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[Qosmio F40のAV機能-1]
地デジ番組をHD画質でたっぷり見る、録る。これからは「ダビング10」*で、手軽にディスクに残す。
※「ダビング10」の名称および機能は、予告なく変更されることがあります。 (「Qosmio AV Center」のアップデートが必要)。  
詳しくは「ダビング10対応」をご覧ください。  
 
[1台4役] オールラウンドに楽しめて、省スペース
1台4役イメージ地デジ視聴中でも録画ボタンをクリックするだけでHDDに録画できたり、インターネットをしながら小画面でサッカー中継を楽しんだり…。TV、HDD/DVDレコーダ、オーディオ、PC。この4つの機器が1つになったコスミオなら、便利な使い方がいろいろ。TVとレコーダなど単体の機器どうしを配線するめんどうな手間がなく、録りたいときにすぐ録れるなど使いやすさもひとしおです。ワンルームなどの限られたスペースでも場所を取らず、書斎や寝室などのプライベートルームにもスッキリ置けるので、空間をシンプルにコーディネートできます。軽量コンパクトでバッテリも搭載しているので、家の好きな場所へ持ち運んだり、ベランダでDVD映画を楽しんだりすることも自在です。
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地デジ:地デジを高画質のまま見る、録る
 
色純度約72%*で鮮やか、しかも明るい
高画質イメージ
※画面はハメコミ合成です。
 
たとえば同じ赤でも深紅から薄紅色まであるように、色彩をありのままに再現したい。そのために、色彩の表現範囲を従来の約45%から約72%へ約1.6倍に拡大した高色純度液晶を搭載。深みのある赤や緑など、美しい色合いや質感を忠実に再現します。さらに、画面の隅々まで、明るく色あざやかな映像を再現する高輝度Clear SuperView液晶を採用。15.4型ワイドで490cd/m2というクラス最高の明るさを実現しました。また、光の映り込みの軽減や液晶特有の斜めからの見づらさも改善しています。 光の三原色の色彩表現範囲
* 色再現範囲NTSC比約72%。
※カンデラ数(cd/m2)は当社測定法による平均値です。 環境条件などにより、ばらつくことがあります。
 
大容量200GB HDDにたっぷり録れる
地デジチューナを搭載し、地上デジタル放送受信専用室内用アンテナも付属。きれいな地デジを家中どこでも手軽に楽しめます。また、200GBの大容量HDDを搭載。ドラマや映画などもたっぷり録画できます。
 
HDDへの最大録画時間
放送の種類 ビット
レート
最大録画時間

1時間録画
するのに必要な
ハードディスク容量

F40/86FBL
(200GB)
F40/85F
(200GB)
地上デジタルハイビジョン
TV放送(約17Mbps)
約17Mbps 約19時間 約7.1GB
* Cドライブ(空き容量:約151.6GB)に録画した場合の録画目安時間。Qosmio AV Centerで表示される録画可能時間と異なる場合があります。
 
すぐ見られる室内用アンテナを付属
コスミオには、「地上デジタル放送受信専用 室内用アンテナ」を付属。購入したその日から、家の好きな場所で地デジを見ることができます。
 
地上デジタル放送受信専用 室内用アンテナ
地上デジタル放送受信専用 室内用アンテナに関するご注意
●室内用アンテナは、室内で簡易的にご利用いただくためのアンテナです。地上デジタル放送が受信できるエリア内であっても、受信できることを保証するものではありません。
●室内用アンテナは強電界地域用です。電波が弱い地域ではご利用になれません。また、建物によりさえぎられた場所など受信環境の悪い場所では良好に受信できない場合があります。
●室内用アンテナで受信できない場合は市販のブースタ/アッテネータをご利用ください。ブースタ/アッテネータを利用しても受信できない場合は、屋外用アンテナなど、より受信性能の高いアンテナを設置してください。詳しくは販売店などにご相談ください。
●室内用アンテナを設置する際は、できる限り放送局(電波の発信場所)の方向で、見通しの良い窓の近くに設置し、放送局の方向に向けることをおすすめします。設置場所によって画像が受信できなくなる場合がありますので、映りの良い位置・場所を選び設置してください。なお、放送局(電波の発信場所)については、ご利用の地域の放送局などにお問い合わせください。
●室内用アンテナは地上デジタル放送受信専用です。
 
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「ダビング10」対応:地デジの録画新ルールに対応
「ダビング10」対応だから、対応番組を10枚(コピー9回+ムーブ1回)のメディアに残せる*
これまでのデジタル放送番組は、「コピーワンス」という録画ルールに より、HDDに録画したデジタル放送番組は1回だけCPRM対応のDVD などの記録メディアにムーブ(移動)できました。それに対し、新ルールでは「ダビング10」に対応したデジタル放送番組をHDDに録画した場合は、CPRM対応のDVDなどの記録メディアに、9回のコピーと1回のムーブ(移動)が可能になりました。コピー9回まではHDDに録画したデジタル 放送番組は消去されずに複製ができます。そして10回目は従来の「コピーワンス」同様、HDDに録画したデジタル放送番組が記録先にムーブ (移動)されます(ムーブ(移動)した場合はHDDに録画された当該番組は、自動的に消去されます)。F40に搭載のAV統合ソフト「Qosmio AV Center」は、この「ダビング10」に対応。お気に入りの地デジ番組を手軽に残せるので、番組ライブラリづくりなどもスムーズに楽しめます。
* F40はdynabook.comから「Qosmio AV Center」のアップデートが必要。
▲Qosmioシリーズ(地上デジタル放送対応モデル)の「ダビング10」への対応についてはこちら
「ダビング10」に対応した番組の再生時のご注意
Sビデオ出力コネクタを搭載したモデルでSビデオ出力コネクタを使用して、HDDに録画したデジタル放送番組をTVなどで再生したときは、1世代ダビングができます。ただし、HDDに録画したデジタル放送番組を、コピーまたはムーブしたDVDなどを再生するときは、ダビングすることはできません。
ダビング10イメージ
ダビング10イメージ
ダビング10イメージ
ダビング10イメージ
ダビング10イメージ
※デジタル放送番組のすべてが「ダビング10」に対応ではありません。
※「ダビング10」の名称および機能は、予告なく変更されることがあります。
※内蔵HDDに録画した「ダビング10」放送番組をコピー・ムーブ可能な記録メディアは、ARIB技術資料で求められるコンテンツ保護方式(CPRM、AACSなど)に対応している必要があります。
※「ダビング10」でもコピー・ムーブしたものからさらにコピー(孫コピーを作成)することはできません。
※元映像がHD画質でも、DVD-RAMメディアにコピー・ムーブされた時点で標準画質(SD画質)になります。また、5.1ch音声は2chにダウンミックスされて出力されます。
※個人的な目的で録画したものでも、著作権者などに無断で販売したりインターネットで公衆に送信すると、著作権侵害になります。
 
ムーブ機能で、地デジ番組をメディアに残せる
「ダビング10」非対応の地デジ番組などHDDに録画した地デジのHD映像は、CPRM(記録メディア用著作権保護技術)対応のDVD-RAMにムーブ(移動)することが可能です。
* HDDに記録した地上デジタル放送の「1回だけ録画可能」番組をムーブ(移動)して保存可能。
ムーブ機能イメージ
※元映像がHD画質でも、DVD-RAMメディアにムーブされた時点で標準画質(SD画質)になります。録画した時の録画モードにより、DVDにムーブされた映像画質は異なります。
※DVD-RAMメディアにムーブされた時点で、5.1ch音声は2chにダウンミックスされます。

別窓で開きます「地上デジタル放送について」もご覧ください。
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Labelflash(TM)(レーベルフラッシュ:)Labelflash(TM) 対応ドライブ*ならプリンタなしでも画像や文字をディスクに描ける
オリジナルのDVDをつくったら、ディスクのレーベル面にタイトルなどを美しく描きたいもの。それをカンタンに実現できるのが「Labelflash™対応ドライブ」です。ドライブのレーザで直接ディスクに描画するため、プリンタやインクが不要で、何枚でも手軽に作成することが可能。描画専用色素を採用することで、好きな画像や文字を透明感のある美しい濃淡で描画できます。
* ディスクのレーベル面に描画するには、市販のLabelflash™専用ディスク(DVD-R)が必要です。
※Labelflash™は、DVDレーベル面にモノクロ多階調で描画する技術です。
※Labelflash™はCD-R/RWでは利用できません。 
※Labelflash™の詳細はhttp://labelflash.jp/jpをご覧ください。なお、左記Webサイトにてテンプレートなどのダウンロードも可能です。
 
Labelflash(TM)(レーベルフラッシュ)のここが便利
●プリンタは不要なので、接続などの手間がかかりません。
●レーザ照射による高品質で美しい仕上がり。
●インクなどの消耗品も不要で経済的。
●描画面は保存性、耐光性に優れ、長期保存が可能。
1枚のHD DVD-RWディスクに書き換え可能*2
 
わずか3ステップでカンタン描画
[Step 1]ディスクのレーベル面を下向きにして、ドライブにセット。
[Step 1]イメージ
→
[Step 2]プレインストールされているソフト*で、 お好みの画像や文字を設定して描画。
[Step 2]イメージ
* 「Ulead DVD MovieWriter® for TOSHIBA」

 

→
[Step 3]オリジナルの レーベル面が完成!
[Step 3]イメージ
※描画例はイメージです。
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地上デジタル放送をご覧いただくには。
アンテナを設置する場合 ケーブルTVを利用する場合
地上デジタル放送対応UHFアンテナを接続すれば視聴できます。
地上デジタル放送対応UHFアンテナ
 
ご契約のケーブルTVがパススルー方式*の場合、ケーブルTVの端子に接続すれば視聴できます。(CATVパススルー対応) ケーブルTV信号
※詳しくはご契約のケーブルTV事業者にお問い合わせください。
*トランスモジュレーション方式の場合は、受信できません。
地上デジタル放送のコピー制御について
地上デジタル放送は、高画質なハイビジョン放送を視聴でき、また高画質のままで録画できる点が大きな特徴です。そのため、著作権への配慮がより必要となります。各デジタルTV放送局では、2004年4月以降、コンテンツ保護のためスクランブルをかけて放送しており、B-CASカードがないと見られません。また、同時期より、電波に「1回だけ録画可能」のコピー制御信号を加えて放送しています。これらのコピー制御が、著作権を保護し、魅力ある番組づくりをサポートします。
コピー制御お問い合わせセンター(受付時間10:00〜20:00)
0570-000-288
地上デジタル放送を見るには付属のB-CASカードを必ず装着してください。 原則としてデジタルTV放送には「1回だけ録画可能」のコピー制御信号が加えられています。
B-CASカード●コスミオは、地上デジタル放送専用受信機用B-CASカード(青カード)を1枚付属しています。このカードをコスミオに装着しないと、地上デジタルTV放送が映りません。 ●この信号とともにHDDに録画された番組は、他のデジタル録画機器へのコピー・ムーブはできません。
●この信号とともにHDDに録画された番組を、DVD-RAMへムーブ(移動)することができます。
最新の視聴可能エリアに
ついて詳しくは、こちらへ
社団法人 デジタル放送推進協会 www.dpa.or.jp
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使いやすく機能的にレイアウトされた多彩なAVインタフェース
Qosmio F40
「正面部」、「右側面部」
「背面部」、「左側面部」
各部名称
* 電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。
※写真はF40/86FBLです。
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