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新時代のAVノート、Qosmioにとって、映像の高画質化と同様に、
サウンドの高音質化もひとつの命題でした。
その答えが「大口径harman/kardon®ステレオスピーカ」の採用です。
力強い低音域から繊細な高音域までカバーするワイドレンジ再生。
そして、臨場感豊かな立体音場を再現するSRSサラウンド機能を搭載。
高音質が高画質と連動し、本格的なAV空間を堪能することができます。 |
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高画質にふさわしい高音質の追求。それに応えるのが、世界的なオーディオメーカとして多くのファンを持つHarman
international社の大口径harman/kardon®ステレオスピーカです。30mm、2W+2Wの強力なスペックは、従来ウーハーで表現する低音域も余裕を持って対応する広い音域の再生とともに、最大音量も従来機*に比べ大幅に向上。サウンドに豊かな表現力を与えています。
*dynabook EX/2513CDST |
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* dynabook EX/2513CDST搭載のharman/kardon®ステレオスピーカ |
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好きな音楽をじっくり聴きたいときはもちろん、TVやDVDを楽しんでいるときにも、音量は常に好みの状態にしたいもの。F20とG20の音量調整には、ボリュームダイヤルを採用。指で軽くダイヤルを回す操作で、ベストな音量まできめ細かく調整できます。本体側面に取り付けてあるため、操作もスムーズです。
*F20、G20に搭載。 |
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映画DVDなどで普及がすすむ音響のサラウンド化。Qosmioはその対応に、2つのスピーカで立体音場を再現するSRSサラウンドを搭載。Windows®上はもちろん、QosmioPlayer*上でのTV視聴、DVD・音楽CD鑑賞も、立体音場のサラウンド効果で楽しむことができます。QosmioPlayerでの設定は、QosmioPlayer設定画面で。Windows®上での設定は、東芝ユーティリティ内の「TOSHIBA
Virtual Sound」で。SRSサラウンドの「基本設定」や「リスニング環境」などの調整もカンタンです。
*QosmioPlayerでは「WOW XT」のみ対応。
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5.1chソースを2スピーカで再現。包み込むような立体音場を創出します。さらに、セリフの明瞭感を高めるダイアログクラリティ技術と、低音を無理なく再生するトゥルーベース技術で臨場感豊かなサラウンドを実現します。 |
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2chソースでもバーチャルサラウンド効果により、自然な立体音場感、音や楽器の明瞭感、そして豊かな低音で再現。QosmioPlayer上でもこのサラウンド効果が楽しめます。 |
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お手持ちのヘッドホンを接続すれば、映画館やコンサートホールのような立体感にあふれたサラウンドを、音量を気にせずたっぷりと楽しむことができます。
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「ネバーランド」
2005年8月3日DVDリリース
発売元:東芝エンタテインメント
©2004 MIRAMAX FILM CORP.ALL RIGHTS RESERVED. |
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サラウンドの世界をより深く体験したい方のために、光デジタルオーディオ端子を装備しました。光デジタル対応の5.1chオーディオシステムへ接続すれば、5.1chサラウンドを収録したDVDタイトルなどにフル対応。フロント、リア、センター、そしてサブウーハーを通して、立体感あふれるサウンドを体感できます。 |
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