東芝ノートPCは、革新的な操作性へと進化した最新OS、Windows 8 も選択可能。
高い機動性を発揮する薄型・軽量Ultrabook™(ウルトラブック)から、デスクトップPCに匹敵する17.3型の大画面ノート、
多彩な使い方ができる先進のタッチパネル搭載モデルまで、
さまざまなビジネスシーンでお客さまをサポートする豊富なラインアップをご用意しています。
東芝ノートPCのすべてのラインアップには、これまで培った薄型・軽量化、省電力・節電、堅牢性をベースに、
ユーザーにとっての使いやすさを高めるさまざまな工夫が盛り込まれています。
また、環境調和への取り組みはもちろんのこと、高度なセキュリティ対策も実現し、さらにサポート体制も充実させています。
そして新しい時代の潮流にもいち早く対応しながら、「いつでもどこでも、安心・安全」をめざして、
あらゆるビジネスニーズに応える製品をお届けしていきます。
節電への貢献を総合的にサポート。
Webカメラで人を感知して、ディスプレイ表示のON/OFFを自動化。意識せずに節電できます。
SSD*1はハードディスクに比べ、
消費電力を抑制できます。
*1: SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
R632、R732、R742、R752では、同じリカバリーメディアが使用できるため、一元管理ができ運用性が向上します。また、プレインストールされているソフトウェアマスターも共通化されているので、ドライバーやアプリケーションの操作・設定が同じように行えます*2。
*2:タッチパッドの操作設定は機種により異なります。
東芝ではノートPCのBIOSを自社開発。BIOSを最適化することにより、起動時間やスリープ状態からの復帰にかかる時間を短縮化。さらに、R632、R732、R742、R752ではBIOSを共通化しており、万が一トラブルが発生した場合でも共通の対応ができるため、運用管理が容易で業務効率化にもつながります。
※機種により搭載されている機能・ソフトが異なります。