2004年にAVノートとして誕生して以来、ノートPC世界初の地デジチューナや、地デジ
ダブルチューナ&W録®など、デジタル映像の先進機能をいち早く搭載してきたコスミオが、新技術を搭載して鮮烈デビュー。2011年の地デジ完全移行をはじめとする映像のデジタル化による映像処理の負荷は、これからも増大していきます。東芝は、CPUの負担を軽減させHD映像処理を快適にするために、PC技術とAV技術、さらに半導体技術を結集した映像専用エンジンTOSHIBA
Quad Core HD Processor「SpursEngine™」を開発し搭載しました。しかも、東芝独自に開発したアプリケーションにより地デジ番組を従来の約8倍録画できたり、ダビングの高速化、DVD高画素化再生、録画した番組内の出演者の顔を認識してサムネイル表示するなど新たな使いやすさを実現。SpursEngine™搭載コスミオが、より豊かで新しいデジタルAVライフを提案します。
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