DynaBook Satellite 特長＆ラインアップ

選べる4つのOS、Office 2000 Personal搭載モデル
も用意、豊富なラインナップからお選びください。

Windows

98 Second EditionとWindows

95、そして高い信頼性と操作性のWindows

2000 ProfessionalまたはWindowsNT

Workstation4.0のデュアルインストールの4タイプのOSをラインナップしています。さらにアプリケーションモデルとしてOffice 2000 Personal搭載モデルも加え、幅広い機種構成から企業環境や用途に合わせてお選びいただけます。
　　

強力なセキュリティ管理

■高速かつ強力な暗号化ユーティリティを装備
高速・高強度のKAOカオス暗号方式を採用した暗号／復号化ソフト「KAO Guard Lite」を標準装備しています。あらかじめ設定しておいた重要なファイルやフォルダをWindows

終了時には自動的に暗号化し、Windows

起動時には自動的に復号できるほか、エクスプローラから任意のファイルやフォルダをいつでも暗号や復号することが可能。また部課単位でなどグループ単位で使える共通パスワード機能により、メールやフロッピーディスクを安全に交換することができるなど、大切な情報の管理にきめ細かいセキュリティ・マネジメントがおこなえます。
　　
■本体の盗難防止
本体にはセキュリティロックスロットが設けられています。また、パスワードを入力しなければ起動できないBIOS 制御による「パワーオンパスワード」や「スーパーバイザパスワード」の設定も可能です。
　　

TCOの効率的管理

Intel

LANDesk

Client Manager Ver6.0 標準添付（CD-ROM）*
最新運用管理アプリケーション「Intel

LANDesk

Client Manager Ver6.0」をCD-ROMで標準添付。インターネット/イントラネット、ダイヤルアップ接続など、ネットワーク上のすべてのコンピュータを柔軟に管理でき、業務効率化に貢献、TCO削減を実現します。Wired for Managementなどの主要な管理仕様に適合、リモートでの起動、リセット、およびシャットダウンをサポート、またユーザアカウントの設定・管理などにより、ハードウェアへのアクセスを制限でき、セキュリティの強化もおこなえます。
*DynaBook Satellite 4260 P45/3C8モデルには添付しておりません。
　　

ネットワークシステムの統括管理
Wired for Management Ver2.0に準拠

TCO削減のためにインテル社が提唱しているシステム管理のための仕様「Wired for Management Ver 2.0」に準拠しています。
*DynaBook Satellite 4320/4260はWired for Management Ver.2.0、DynaBook Satellite 2140 はWired for Management Ver.1.1に準拠。
　　

充実の省電力機能

東芝とマイクロソフト社、インテル社が策定した省電力機能ACPIを採用。自社開発のBIOS技術により、Windows

98モデルではACPIの能力を最大限に引き出し、バッテリの残量に応じてモニターやハードディスクの消費電力を制御できます。また消費電力を節減するスタンバイ機能や、メモリの内容をディスクに保存して電源をO F F にするハイバネーション機能も搭載しています。Windows

2000/WindowsNT

デュアルインストールモデルにおいてもACPI 機能^*1に対応し、独自の省電力ユーティリティできめ細かい設定が可能なほか、PC カードのPlug &Play^*2やサスペンド機能にも対応しています。
*1 Windows

2000 を選択した場合のみ。
*2 カードによっては対応しないものがあります。
　　