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ノートPCの低電圧化、軽量化にメリットのある最先端の90ナノメートルプロセス超微細加工技術によって作られたIntel®
Pentium® Mプロセッサ725(動作周波数1.60GHz、2次キャッシュ2MB)またはIntel®
Celeron® Mプロセッサ350(動作周波数1.30GHz、2次キャッシュ1MB)を搭載。より高い動作周波数の実現、2倍に容量アップした2次キャッシュの搭載などにより、CPU性能を大幅に向上させています。 |
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※本測定はBapco社MobileMark2002 Patch2 Productivity
Work Load Performance Ratingによる測定結果です。
※このベンチマークはCPUの性能を判断するための、当社における一定のシステム構成での検証値です。システムの構成や条件の違いにより、実際の性能と異なる場合があります。
※Intel社製品の詳細な性能に関しては、http://www.intel.co.jp/をご覧ください。
※Bapco社MobileMark2002に関する詳細については、http://www.bapco.com/をご覧ください。 |
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モバイル・コンピューティングに特化して設計されたIntel®
Centrino モバイル・テクノロジは、高性能な「Intel®
Pentium® Mプロセッサ」とワイヤレス機能を統合する「Intel®
PRO / Wirelessネットワーク・コネクション」そしてCPUパワーを最大限に引き出す「Intel®
855チップセット」の3つのコンポーネントが互いに連携し、モバイル環境でのパフォーマンスを大幅に向上させます。 |
[対応機種]
■Satellite T11(Pentium® Mプロセッサ725搭載モデル)*
■dynabook SS M200
*カスタムメイドサービスで「無線LAN(IEEE802.11b/g)」を選択した場合。 |
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アプリケーション処理能力と消費電力を最適化することにより、バッテリ駆動時でも優れたパフォーマンスを発揮します。 |
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無線LAN機能をシステムにあらかじめ組み込むことにより、手軽に、いつでも安定したワイヤレス接続がおこなえます。 |
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Intel®
Pentium® Mプロセッサや高速DDRメモリに最適化されたチップセットにより、CPUパワーを必要とするアプリケーションが低消費電力(モバイル時)でも実行可能となります。 |
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Webサイトのブラウジング時、自動的にポップアップウィンドウが開いたりダウンロードを開始するのを防止するInternet
Explorerポップアップロック機能やダウンロード防止機能を搭載。また、電子メールアドレスの漏えいやスパムメールの受信、危険な添付ファイルなどを監視する機能も強化しています。 |
※dynabook SS M200モデルでは、「Microsoft®
Windows® XP Tablet PC Edition 2005」で同等の機能を実現。 |
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強化されたWindows®
ファイアウォールの機能により、ウィルスやインターネット経由でアクセスしようとする侵入者からPCを防御します。また、Windows®
ファイアウォールの状態、自動更新設定、ウィルス対策などが一元管理できるWindows®
セキュリティセンタにより、PCのセキュリティを一目で確認できます。 |
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ワイヤレスネットワークの検出と接続が大幅に強化され、より簡単になり、キーボードや携帯電話など最新のBluetoothワイヤレスデバイスとの接続も容易です。また、ブロードバンドに最適化されたWindows
Media Player 9シリーズや最新のDirectX
テクノロジ等により多様なアプリケーションに対応します。
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