![](images/1pixel.gif) |
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![Windows(R)上の映像も鮮やかにする、QosmioEngine](images/t_qe1.gif) |
新開発高画質化専用エンジン「QosmioEngine」を搭載。TV、DVD、外部入力映像もそれぞれの映像に適した東芝の映像技術からなるこだわりの高画質化を実現します。また、Windows®上での映像も高画質化処理されるため、いままでにない美しい映像を再現します。 |
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![メリハリ感のある画像を実現■デジタルシャープネス](images/t_qe2.gif) |
画面を水平方向、垂直方向でシャープネス処理してメリハリ感を持たせることでクッキリとしたシャープな画像を実現します。多くのデータサンプリングを基に補正、結果的にはより綺麗な輪郭強調ができ、引き締まった画面が展開します。 |
![処理後、処理前イメージ](images/qe_sharp.jpg) |
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。 |
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![動きの速い映像もクッキリと■デジタルオーバードライブ](images/t_qe3.gif) |
スポーツなどの動きの速い映像も、残像感を低減し見やすくクッキリ再現します。従来の液晶の弱点であった中間調領域に、強制ドライブをかけることで中間調応答速度の高速化を実現。 |
![処理後、処理前イメージ](images/qe_ovdrv.jpg) |
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。 |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![ブロックノイズを軽減■デブロッキング処理](images/t_qe4.gif) |
録画番組やDVDの再生時など、MPEGファイル再生時に、ブロックノイズを軽減し、鮮明な映像表示を実現します。広い範囲で同一色が使用されている映像も、鮮やかな階調表示で鮮明に再現します。 |
![処理後、処理前イメージ](images/qe_deb.jpg) |
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。 |
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![映像の輪郭をスムーズかつくっきりと■エッジエンハンサ](images/t_qe5.gif) |
「エッジエンハンサ」機能には、輪郭強調とスムージングのふたつがあります。輪郭強調は、被写体の輪郭部境界の色変化を強調し画像にメリハリ感を出します。スムージング機能は、中間階調画素や細分化画素の追加・置換により、映像を滑らかに見せる処理を行います。 |
![処理後、処理前イメージ](images/qe_edge.jpg) |
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。 |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![動きの速い映像もちらつきを抑える■インタレース・プログレッシブ変換](images/t_qe6.gif) |
TV、ビデオ、DVDなどのインタレース方式映像信号を、2倍のデータ量を持つプログレッシブ映像に変換。動きの速い映像でもちらつきをおさえ、自然な動きを再現しています。 |
![処理後、処理前イメージ](images/qe_prog.jpg) |
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。 |
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![白や黒の階調を緻密に表現■ブラック/ホワイトエンハンサ](images/t_qe7.gif) |
白と黒の階調をはっきりさせるため、明暗の階調を拡張補正する機能です。薄い白から、濃い白、薄い黒から、濃い黒まで階調表示することで、白色や黒色のつぶれもなく、コントラストも高く、明るく美しい緻密な色表現が可能となります。 |
![処理後、処理前イメージ](images/qe_bw.jpg) |
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。 |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![すべての色をリアルに表現■色補正](images/t_qe8.gif) |
数百にもわたるパラメータの微調整により、オリジナル放送画像に忠実でナチュラルな色再現を実現します。人間の肌の色、唇の色、鮮やかなフルーツの色など、すべてをリアルで美しく色表現します。 |
![処理後、処理前イメージ](images/qe_color.jpg) |
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。 |
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![文字まわりの白いもやを消す■デリンギング処理](images/t_qe9.gif) |
テロップなど文字表示の周辺に見られるリンギングノイズ(輪郭の白いもや状のノイズ)をデジタル処理で軽減します。MPEG再生時に、文字情報や字幕スーパーなどを、クッキリと見やすく表示します。 |
![処理後、処理前イメージ](images/qe_derin.jpg) |
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。 |
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![MPEG2リアルタイムハードウェアエンコーダ、高画質化TVチューナ](images/t_qtvhe1.gif) |
自社開発のチューナによるMPEG2リアルタイムエンコーダ方式により、 高画質な録画が可能になりました。ハードウェアによるエンコード処理のため、CPUのパフォーマンスに負荷をかけることなく、安定した処理が可能です。約2Mbps/約4Mbpsに加え、高画質な約8Mbpsでのエンコード録画にも対応しています。また、ビデオ入力経由で取り込んだVHSビデオテープの映像も、美しい色合いで再現されます。 |
品 質 |
ビットレート |
解像度 |
高
↑
↓
低 |
約8Mbps
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720×480 |
約4Mbps |
720×480 |
約2Mbps |
720×480 |
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![高画質化TVチューナによる高画質化処理](images/t_qtvhe2.gif) |
液晶TVにも匹敵する5つの高画質回路をチューナに内蔵しています。
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![多重映りを低減■ゴーストリデューサ](images/t_qtvhe3.gif) |
目ざわりな2重、3重の映像の重なり(ゴースト)を低減し、輪郭のスッキリした美しい画質でご覧になれます。
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![処理後、処理前イメージ](images/he__gost.jpg) |
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。 |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![ざらつきスッキリ■デジタルノイズリダクション](images/t_qtvhe4.gif) |
ノイズによって劣化したデジタル画像部を修復し表示する機能です。画質を落とすことなく、目ざわりなノイズや輪郭のざらつきを抑え、クッキリとした映像を映し出します。
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![処理後、処理前イメージ](images/he__nois.jpg) |
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。 |
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![ディテール細やか■10bitADコンバート](images/t_qtvhe5.gif) |
アナログ映像をデジタル変換する際の分解能として10bitADコンバート処理を採用。従来の8bitに比べ、高密度分解での色表現が可能となり、グラデーションなども忠実に再現します。 |
![処理後、処理前イメージ](images/he__10bt.jpg) |
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。 |
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![このページのトップへ](images/pagetop.gif) |
![色にじみのないクリア映像■3次元 Y/C分離](images/t_qtvhe6.gif) |
外部から入力した映像の色信号と輝度信号を3次元処理により高精度に分離。色のにじみやつぶ状のノイズであるドット妨害を大幅に低減します。 |
![処理後、処理前イメージ](images/he__yc.jpg) |
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。 |
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![外部入力映像の歪みを修正■タイムベースコレクタ](images/t_qtvhe7.gif) |
ヘッドやテープの回転のむら、古くなったテープの信号劣化などによってビデオテープの映像に生じる揺れや歪みを修正します。 |
![処理後、処理前イメージ](images/he__time.jpg) |
*効果をわかりやすくしたイメージ(写真)です。 |
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