dynabook Tabには、ペン、カメラ、デュアルマイクをビジネスに有効活用できる、3つの東芝オリジナルアプリを搭載しました。書いた文字をテキストデータ化できる「TruNote」、ホワイトボードや資料などを写して記録する「TruCapture」、そして話者を識別*して再生できるボイスレコーダーアプリ「TruRecorder」。業務の効率化を実現できる3つのアプリを活用することで、じっくり考える時間を確保でき、新たなひらめきや気づきを生み出せるなど、ビジネスの生産性を大きく向上します。
* 録音環境(騒音、声の大きさなど)によっては、話者識別の性能に影響します。また、録音中にマイクの方向を変えたり、話し手が移動した場合、話者識別の性能に影響します。複数人数を正しく認識するためには、10分以上の録音が必要です。
「TruNote」と「TruCapture」を使えば、ノートのとり方が変わる。プレゼン資料もすぐできて、作業効率もアップ
会議でノートをとったあと、そのノートを見ながら資料作成をしていませんか?時間がかかっていたこの作業が、東芝が開発した手書きノートアプリ「TruNote」とカメラアプリ「TruCapture」を使って情報の整理をするだけで大きく変わります。「TruNote」を使えば、紙にメモする感覚で画面にメモ書きができ、書いた文字や表などを デジタル化してPowerPointやWordに貼りつけることも可能。ホワイトボードの内容も「TruCapture」で写して取り込めるので、ノートをとって、整理して、資料の作成までタブレット上で行うことができます。これまで複数のデバイスにまたがっていた作業を一台に集約でき、デジタル化作業も不要になるので、無駄な作業時間をカットでき、思考を深めることに時間を費やせます。また、「TruNote」に書き込んだ情報は、検索機能を使ってすぐに探せるので、ノートを見返す時間も短縮可能。業務を効率化し、生産性を向上することができます。
従来の作業プロセスとの比較
撮影対象に合わせて
最適な処理をしてくれる
「ホワイトボード・紙」「黒板」「プロジェクター・TV」「本」「クイック撮影」といった撮影対象ボタンを用意。選択に応じて、最適な画像処理を実施します。
議事録作成の強い味方!記録に気をとられることなく、会議に集中できる
会議などの議事録作成には、「録音」という強い味方があります。しかし、大人数の会議になればなるほど、誰の発言なのか判別できずに後で聞いて迷うこともありました。ボイスレコーダーアプリ「TruRecorder」は、録音した会議中の会話を、最大10名まで話者ごとに音声を識別*して再生することが可能。話し声が記録されている部分を話者ごとに色分けして表示してくれるので、誰の発言かわからなくなることはありません。議事録を作成する際には、特定の話者のみなど、必要な部分だけを後で聞き返すこともできるので、手間のかかる議事録作成もスピーディーに行えます。会議の進行に集中することができるので、会議の活性化に注力できます。
* 録音環境(騒音、声の大きさなど)によっては、話者識別の性能に影響します。また、録音中にマイクの方向を変えたり、話し手が移動した場合、話者識別の性能に影響します。複数人数を正しく認識するためには、10分以上の録音が必要です。
プレミアムテンプレート プレゼント中
ロジカルシンキングが
身につく「方眼ノート」が
dynabook Tabで使える!
対象商品をご購入された方限定で、ベストセラー『頭のいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?』と共同制作したオリジナル「方眼ノート」テンプレートをプレゼント。東芝のお客様登録サイト「Room1048」に会員登録(無料)のうえ、商品登録いただくとダウンロードできます。
詳しくは「本格派ビジネスアプリ」へ
詳しくは「プレミアムテンプレート」へ
アイコンをクリックすると別ウィンドウが開きます。外部サイトが表示される場合があります。
※このページの画像はすべてイメージです。