東芝ノートPCは1985年の発売以来、独自の技術・ノウハウを磨き上げてきました。その進化の歴史の中から、世界最軽量*1、最薄*2という最高水準のスペックを持つモバイルノートPCが誕生しました。国内メーカーとしていち早く製品化を果たしたUltrabook™(ウルトラブック)dynabook R631です。
*1:約1.12kg。13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとして。2011年10月、当社調べ。
*2:突起物を含まない最厚部の比較において。薄さ約15.9mm(フロント部は約8.3mm)。
2011年10月、当社調べ。
東芝ノートPCのすべてのラインアップには、これまで培った薄型・軽量化や省電力、堅牢性をベースに、ユーザーにとっての使いやすさを高めるさまざまな工夫が盛り込まれています。 また、環境調和への取り組みはもちろんのこと、高度なセキュリティ対策も実現し、さらにサポート体制も充実させています。 おかげさまで東芝ノートPCは、顧客満足度第1位*の評価をいただくことができました。これからも「いつでもどこでも、安心・安全」をめざして、性能だけでも品質だけでも生み出せない、 東芝ならではの5つの強みで、あらゆるビジネスニーズに応える製品をお届けしていきます。
東芝ノートPCには、電力需要の平準化や節電に貢献できる機能、PCの起動時間を短縮し業務効率を高める機能、質の高いクラウドサービスやネットワークを駆使したソリューションなど、東芝の総合力が息づいています。
電力需要のピーク時間帯にAC電源駆動からバッテリー駆動へ自動で切り替え。
詳しくは「オフィスの節電、ノートPCでできること。
【東芝ピークシフトコントロール】」へ
最適化された節電モードに一発切り替え。めんどうな設定なしで省電力を実現。
詳しくは「オフィスの節電、ノートPCでできること。
【TOSHIBA ecoユーティリティ】」へ
*1:インストールおよび設定が必要です。B371は除く。
*2: 高速スタートモードに設定した場合。B371は除く。
*3: 各種設定は電源オプションより行ってください。
R731、R741、R751では、同じリカバリーメディアが使用できるため、一元管理ができ運用性が向上します。また、プレインストールされているソフトウェアマスターも共通化されているので、ドライバーやアプリケーションの操作・設定が同じように行えます*3。
東芝ではノートPCのBIOSを自社開発。 BIOSを最適化することにより、 起動時間やスリープ状態からの復帰にかかる時間を短縮化。さらに、R731、R741、R751ではBIOSを共通化しており、万が一トラブルが発生した場合でも共通の対応ができるため、運用管理が容易で業務効率化にもつながります。
*3:タッチパッドの操作設定は機種により異なります。
*1:約1.12kg。13.3型ワイド液晶搭載ノートPCとして。2011年10月、当社調べ。
*2:突起物を含まない最厚部の比較において。薄さ約15.9mm(フロント部は約8.3mm)。2011年10月、当社調べ。
*4:標準バッテリーパック装着時。
*5:JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
*6:バッテリパック61AE装着時。
*7:本製品にはバッテリーパックが内蔵されていますが、お客様ご自身で取りはずしや交換をしないでください。バッテリーパックが寿命などで交換が必要な場合は、東芝PCあんしんサポートへご相談ください。バッテリーパックの交換は、保証期間内でも有料になります。 *9:バッテリパック62AA装着時。
*インテル® Core™ i5-2467M プロセッサー、インテル® Core™ i3-2330M プロセッサー搭載モデルは、
官公庁・自治体・教育機関・SOHO・個人事業者様向けになります。
*8:標準バッテリーパック装着時。JEITA測定法Ver1.0による値。駆動時間は使用環境および設定などにより異なります。
*インテル® Core™ i5-2430M プロセッサー、インテル® Core™ i3-2330M プロセッサー搭載モデルは、
官公庁・自治体・教育機関・SOHO・個人事業者様向けになります。
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