東芝ノートPCは、革新的な操作性へと進化した最新OS、Windows 8 が全機種で選択可能。
モバイルに最適な薄型・軽量Ultrabook™(ウルトラブック)から、デスクトップPCに匹敵する17.3型の大画面液晶搭載モデル、
先進のタッチパネル搭載モデル、手軽に使えるWindows® タブレットまで、
あらゆるビジネスニーズに対応する豊富なラインアップをご用意しています。
東芝ノートPCのすべてのラインアップには、これまで培った薄型・軽量化、省電力・節電、堅牢性をベースに、
ユーザーにとっての使いやすさを高めるさまざまな工夫が盛り込まれています。
また、環境調和への取り組みはもちろんのこと、高度なセキュリティ対策も実現し、さらにサポート体制も充実させています。
たとえば、Windows® 7 / Windows 8 PCへのスムーズな環境移行や、
ご使用中のWindows® XP 環境からWindows® 7 へのアップグレードを支援するサービスも揃っています。
東芝ノートPCは「いつでもどこでも、安心・安全」をめざして、さまざまなビジネスシーンでお客さまをサポートしていきます。
Windows® XP のサポート終了が2014年4月に迫っています。
ウイルス感染をはじめ、さまざまなセキュリティの脅威からビジネスを守るために最新PCへのリプレースまたはOSアップグレードをおすすめします。
PCメーカーとして長年にわたり培った技術と経験による、東芝ならではの強みを生かしたサービスで、お客さまのPC環境の移行を短時間かつ安全に実現します。
最適化されたecoモードに一発切り替え。
めんどうな設定なしで省電力を実現。
電力需要のピーク時間帯にAC電源駆動から
バッテリー駆動へ自動で切り替え。
バッテリーの充電容量を抑えてバッテリーの寿命をのばす「eco充電モード」のオン/オフを切り替え。
*1:SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
R632、R732、R742、R752では、同じリカバリーメディアが使用できるため、一元管理ができ運用性が向上します。また、プレインストールされているソフトウェアマスターも共通化されているので、ドライバーやアプリケーションの操作・設定が同じように行えます。
東芝ではノートPCのBIOSを自社開発。 BIOSを最適化することにより、 起動時間やスリープ状態からの復帰にかかる時間を短縮化。さらに、R632、R732、R742、R752ではBIOSを共通化しており、万が一トラブルが発生した場合でも共通の対応ができるため、運用管理が容易で業務効率化にもつながります。
*1:SSDはソリッドステートドライブ(Solid State Drive)の略称であり、フラッシュメモリを記録媒体とするドライブです。
*2:インテル® Core™ i5-3439Y vPro™ プロセッサー搭載モデル、インテル® Core™ i5-3339Y プロセッサー搭載モデル。
※機種により搭載されている機能・ソフトが異なります。