|
|
|
180度回転する液晶パネルは、上下左右の視野角を広げる広視野角フィルムの採用により、画像の見やすさを向上させました。また、グレア加工を施し透過性に優れた薄型液晶保護パネルの採用により、画面のコントラストも改善。高解像度の12.1型SXGA+(1,400×1,050ドット)低温ポリシリコン液晶は、映像や細かな文字もくっきりと鮮明に映しだします。さらに、東芝のタブレットPCはペンでの書き心地にもこだわり、タブレットペンによる文字入力や各種操作のレスポンスを高めています。これらの総合力により、プレゼンテーションや商談などに大きな効果を発揮します。 |
|
|
|
|
|
業界最先端の90ナノメートルプロセス技術による高速CPUを搭載。2次キャッシュ2MBを内蔵し、より高いパフォーマンスと低消費電力を実現しています。 |
|
|
あらかじめ組み込まれたワイヤレス通信技術により、安定したワイヤレス接続を実現。 |
|
|
プロセッサの能力を最大限に引き出すとともに、低消費電力も実現。 |
|
|
|
独立したグラフィックチップを搭載し、CPUにかかる負担を減少。液晶パネルの回転時にもすばやい描画を可能にし、リアリティあふれるパフォーマンスを発揮します。 |
|
|
|
5,400rpmの高速回転により、データの書き込み、読み込み、コピーなど、HDDアクセスを多用する作業がスピーディにおこなえます。 |
|
|
|
高速メモリPC2700対応DDR
SDRAM搭載により、タブレットPCとしてだけでなく、ノートPCとしても優れたハイパフォーマンスをいかんなく発揮します。 |
|
|
|
高感度ダイバーシティ方式アンテナを液晶カバー上部に設置。受信感度の良い方へ自動的に切り換えて、安定した無線LAN通信を実現。動画や映像などの重いデータもスピーディに転送できる高速無線LAN規格IEEE802.11gと、無線LAN通信規格IEEE802.11bのデュアルモード対応です。 |
|
|
|
無線LAN PCカードなどを使用した場合、アンテナ位置が内蔵アンテナに比べて低いため、障害物の影響による通信性能の低下が起こりやすくなります。 |
|
2つのアンテナを液晶上部に内蔵し、受信感度の良い方へ自動的に切り替えるダイバーシティ方式の採用により、安定したデータの送受信を可能にしています。 |
|
詳細はこちらをご覧ください。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
※画面はハメコミ合成です。 |
|
|
|
|
「Tablet
PC入力パネル」は、手書きパッド、文字パッド、スクリーンキーボードの3種類の入力パネルを使って、アプリケーションにテキスト入力ができます。テキストの入力したいポイントのそばに入力パネルを開くことができ、スムーズなペン入力が可能。また、音声認識にも対応し、マイクを使って文章やコマンド入力が可能です。
*使用環境、発声内容によっては、音声を十分に認識できない場合があります。 |
|
|
|
|
付せん紙をはる感覚で、デスクトップ上の好きなところに情報をはり付けておくことができます。タブレットペンによる手書き入力で簡単にメモできる点も魅力です。 |
|
|
|
|
|
手書き文字入力欄に文字を重ねて書き込んでもタイプとして認識し、入力することが可能「TOSHIBA
InputAid」を搭載。左マスには「ひらがな」と「アルファベット」を、右マスには「数字」と「記号」を重ね書きすることができます。また、枠なし入力モードにすれば、マス目を気にせず書き込んだ文字を認識し入力することが可能。これにより、行数や文字数を気にすることなく連続的な手書き文字入力が可能となり、作業効率をスピードアップできます。
※使用環境、文字形態によっては、正しく変換できない場合があります。 |
|
|
|
|
|
キーボード入力でおこなっていたWindows®ログオンを、あらかじめ登録した手書きサインを使用しておこなうことができます。手書きサインは模倣しにくいため、セキュリティも強化されます。 |
|
|
|
|
|
タブレットペンでタッチするだけで操作可能な「タブレットペンボタン」を液晶面に配置。4つのボタンにさまざまな機能やアプリケーションなどを割り当てることができ、これまでタスクバーから選択しておこなっていた操作が、タブレットペンで簡単におこなえます。 |
|
|
|