TOSHIBA お問い合わせ
タブレットPC dynabook SS M200 dynabook.comへ
製品トップページ ハードウェア ビジネスへのこだわり IT投資促進税制 企業向けPCラインアップ
前のページへ 仕様 カスタムメイドサービスには対応しておりません。 ソフトウェア オプション 次のページへ
東芝がモバイルシーンにおすすめするMicrosoft®Windows®XP Tablet PC Edition
Spec ハードウェア仕様
dynabook SS M200 型番・ハードウェア仕様
モデル名/型番
dynabook SS M200
160L/2Xモデル
PPM211FL2P63T
プレインストールOS Microsoft® Windows®XP Tablet PC Edition 2005(※1)
(モバイル)テクノロジ Intel® Centrino モバイル・テクノロジ
プロセッサ Intel® Pentium® Mプロセッサ725 動作周波数1.60GHz
(拡張版Intel SpeedStep®テクノロジ搭載)
キャッシュ
メモリ
1次キャッシュ 32KBインストラクションキャッシュ、32KBデータキャッシュ(メインプロセッサに内蔵)
2次キャッシュ 2MBアドバンスド・トランスファ・キャッシュ(メインプロセッサに内蔵)
ワイヤレスソリューション 統合型Intel® PRO/Wirelessネットワーク・コネクション
チップセット Intel® 855PMチップセット
BIOS ROM 512KB(フラッシュROM)、ACPI 1.0b
メモリ 標準/最大 512MB/2GB(PC2700対応、DDR SDRAM)(※2)
メモリ専用スロット 2スロット(※2)
表示機能 内部ディスプレイ 12.1型SXGA+ 低温ポリシリコンTFTカラー液晶(※3)
1,400×1,050ドット(横画面時)、1,050×1,400ドット(縦画面時)
外部ディスプレイ
(オプション)(※4)
最大2,048×1,536ドット:1,677万色(横画面時)、
最大1,536×2,048ドット:1,677万色(縦画面時)
  内部ディスプレイ
と同時表示
最大1,400×1,050ドット:1,677万色(※5)
ビデオRAM 32MB
グラフィック
アクセラレータ
NVIDIA® GeForce FX Go5200
  表示色数:解像度 横画面時 すべて1,677万色(※6)
2,048×1,536ドット、1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、
1,400×1,050ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、800×600ドット
縦画面時 すべて1,677万色(※6)
1,536×2,048ドット、1,440×1,920ドット、1,200×1,600ドット、
1,050×1,400ドット、1,024×1,280ドット、768×1,024ドット、600×800ドット
入力装置 タブレット 電磁誘導式デジタイザ、dynabook用タブレットペン
本体キーボード 85キー(OADG109Aキータイプ準拠)、キーピッチ:19mm、キーストローク:1.7mm 
ワンタッチ操作ボタン Windowsセキュリティタブレットボタン、ESC/画面回転ボタン、クロスファンクションボタン
タブレットペンボタン 4ボタン(動作設定可能)
ポインティング
デバイス
タッチパッド
補助
記憶装置
ハードディスク 60GB(5,400rpm Ultra ATA100対応)(※7)
通信機能 モデム データ:最大56kbps(V.90対応、ボイスレス、世界61地域対応)、
FAX:最大14.4kbps(※8)
LAN 100Base-TX/10Base-T(自動認識)
無線LAN IEEE802.11b/g準拠(Wi-Fi準拠、WPA対応、128bit WEP対応)、1〜11ch(※9)
サウンド機能 AC97準拠PCIバス接続サウンドシステム(16ビットステレオ)、
モノラルスピーカ内蔵、マイク内蔵(ステレオ)
PCカードスロット TYPE II×1スロット(PC Card Standard準拠、CardBus対応)
SDカードスロット 1スロット(※10)
インタフェース  ●RGB(15ピンミニD-sub 3段)×1 ●USB2.0×2(※11)
 ●マイク入力(3.5mmΦミニジャック)×1
 ●LAN(RJ45)×1 ●モデム(RJ11)×1
 ●ヘッドホン出力(3.5mmΦステレオミニジャック)×1
 ●赤外線通信ポート(IrDA1.1準拠 最大4Mbps/115kbps)×1
セキュリティ機能 パワーオンパスワード、インスタントセキュリティ、セキュリティロックスロット、東芝サインログオン
電源 バッテリ リチウムイオン(バッテリパック)(※12)
  駆動時間
JEITA測定法1.0
約4.7時間(※13)
充電時間 約2.5時間(電源OFF時)/約3時間以上(電源ON時)
ACアダプタ AC100V〜240V、50/60Hz(※14)
消費電力(最大) 約8W(60W)(※15)
省エネ法に基づくエネルギー消費効率 S区分0.00025(※16)
環境条件 温度5〜35℃、湿度20〜80%(ただし、結露しないこと)(※17)
外形寸法(突起部含まず) 295mm(幅)×249mm(奥行)×33.2mm(最薄部)/36.9mm(高さ)
質量 約2.1kg(バッテリパック装着時)
主な付属品  ●ACアダプタ ●ACケーブル ●マニュアル ●保証書
 ●バッテリパック(本体装着済み) ●dynabook用タブレットペン 他
ILW対応(制限付海外保証) あり
※1. プレインストールされているOSのみサポートいたします。
※2. あらかじめ1スロットに512MBのメモリが装着されています。2GBに拡張するためには、あらかじめ装着されている512MBのメモリを取り外し1GBのメモリを2枚装着してください。取り付けることのできるメモリの容量は、2スロットを合わせて最大2GBまでです。
※3. TFT液晶は、非常に高度な技術を駆使して作られております。非点灯、常時点灯などの表示(画素)が存在することがありますが故障ではありません。あらかじめご了承ください。ディスプレイを180度以上、または逆方向に回転することはできません。180度以上、または逆方向に回転しようと無理な力は加えないでください。ディスプレイが破損するおそれがあります。
※4. 使用可能なディスプレイは解像度により異なります。解像度に合ったディスプレイを接続してください。
※5. 外部ディスプレイと内部液晶を同時表示させる場合は、外部ディスプレイ/内部液晶とも内部液晶の色数/解像度で表示されます。
※6. 内部液晶への表示の場合、1,677万色はディザリング表示です。内部液晶の解像度よりも小さい解像度で表示する場合、初期設定では表示領域部が画面いっぱいに大きく表示されます。内部液晶の解像度よりも大きい解像度で表示する場合は仮想スクリーン表示となります。
※7. ハードディスクの容量は1GBを10億バイトで算出しています。リカバリ領域としてあらかじめ約2.5GB使用しています。リカバリ領域以外のすべての領域がNTFSで設定されています(Cドライブ1パーティションで設定)。
※8. 内蔵モデムは対応地域以外では使用できません。33.6kbps以上の高速受信は接続先の対応や回線状態などが整った場合のみ可能です。送信時は最大33.6kbpsでの接続になります。K56Flexには対応しておりません。FAX通信ソフトは搭載しておりません。
※9. 無線通信距離は、周囲の電波環境、障害物、設置環境、ソフトウェアなどにより影響を受ける場合があります。
※10. マルチメディアカード(MMC)には対応しておりません。SDIOには対応しておりません。
※11. USB1.1/2.0対応。USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
※12. バッテリパックは消耗品です。バッテリ駆動時間および充電時間は、使用環境により異なります。
※13. 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver1.0)」(http://it.jeita.or.jp/mobile/index.html)。なお、本体のみ、省電力制御あり。満充電の場合。ただし、実際の駆動時間は使用環境により異なります。
※14.

同梱されているACケーブルは、日本(100V)の法令・安全規格に適合しております。その他の国・地域でご使用される場合には、当該国・地域の法令・安全規格に適合したACケーブルを現地でお買い求めのうえ、ご使用ください。ACアダプタの定格入力値は120VA、定格出力値は60Wです。

※15.

ACアダプタ接続時において、充電をおこなっておらず、外部周辺機器(PCカードを含む)を接続していない状態での本体消費電力値です。

※16. エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により、測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※17. 環境条件に示している温度範囲は、性能を保証するものではありません。
このページのトップへ
モデム 内蔵モデム対応地域(世界61地域) 2004年11月現在
カナダ、アメリカ、オーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、ロシア、イギリス、ギリシャ、スロバキア、スロベニア、チェコ、ハンガリー、ポーランド、ルーマニア、アイスランド、アイルランド、エストニア、ブルガリア、マルタ、ラトビア、リトアニア、ルクセンブルク、南アフリカ、モロッコ、エジプト、イスラエル、クウェート、レバノン、オマーン、サウジアラビア、トルコ、U.A.E.、オーストラリア、ニュージーランド、バングラデシュ、インド、インドネシア、マレーシア、パキスタン、フィリピン、シンガポール、スリランカ、タイ、韓国、中国、台湾、香港、ブラジル、アルゼンチン、メキシコ、日本
 
■無線LAN仕様
無線LAN
機能
 
「Wi-Fi Certified」認定取得
   802.11b/g
規格 IEEE802.11b,IEEE802.11g準拠
ARIB STD-T66(2.4GHz帯省電力データ通信システム規格)
伝送方式 直接拡散方式(DSSS) 直交周波数分割多重方式(OFDM)
使用周波数帯 2.4GHz帯
周波数範囲
(中心周波数)
2,412〜2,462MHz(1〜11ch)
出力 最大17dBm
受信感度 IEEE802.11b -81dBm IEEE802.11g -72dBm
通信距離 見通し100m
アクセス方式 インフラストラクチャモード、アドホックモード
アンテナ ダイバーシティ方式(内蔵)
セキュリティ 128/64bit WEP WPA
無線LAN対応地域 2004年11月現在
オーストラリア、オーストリア、ベルギー、カナダ、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、アイルランド、イタリア、リヒテンシュタイン、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ニュージーランド、ポルトガル、スペイン、スウェーデン、スイス、イギリス、アメリカ、ギリシャ、日本、ブルガリア、ハンガリー、ヨルダン、オマーン、フィリピン、ポーランド、シンガポール、スロバキア
※データ転送速度、周囲の電波環境、障害物、設置環境などにより異なります。
無線LANに関するご注意
この製品の使用周波数帯は2.4GHz帯です。この周波数では電子レンジ等の産業・科学・医療機器のほか、他の同種無線局、工場の製造ライン等で使用されている免許を要する移動体識別用の構内無線局、免許を要しない特定小電力無線局、アマチュア無線局など(以下「他の無線局」と略す)が運用されています。
1. この製品を使用する前に、近くで「他の無線局」が運用されていないことを確認してください。
2. 万一、この製品と「他の無線局」との間に電波干渉が発生した場合には、速やかにこの製品の使用チャンネルを変更するか、使用場所を変えるか、または製品の運用を停止(電波の発射を停止)してください。
3. その他、電波干渉の事例が発生した場合など何かお困りのことが起きたときは、東芝PCダイヤルへお問い合わせください。
無線LAN 2.4DSOF4
このページのトップへ
製品トップページ ハードウェア ビジネスへのこだわり IT投資促進税制
前のページへ 仕様 カスタムメイドサービスには対応しておりません。 ソフトウェア オプション 次のページへ
  
東芝トップページ 個人情報保護方針 Copyright(C) TOSHIBA CORPORATION, All Rights Reserved.