モデル名/型番
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dynabook
SS1610 11L/2
PP16111L2F61K |
プレインストールOS |
Microsoft®
Windows® XP Professional Service Pack 1a (※1) |
プロセッサ |
超低電圧版Intel®
Pentium® Mプロセッサ733
(拡張版Intel SpeedStep® テクノロジ搭載)
動作周波数1.10GHz |
キャッシュ
メモリ |
1次キャッシュ |
32KBインストラクションキャッシュ、32KBデータキャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
2次キャッシュ |
2MBアドバンスド・トランスファ・キャッシュ(メインプロセッサに内蔵) |
チップセット |
Intel®
855GMチップセット |
BIOS ROM |
512KB(フラッシュROM)、ACPI
1.0b |
メモリ |
標準/最大 |
256MB/1280MB(PC2100対応、DDR
SDRAM)(※2) |
メモリ専用スロット |
1スロット(空きスロット×1) |
表示機能 |
内部ディスプレイ |
12.1型XGA
低温ポリシリコン TFTカラー液晶(※3)
1,024×768ドット |
外部ディスプレイ
(オプション) |
最大2,048×1,536ドット:1,677万色(※4) |
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内部ディスプレイ
と同時表示 |
最大1,024×768ドット(※5) |
ビデオRAM |
最大64MB(メインメモリと共用) |
グラフィック
アクセラレータ |
Intel®
855GMチップセットに内蔵 |
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表示色数:解像度 |
すべて1,677万色(※6) |
2,048×1,536ドット、1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、
1,400×1,050ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、
800×600ドット |
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入力装置 |
本体キーボード |
85キー(OADG109Aキータイプ準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.7mm |
ポインティング
デバイス |
タッチパッド |
ワンタッチ操作ボタン等 |
電源スイッチロック |
補助
記憶装置 |
ハードディスク |
20GB(Ultra
ATA100対応)(※7) |
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ソフトウェア占有量 |
約4.5GB |
通信機能 |
モデム |
データ:最大56kbps(V.90対応、ボイスレス、世界61地域対応)、FAX:最大14.4kbps(※8) |
LAN |
100Base-TX/10Base-T(自動認識) |
無線LAN |
− |
サウンド機能 |
AC97準拠PCIバス接続サウンドシステム(16ビットステレオ)、
マイク内蔵、モノラルスピーカ内蔵 |
PCカードスロット |
TYPEU×1スロット(PC
Card Standard準拠、CardBus対応) |
CF(コンパクトフラッシュ)
カードスロット |
TYPEU×1スロット(※9) |
SDカードスロット |
1スロット(※10) |
インタフェース |
●RGB(15ピンミニD-sub
3段)×1 ●USB2.0×3(※11)
●マイク入力(3.5mmミニジャック)×1 ●LAN(RJ45)×1
●モデム(RJ11)×1 ●ヘッドホン出力(3.5mmステレオミニジャック)×1 |
セキュリティ機能 |
パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロックスロット |
省電力機能 |
ディスプレイ制御、HDD制御、CPU制御、ハイバネーション機能、スタンバイ機能 |
電源 |
バッテリ |
リチウムイオン(バッテリパック)(※12) |
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駆動時間
(JEITA測定法1.0) |
約4.8時間(※13) |
充電時間 |
約2.5時間(電源OFF時)/約3.0時間〜約8.0時間(電源ON時) |
ACアダプタ |
AC100V〜240V、50/60Hz(※14) |
消費電力 |
最大 |
約45W |
省エネ法に基づく
エネルギー消費効率 |
S区分0.00036(※15) |
環境条件 |
温度5〜35℃、湿度20〜80%(ただし、結露しないこと) |
外形寸法(突起部含まず) |
268mm(幅)×210mm(奥行)×27.8mm(最薄部)/34.6mm(高さ) |
質量 |
約1.1kg(バッテリパック装着時) |
主な付属品 |
●ACアダプタ ●ACケーブル ●マニュアル ●保証書
●バッテリパック(本体装着済み) 他 |
ILW対応(制限付海外保証) |
あり |
※1. |
プレインストールしているOSのみサポートいたします。また、カスタムメイドサービスでWindows®
2000 Professional Service Pack 4も選択可。 |
※2. |
あらかじめオンボードで256MBのメモリが装着されています。1280MBに拡張するためには、空きスロットに1GBのメモリを1枚装着してください。ビデオRAMとして最大64MBを使用しています。 |
※3. |
TFTカラー液晶ディスプレイは、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在する事がありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。 |
※4. |
使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度にあったディスプレイを接続してください。 |
※5. |
外部ディスプレイと内部液晶を同時表示させる場合は、外部ディスプレイ/内部液晶とも内部液晶の色数/解像度で表示されます。 |
※6. |
内部液晶への表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。内部液晶の解像度よりも小さい解像度で表示する場合、初期設定では、表示領域部が画面いっぱいに大きく表示されます。内部液晶の解像度よりも大きい解像度で表示する場合、仮想スクリーン表示となります。 |
※7. |
ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。ハードディスクは、リカバリ領域として、あらかじめ2.3GB使用しています。ソフトウェア占有量の容量には、このリカバリ領域の容量は含まれません。リカバリ領域以外のすべての領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。 |
※8. |
内蔵モデムは対応地域以外では使用できません。33.6kbps以上の高速受信は接続先の対応や回線状態などが整った場合のみ可能です。送信時は最大33.6kbpsでの接続になります。K56Flexには対応しておりません。FAX通信ソフトは搭載されておりません。 |
※9. |
マルチファンクションカードを装着した際、2つの機能を同時に使用することはできません。 |
※10. |
SDメモリカードに対応しており、マルチメディアカード(MMC)には対応しておりません。 |
※11. |
USB1.1/2.0対応。ただし、USB対応周辺機器すべての動作を保証するものではありません。 |
※12. |
バッテリパックは消耗品です。バッテリ駆動時間および充電時間は使用環境により異なります。 |
※13. |
社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境により異なります。 |
※14. |
同梱されているACケーブルは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合したACケーブルを現地でお買い求めのうえ、ご使用ください。
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※15. |
エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
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注1) |
本製品はHDDリカバリ対応のため、リカバリCDは添付されておりません。 |
注2) |
Java環境は、Sun
Microsystems社のJava 2 Runtime Environment Standard
Edition Version1.4.2が搭載されています。なおMicrosoft® Virtual
Machine for Javaは、搭載されていません。 |
注3) |
時刻表・料金・路線等の改定に伴う最新情報は反映されません。(株)ヴァル研究所にてオンラインによる優待バージョンアップをおこなえます。(2005年8月31日まで) |
注4) |
無料使用期間は、ご使用開始から90日間です。以降ご使用になる場合は、ライセンスキーをご購入ください。詳細はhttp://express.ekitan.com/をご覧ください。 |
注5) |
無料使用期間はご使用開始から90日間です。ご利用を開始するには、会員登録が必要になります。90日(体験期間)以降ご使用になる場合は、ホームページ(http://www.zmap.net/)より継続購入手続きをおこなってください。 |
注6) |
音声入力を使用する際、別途音声認識用のヘッドセットマイクをお買い求めください。東芝PC工房(TEL:03-3257-3100)で販売しております。 |
注7) |
ウィルス定義ファイルは新種のウィルスやワームに対応するために、常に最新のものに更新する必要があります。なお無料の更新サービスはご使用開始から90日間となります。期間終了後は有料の更新サービスをお申し込みいただくことでサービスを延長することができます。詳細はhttp://shop.symantec.co.jp/key_top.aspをご覧ください。 |
注8) |
Ver3.0以前のバージョンで暗号化されたファイルはVer3.1では復号できません。ご使用中のバージョンで復号後、バージョン変更をおこなってください。 |
注9) |
[コントロールパネル]の[東芝省電力]で設定ができます。 |