ 3MB](images/t_s6_45.gif) |
![](images/1pixel.gif) |
■デュアルコアCPUによる分散処理のメリット |
処理待ちの状態で
スピード低下 |
![シングルコアCPU](images/il_dual1.gif) |
同時処理で
スピーディ
|
![デュアルコアCPU](images/il_dual2.gif) |
一方のスレッド(プログラム処理の一連の流れ)を処理している間、他方のスレッドは処理待ちの状態となり、処理速度が低下する。 |
|
双方のスレッドを独立して同時に処理するため、処理速度が向上する。 |
|
|
|
![表示画面の拡張による作業効率アップ。デュアルディスプレイ機能](images/t_s6_41b.gif) |
デジタルRGBとアナログRGBの両コネクタを使用し、2つのディスプレイに別々の画面を表示することで作業効率の向上が図れます。 |
|
![ギガビットイーサネット対応](images/t_s6_47.gif) |
最高速度が1Gbps*(ギガビット/秒)の1000Base-Tに対応しています。 |
*1Gbpsは1000Base-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000Base-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。 |
|
![Windows(R) XP Mode](images/t_s6_49.gif) |
仮想化テクノロジー「Windows® Virtual PC」および「Windows® XP Mode」を搭載。
Windows® 7 のデスクトップ環境で、従来のXPアプリケーションが利用できます。
※すべての動作を保証するものではありません。 |
|