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Satellite A11シリーズは東芝オリジナルのワイヤレスLANユーティリティソフト「ConfigFree」を標準で装備。接続環境が変わるたびに変更していた接続設定のプロファイル(TCP/IP、Proxyなど)を、あらかじめ登録することで、ネットワーク環境が変わるたびに設定変更をするわずらわしさをなくします。ワンタッチでの切替えはもちろん、ネットワークケーブルの抜き差しを認識し、PCが自動で「有線」←→「ワイヤレス」を切替えます。また、ワイヤレスLANの自動切替え設定*1も搭載し、接続環境が変わっても自動で接続できるほか、無線LANアクセスエリア「ホットスポット」*2を自動認識し、外出先でも設定なしでネットワークにアクセスできます*3。万一ネットワークにつながらない場合も「ネットワーク診断」機能が、障害の原因と解決のためのヒントを分かりやすく表示します。
※本ソフトを使用するためには管理者権限でのログオンが必要です。
*1. あらかじめSSIDに接続した環境でのプロファイル作成が必要です。
*2.「ホットスポット」はNTTコミュニケーションズの提供するワイヤレスLANアクセスサービスです。サービスのご利用にあたっては、ご契約が必要となります。ホットスポットはNTTコミュニケーションズの登録商標です。
*3. あらかじめ無線LANアクセスエリアごとに契約時に指定された無線LAN設定が必要です。
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ネットワークがつながらない、どうしよう?…そんなときは「ConfigFree」に搭載された「ネットワーク診断」で障害の原因を診断。障害の原因と解決のためのヒントが表示されるので安心です。
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◆お問い合わせ
東芝プロジェクターサポートダイヤル
0570-888-450(通話料は有料です。)
●受付時間:10:00〜12:00 13:00〜17:00 (土日、祝日、年末年始を除く)
*携帯電話、PHSからはご利用いただけません。また、発信者側のPBXの設定状況によりご利用いただけない場合があります。 |
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ワイヤレスLAN環境ではケーブル敷設不要のため、オフィス内レイアウトの自由度が大きく広がります。
そして、複数のアクセスポイントを効率的に配置することにより、会議室など広いエリアをカバーした社内LAN構築が実現できます。
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無線LANルータ(WRC-1000)[別売]を利用すれば、SOHOなどでも有線LANとワイヤレスLANを組み合わせたシステムが容易に構築できます。ワイヤレスLANはオフィスレイアウトの制約も少なく、無線LANルータを増設することによりネットワークの拡張も手軽にできます。企業の成長に合わせて自由に発展可能なことがワイヤレスLANの大きな強みです。
*別途「無線LAN PCカード(オプション)」が必要です。詳細についてはこちらをご覧ください。 |
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IEEE802.1x環境の構築により、認証サーバでユーザ認証が行え、ネットワークへのアクセスを制限できます。 |
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IEEE802.11bのWEPキーやMACフィルタリングなどのセキュリティ機能の脆弱性を補います。
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※1. すでにルータが設置されている環境では、無線LANルータ(WRC-1000)のブリッジ機能によりアクセスポイントとして利用できます。
※2. 無線LANルータ(WRC-1000)でIEEE802.1x環境を構築する場合、クライアントPC側のOSには、Windows®
XPが必要です。 |
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