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dynabook
SS 2110シリーズは、セキュリティ強化の観点から安全性の高いTri plo暗号方式を採用した「WinSafe
Lite Ver.3.1」を装備しています。Triploは、256ビット鍵長の共通鍵ブロック暗号方式で、東芝が開発しISOに登録されているアルゴリズムです。これにより重要なファイルやフォルダの暗号化など、きめ細かいセキュリティマネジメントが行えます。
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ハードディスクやメモリなどの状態を診断するソフトです。製造番号やOSのバージョンなど、本体の基本情報を一覧で表示させることもできます。
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メールやインターネット経由でのコンピュータウイルスの侵入を検知し駆除するソフトです。
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※ウィルス定義ファイルは新種のウィルスやワームに対応するために、常に最新のものに更新する必要があります。なお無料の更新サービスはご使用開始から90日間となります。期間終了後は有料の更新サービスをお申し込みいただくことでサービスを延長することができます。詳細はhttp://shop.symantec.co.jp/key_top.aspをご覧ください。 |
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ハードウェアやソフトウェアの管理情報を表示したり、障害通知機能、リモート管理機能*などにより、クライアントマシンの一元管理をはかります。システム管理者の負担軽減、およびシステム全体のコスト軽減に貢献します。 |
*リモート管理機能につきましては、無料にて配布します。ご希望のお客様は弊社担当営業までお申し付けください。 |
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「WinSafe
for TOSHIBA」は、暗号化ソフトによるデータ保護機能の実現に加え、ICカードやICカードトークンなどを使用した本人認証によるセキュリティ環境を提供します。使用者制限機能、自動ログイン機能、シングルサインオン機能、スクリーンセーバロック機能など、豊富な機能を搭載しています。
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■こんな時に便利
●PCを共用する場合は各自の設定で運用可能
●煩雑なユーザIDやパスワードを自動入力
●離席時はスクリーンセーバで画面をロック
※WinSafe for TOSHIBAに関するお問い合わせ先:
システムニーズ株式会社 TEL:03-5484-7770
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あらかじめ「東芝パスワードユーティリティ」でパスワードを登録しておけば、市販のSDメモリカードを使用してSDトークン(鍵)を作成することができます。SDトークンは「パワーオンパスワード」、「ハードディスクパスワード」の認証用トークン(鍵)として使用することができます。
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OS立ち上げ時にパスワードが設定できる新機能「ハードディスクパスワード」と、電源投入時の「パワーオンパスワード」をダブル装備。どちらもパスワードを50字まで設定(パスフレーズ対応)でき、セキュリティ強化に役立ちます。また、ノートPCに“鍵”をつけるという発想で盗難を防止する「ケンジントンロック」専用スロットや、離席時にワンタッチで操作ロックをかける「インスタントセキュリティ」も備えています。 |
※登録したパスワードを忘れた場合、修理・保守対応ではパスワードの解除をできません。この場合、ハードディスク装置は永久に使用できなくなり、ハードディスク装置の有償による交換対応となります。ハードディスク装置が使用できなくなったことによる、お客様またはその他の個人や組織に対して生じた、いかなる損失に対しても、当社は一切責任を負いません。
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※ケンジントンロックに関するお問い合わせ先:東芝情報機器株式会社 商品企画開発部 TEL:03-5460-8534 |
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使いやすい東芝オリジナルソフト
このマークがついたソフトは東芝がノートPCをより使いこなすために開発したソフトウェアです。 |
掲載ソフトについての詳細はこちらをご覧ください。 |
このマークがついた製品はオプションです。 |
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