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G50、F50/88Gに搭載のSpursEngine™は、データを録画しながら高速圧縮してゆくリアルタイムビデオ圧縮(H.264)を実現。TS(約17Mbps)モードからXP(約10Mbps)、SP(約8Mbps)、LP(約5.5Mbps)、EP(約2.0Mbps)モードまで5段階から選んで録画することができ、画質劣化も最小限に抑えます。EPモード(SD画質)で録画すれば、ファイルサイズをTSモードの約1/8に圧縮でき、HDDへの録画時間が約8倍に拡大。G50/98Gなら最大約492時間*2の番組録画が可能です。これからは、HDD容量をあまり気にせず、地デジ番組をたっぷり録画して楽しめます。 |
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*1 地上デジタルハイビジョンTV放送(約17Mbps)を、TSモード(約17Mbps)で録画した場合とEPモード(約2.0Mbps)で録画した場合を比較したおよその値。画質は元の映像に対して変化します。
*2 G50/98Gの場合。地上デジタルハイビジョンTV放送(約17Mbps)を各録画モードでCドライブ(空き容量:約199.7GB)とDドライブ(空き容量:約250GB)に録画した場合の録画目安時間です。
※SpursEngine™を使った設定で予約時間帯が重複する予約録画をおこなうと、後に録画される番組は、「画質:TS」、「顔deナビ:作成しない」の設定で録画されます。 |
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●HDDへの最大録画時間 |
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録画
モード |
ビット
レート |
最大録画時間 |
1時間録画
するのに
必要な
ハードディスク
容量 |
G50/98G
(500GB) |
G50/97G
(250GB) |
F50/88G
(250GB) |
地上
デジタル
ハイビジョン
TV放送
(約17Mbps) |
TS |
約17Mbps |
約57.9時間*1 |
約25.7時間*2 |
約25.8時間*3 |
約7.5GB |
XP |
約10Mbps |
約98.5時間*1 |
約43.7時間*2 |
約43.9時間*3 |
約4.4GB |
SP |
約8Mbps |
約123.1時間*1 |
約54.6時間*2 |
約54.8時間*3 |
約3.6GB |
LP |
約5.5Mbps |
約179.1時間*1 |
約79.4時間*2 |
約79.7時間*3 |
約2.5GB |
EP |
約2.0Mbps |
約492.5時間*1 |
約218.3時間*2 |
約219.3時間*3 |
約0.9GB |
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*1 各ビットレートでCドライブ(空き容量:約199.7GB)とDドライブ(空き容量:約250GB)に録画した場合の録画目安時間。
*2 各ビットレートでCドライブ(空き容量:約199.7GB)に録画した場合の録画目安時間。
*3 各ビットレートでCドライブ(空き容量:約200.6GB)に録画した場合の録画目安時間。
※Qosmio AV Centerで表示される録画可能時間と異なる場合があります。 |
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映像のHD化がすすむにつれてデータがどんどん大容量化し、それを保存・編集するための処理スピードの高速化が、より強く求められています。映像専用エンジンのSpursEngine™は、DVD書き込み時に必要なエンコードに要する時間を大幅に短縮。トータルの作業時間を約半分に抑えます。また、録画済み番組の変換作業も高速におこなえます。 |
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* 当社従来機(F40/88EBL)と比べて。TSモードの録画データからダビング(DVD-RAMメディアにコピー・ムーブ〈移動〉された時点で標準画質〈SD画質〉になります)した場合。ダビング10に対応した番組は9回のコピーと1回のムーブが可能です。
※元映像がHD画質でもコピー・ムーブ(移動)された時点で、標準画質(SD画質)になります。録画した時の録画モードにより、DVDにコピー・ムーブ(移動)された映像画質は異なります。
※DVD-RAMメディアにコピー・ムーブ(移動)された時点で、5.1ch音声は2chにダウンミックスされて出力されます。 |
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