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最先端デスクトップPCに匹敵する高速処理を実現するモバイルIntel
Pentium
4プロセッサ2.20GHz-M搭載モデル*1をはじめ、モバイルIntel
Pentium
4プロセッサ1.80GHz-M*2、モバイルIntel
Celeron
プロセッサ1.60GHz*3をラインアップ。業務効率の向上と優れたコストパフォーマンスに寄与します。
*1. SA220P/5Xモデル
*2. SA180P/5Xモデル、SA180P/5モデル、SA180P/4モデル
*3. SA160C/5モデル、SA160C/4モデル |
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従来のXGAディスプレイに比べて約2倍の情報量が表示可能な「SXGA+対応15型液晶ディスプレイ」搭載モデル*1は、表計算などのビジネスアプリケーションも細かい文字までクッキリ、頻繁にスクロールしなくても必要な情報がひとめで把握できます。15型XGA*2、14.1型XGA*3と合わせて3つのラインアップからお選びいただけます。
*1. SA220P/5Xモデル、SA180P/5Xモデル
*2. SA180P/5モデル、SA160C/5モデル
*3. SA180P/4モデル、SA160C/4モデル |
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従来SDRAMの2倍の速度でデータ読み書きが可能なDDR SDRAMを採用。
ハイパフォーマンスCPUの実力を引き出します。
*1. SA220P/5Xモデル、SA180P/5Xモデル、SA180P/5モデル、SA180P/4モデル
*2. SA160C/5モデル、SA160C/4モデル
*3. 1GBに拡張するためにはあらかじめ装着されている256MB*1/128MB*2のメモリを取り外し512MBのメモリを2枚装着してください。
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ビデオRAM用に独立した32MB DDR SDRAMを搭載。CPUに負荷をかけずにグラフィック性能をフルに発揮させ、よりスムーズな動画再生を可能にします。
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ビジネスOSとしてのセキュリティを強化し、信頼性と使いやすさをさらに向上させたWindows
XP Professional Service Pack 1、またはWindows
2000 Professional Service Pack 3から選択することが可能です。
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有線LANとワイヤレスLANモジュールの同時内蔵により、ワイヤレス通信が可能な場所であれば、社内のどこにいても情報アクセスが可能です。デスクでは通常の有線LANに接続、会議室ではワイヤレスLANで社内ネットワークにアクセスといった使い方が切り替えひとつで行え、活用の幅が広がります。
*カスタムメイドサービスで選択した場合
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矢印キーの配置を一段下げて独立させ、右シフトキーを大きくするなど、操作性を向上させています。また、Caps
LockキーのそばにLEDを配置しOn/Off確認を容易にしました。
● 大きくなったBack Spaceキー
● 最右に配置し大きさも拡大したEnterキー
● マウスポインタ操作がスムーズにできるタッチパッド採用
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MOやスキャナなど周辺機器を接続するUSBを4ポート搭載。拡張性を強化しつつ、主要なインタフェースをボディ背面に集約しているため、デスクスペースをすっきりと利用できます。また、利用頻度の高いフロッピーディスクドライブはボディ前面にレイアウトするなど、使いやすさを重視したデザインです。 |
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DynaBook Satellite1860には、東芝が世界で初めて*採用した環境調和型のハロゲン・アンチモンフリー材を一部使用したプリント基板が搭載されています。焼却処理時にダイオキシン類を発生させるハロゲン、アンチモンを含まないため、PC廃棄時の有害物質発生を削減します。もちろん、米国安全規格などPC用基板に求められる条件をクリアし、環境調和に対して部品単位から積極的に貢献しています。
詳細はWebサイト
https://dynabook.com/pc/eco/ をご覧ください。
*1998年11月発売のDynaBook Satellite 2510に搭載 |
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