選べる3つのOSタイプ

Windows
98 Second EditionとWindows 95、そして信頼性と安定性で定評のあるWindowsNT Workstation4.0の3タイプのOSモデルをご用意しました。使用環境にあわせてお選びください。
セキュリティ機能を強化

インターネットやイントラネットを利用する上で欠くことのできないセキュリティプログラム、ARCACLAVIS
CIPHER Personalを標準装備しています。電子メールの内容やインターネットで送受信されるファイルなど、様々なデータに対応し、暗号化/複合化が可能。また暗号化はドラッグ&ドロップのわかりやすい操作で実行できます。万が一パソコンの盗難にあっても、ファイルを暗号化しておけばデータの漏えいを防ぐことができます。
ネットワークシステムの統括管理
Wired for
Management Ver1.1に準拠

オフィスに求められる効率的な管理と高度な信頼性を実現するWired
for Management(W f M)1.1に準拠。W f M
ソリューション導入によるシステム集中管理で、ビジネス環境の変化に迅速に対応でき、オフアワーのメンテナンスおよびシステム設定も容易にでき、TCOの削減がはかれます。またW f Mに準拠したネットワークブート機能(PXE)を搭載し、リモートでのOS環境の復元や構築、BIOSの更新/変更がおこなえます。
最新管理用アプリケーション
Intel LANDesk Client Manager Ver3.3J(CD-ROM添付)

効率的なデスクトップ管理と高度な信頼性を実現するIntel LANDesk Client Manager
Ver3.3Jを標準搭載しています。DMI(Desktop Management Interface)に準拠し、情報管理機能や障害通知機能、リモート管理機能などによりクライアントマシンの一元管理をはかることができ、システム管理者の負担軽減およびシステム全体のコスト削減に貢献します。
●情報管理機能 |
クライアントにインストールされているハードウェアやソフトウェア情報をグラフィカルに表示。クライアントの管理が容易です。 |
●障害通知機能 |
クライアントマシンの電源電圧や温度、S.M.A.R.T.対応のハードディスクなどを管理し、異常があれば管理者に警告を発します。 |
●自己診断機能 |
メモリやハードディスクの空き容量減少、ドライブの障害予測などの障害通知をおこない、トラブルを最小限に抑えます。 |
●リモート管理機能 |
管理者がLANを通じてクライアントの情報管理、障害管理を一元的におこなえます。またシステムの再起動やファイル転送などリモートメンテナンスが可能です。 |
●Wake on LAN |
管理者がクライアントマシンの遠隔電源投入をおこなえます。 |
自社技術および提携技術をいち早く搭載

マイクロソフト社やインテル社をはじめ、世界有数の先進企業と技術提携を結び、次世代のテクノロジーをいち早く搭載しています。また東芝は一貫してグローバルな製品戦略に基づいた開発をおこない、そこから生まれた製品は世界で高く評価されています。
東芝ならではの高い品質と信頼性

東芝パソコンがコーポレートパソコンとして高い評価をいただいている理由の一つは、故障の少なさや互換性の心配が少ない高い品質です。
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