AVノートをリードするQosmioは、TV機能も充実。 F20では、「プレイバック録画」など便利に使える機能がさらに多彩に。 リモコンによるカンタン操作で、TVをもっとわがままに楽しむことができます。 Qosmioは、本体の電源がOFFの場合でも、リモコンや本体のTVボタンを押すだけで、すぐにTVが見られるインスタントプレイ機能「QosmioPlayer」を搭載。待ち時間が必要なWindows®を起動させる必要がなく、AV機器感覚の手軽さでTV番組が楽しめます。 番組のいいところで玄関チャイムが…。そんなときは、「お好み再生」で番組を一時停止。用が済んだら再生ボタンで続きのシーンから番組再開。TVなのに、まるでDVDのように好きなところで一時停止できます。 　 番組録画中に早く用事が片づいてしまい、途中から放送を見るか、録画終了まで待って最初から見るか、迷ったことはありませんか。「追っかけ再生」を使えば、録画中の番組でも録画終了を待たずに、その番組を最初から楽しむことができます。 4：3のテレビ映像を、16：10のワイド画面いっぱいに自然さをそこなうことなく変換・表示できます。「ズーム」「フル」モードにも対応。スポーツ番組などを楽しむのに最適です。 *E10を除く。　※録画したTVの再生時において「WinDVR™ 5」で同等の処理をおこないます。 ※営利目的、または公衆に視聴させる目的で、画面の縦横比を変更する機能を使用すると、著作権を侵害するおそれがあります。 　 インターネットやメールなどWindows®を立ち上げている場合も、リモコンや本体のTVボタンを押すだけで、TV番組を視聴できます。また、AVガイド「QosmioUI*」からリモコン操作でTVを見ることもできます。 * 「QosmioUI」について、詳しくは、こちらへ 　 今のシーン、録画しておけばよかった。そんな後悔は、もういりません。プレイバック録画を使えば、たとえTVを見ている途中でも、録り逃したシーンまで戻って保存可能。次の番組が始まった後でも、最大約24時間*まで戻ることができます。 ※あらかじめタイムシフトを設定していた場合のみおこなえます。 ※タイムシフト開始時から約24時間以内、またはHDDの容量がなくなるまでの範囲で録画可能。 ※本製品には有寿命部品が含まれています。「InterVideo WinDVR™5 for TOSHIBA」でプレイバック録画をおこなう場合、本体液晶ディスプレイやハードディスクユニットなどの有寿命部品が連続稼働となりますので、計画的なご利用をお勧めします。 　 番組録画時に、主音声はもちろん、副音声もしっかり収録可能。再生時に、主音声/副音声を選ぶことができるようになりました。2ヵ国語放送やサブ実況放送など、副音声が聞きたくなるTV番組も存分に楽しめます。 *F20のみ対応。 Windows®上でのハードディスク録画は、「最良（約8Mbps）」「良（約4Mbps）」「普通（約2Mbps）」の中から録画モードが選べます。F20では、さらに「長時間（約1.4Mbps）」モードにも対応。用途に合わせて画質モードが選べます。 　*F20以外のモデルは3種類の録画モードに対応。 　 TV番組の予約は、インターネットから電子番組表（iEPG）を呼びだし、見たい番組を選ぶだけ。もう、面倒な予約設定は不要です。 Qosmioなら、QosmioPlayer上でTVを見ているときも、HDD録画が可能。リモコンまたは本体の録画ボタンを押すだけで、録画を開始します。長時間モード（約2Mbps）なら、最大約18時間40分*の収録が可能です。 *F20のみ。QosmioPlayer領域で録画できる最大録画時間。ただし、1タイトルの最長録画時間は180分ですので、180分を経過すると録画は停止します。 　 DVD-RAM、DVD-RWにＴＶ番組をダイレクトに録画することが可能。番組終了と同時に保存版ができあがります。