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[先進性] ワイド液晶*や高速CPUなど先進性能をビジネスノートPCにいち早く搭載。*K16 / K11に搭載。
 
[最新CPU]さらなる高性能と省電力へ進化した最新デュアルコアCPU。
最新CPUのIntel(R) Core(TM) 2 Duoプロセッサー*1は、デュアルコアCPUによる分散処理、柔軟なキャッシュ運用などにより、パフォーマンスと電力効率を高め、省電力も実現します。
Intel® Core™ 2 Duoプロセッサー*1は、1つのCPUに2つの実行部分(コア)をもつデュアルコアCPUです。ひとつのCPUに1つの実行部分をもつシングルコアCPUと異なり、デュアルコアCPUは2つの実行部分による同時処理が可能となり、パフォーマンスを向上させることができます。さらにIntel® Core™ 2 Duoプロセッサー*1は、コアが64ビット対応になりバス性能が強化され、また、2次キャッシュも4MB*2に拡張されるなど、いっそうスムーズな運用が可能となっています。こうした処理効率向上の結果として電力効率も高まり、省電力も実現しています。
*1:K16 200E/W、K16 166E/Wモデル 
*2:K16 200E/Wモデル
デュアルコアCPUによる分散処理のメリット [処理待ちの状態でスピード低下] [同時処理でスピーディ]
  一方のスレッド(プログラム処理の一連の流れ)を処理している間、他方のスレッドは処理待ちの状態となり、処理速度が低下する。   双方のスレッドを独立して同時に処理するため、処理速度が向上する。
 
■柔軟なキャッシュ運用のメリット
   
Intel® Core™ 2 Duoプロセッサーでは、2つのコアで2次キャッシュを共有するインテル® アドバンスト・スマート・キャッシュ構造を採用。必要に応じて各コアのキャッシュ容量を変更可能のため、2次キャッシュをむだなく利用できます。  
 
  CPUパフォーマンス比較  
  CPUパフォーマンス比較  
  ※本測定はBapco社 SYSMark 2004SE Rating による測定結果です。 
※このベンチマークはCPUの性能を判断するための、当社における一定のシステム構成での検証値です。システムの構成や条件の違いにより、実際の性能は当カタログの性能テストや評価とは異なる場合があります。
※ Intel社製品の詳細な性能に関しては、http://www.intel.co.jpをご覧ください。
※Bapco社 SYSMark 2004SEに関する詳細については、http://www.bapco.com/をご覧ください。
 
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[ワイド液晶]複数ウィンドウを並べて効率よく作業できる15.4型WXGA TFTカラー液晶
 
dynabook Satellite K16/K11は、15.4型 WXGA TFTカラー液晶を搭載。従来の15型液晶(1,024×768ドット)に比べて1.3倍の表示領域(1,280×800ドット)をもつワイド画面は、複数のウィンドウを並べて同時に表示したり、情報量の多い表計算ソフトなども見やすく表示できるため、作業効率を向上させることができます。
 
[解像度(ドット)比較]
15型XGA(1,024×768ドット) 15.4型WXGA(1,280×800ドット)
[解像度(ドット)比較]
[解像度(ドット)比較] 表計算シートの作業効率をアップし、生産性を向上させます。 プレゼンテーション資料作成時には、スライド横にクリップアートなどを常時表示できる空間が確保できます。
 
  デスクトップ画面の解像度切り換えがスムーズ。プロジェクタへの接続設定も簡単。   
  Fnキーを押しながら[スペース] キーを押すたびに、解像度が順次切り換わります。画面全体を拡大したい場合、解像度を下げストレッチすることで文字や画像が大きくなります。さらにXGAなどの4:3の解像度への切り換えも簡単におこなえるので、プロジェクタ接続時の画面表示設定もスムーズです。  
 
 
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[ネットワーク]高速ネットワーク環境に対応する通信機能や、使いやすい通信ユーティリティを標準装備。
 
有線LAN
高速で快適なギガビットイーサネットを標準装備*1。
伝送速度1,000Mbps(1Gbps)*2を実現しSたEthernet規格、1000Base-Tに対応。
高速で快適なネットワーク環境を提供します。
*1:K11 173C/Wモデルは、100 Base-TX/10Base-Tに対応。
*2:1,000Mbpsは1000Base-Tの理論上の最高速度であり、実際の通信速度はお使いの機器やネットワーク環境により異なります。必ず1000Base-Tに対応したHUBとケーブルをご使用ください。
 
無線LAN
高速で電波干渉にも強いトリプル無線LAN搭載。[カスタムメイドサービス対応]
安定性のあるIEEE802.11b、高速通信を可能にするIEEE802.11gの無線通信規格に対応。ダイバーシティ方式のアンテナを採用し、受信感度の良い方に自動的に切り換わることにより、高感度なデータ通信を安定的に実現します。IEEE802.11b/gに加え、5GHz帯を使用するIEEE802.11a規格にも対応しました。
※IEEE802.11aの5GHz帯無線LANは屋外では使用できません。
※K16 200E/W、J 61 200D/5X、J61 200D/5モデルには標準搭載。
 
[高速HDD]毎日のウイルスチェックも素早く完了。業務効率アップに直結。Serial ATA対応、高速回転5,400rpmのHDD搭載
データの書き込み、読み込み、データのコピーなど、HDDアクセスを多用する作業がスピーディにおこなえるSerial ATA対応、高速回転5,400rpmのHDDを搭載。全ファイルを対象にしたウイルスチェックなども素早く完了し、ストレスを感じさせません。Serial ATAは、従来のUltra ATAなどで採用されていたパラレル転送方式に代わりシリアル転送方式を採用。パラレル転送では動作クロックを向上させるほど、信号の干渉、ノイズ混入などの問題が発生しやすいのに対して、シリアル転送はこうした問題が起こりにくく、従来のUltra ATA100対応HDD(100MB/秒)よりも約1.5倍高速の150MB/秒*の転送速度を実現しています。
*理論上の速度であり、実際の転送速度はお使いの機器や環境により異なります。
 
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Windows Vista(R) Capable PC Windows Vista® Capable PCは、次世代のWindows® OSであるWindows Vista® へスムーズに移行できるPCです。東芝はマイクロソフトとの密接な連携により、お客様に最新のPC環境をいち早くご提供いたします。詳しくはこちら。
http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/capable
※ Windows Vista® Capable PCは、Windows Vista® の基本的な情報管理・検索機能やセキュリティ機能を動作させるに十分な性能を有します。Windows Aero™ ユーザインタフェースなど、Microsoft® Windows Vista® Home Premium以上のエディションに搭載されるプレミアム機能の利用にはハードウェアの増設が必要になる場合があります。詳細については、http://www.microsoft.com/japan/windowsvista/getready/を参照してください。
※ 当社製品でWindows Vista® をご使用になる上での注意事項を含めた最新情報は、dynabook.comサポート情報(https://dynabook.com/assistpc/)で順次公開いたします。
Windows Vista(R) Capable PC
このロゴが添付されているPCは、Microsoft® Windows Vista® を動作させるためのハードウェア動作環境を満たしている、Windows Vista® Capable PC です。ハードウェアドライバが必要な場合はWindows Vista® 発売後、順次東芝よりご提供します。
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