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従来の約1/2の薄さを実現した新薄型液晶保護パネルの採用により、タブレットペンでの入力時に、より“紙”に近い書き心地が得られ文字入力や各種操作がいっそうスムーズになりました。また、液晶ディスプレイには高解像度のSXGA+低温ポリシリコンを採用。低温ポリシリコンTFTはアモルファスTFTよりも電気抵抗が小さく、応答スピードが高速なので、ペン入力時の追随性も高いというメリットがあります。 |
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手書き文字入力欄に文字を重ねて書き込んでもタイプとして認識し、入力することが可能な「TOSHIBA
InputAid」を搭載。左マスには「ひらがな」と「アルファベット」を、右マスには「数字」と「記号」を重ね書きすることができます。また、枠なし入力モードにすれば、マス目を気にせず書き込んだ文字も認識し入力することが可能です。これにより、行数や文字数を気にすることなく連続的な手書き文字入力が可能となり、作業効率が大幅にスピードアップできます。
※使用環境、文字形態によっては、正しく変換できない場合があります。 |
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dynabook
SS M200は液晶パネルの回転に合わせて、画面表示を180度、90度と自由自在に切り替え可能。「ESC/画面回転ボタン」を押すことにより加速度センサーが画面の向きを検知し、自動的に適切な画面表示に切り替えます。
※「TOSHIBA Rotation Utility」を有効に設定している場合。 |
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キーボード入力でおこなっていたWindows®ログオンを、あらかじめ登録した手書きサインを使用しておこなうことができる「東芝サインログオン」。「タブレットモード」での使用時にもすばやくログオンでき、また手書きサインは模倣しにくいため、セキュリティも強化されます。 |
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東芝はタブレットボタンも進化させました。タブレットペンでタッチするだけで操作可能な「タブレットペンボタン」を液晶面に配置。4つのボタンにさまざまな機能やアプリケーションなどを割り当てることができ、これまでタスクバーから選択しておこなっていた操作が、タブレットペンで簡単におこなえます。 |
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矢印キーのように上下/左右のカーソル移動や、Enterキーとして使用できる「クロスファンクションボタン」を装備。1秒以上長押しすると画面にクロスメニューが登場し、省電力設定やアプリケーションの起動などがすばやくおこなえます。また、新たにメニューを追加することも可能です。 |
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盗難、不正使用、データの情報漏洩など、さまざまなリスクから大切な機密情報を守るセキュリティ機能(認証セキュリティ、データの暗号化など)を用意しました。
詳細はこちらをご覧ください。 |
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設計・製造から廃棄・リサイクルまで環境負荷低減に取り組んでいます。「東芝国内パソコン環境自主基準」を設定し、環境に配慮した製品づくりをつねに目指しています。
詳細はこちらをご覧ください。 |
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大切なデータをしっかり守るために、東芝独自の厳格な品質基準で、設計・製造・出荷の全プロセスで信頼性と安全性を追求し、品質向上に取り組んでいます。
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*電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の電波の発信を停止するスイッチです。 |
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