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S30は、当社従来製品*2に比べボディの底面積を約17%削減し、堅牢性を向上しつつ、携帯性をさらに高めています。また、軽量・長時間モデルでは軽さ約1.2kg*1の軽量ボディを実現。高速HDDモデルでも約1.3kg*3という軽さです。 |
*1:軽量・長時間モデル。モデル構成によっては、1.19〜1.24kgになります。
*2:dynabook SS M11との比較。
*3:モデル構成によっては、1.24〜1.27kgになります。 |
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東芝独自の徹底した省電力設計により、標準バッテリで約9.0*時間、大容量バッテリパック(オプション)を使用すれば最大約13.5時間の長時間駆動が可能です。 |
* 軽量・長時間モデル。JEITA測定法1.0による値。 |
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インテルの65ナノプロセスを採用した最新CPUであるモバイルノートPC用シングルコア
プロセッサーIntel® Core™ Soloプロセッサー超低電圧*1版
U1300*2を搭載。優れた省電力性能の実現により、高い処理能力とバッテリ長時間駆動の両立を実現します。 |
*1:既存のインテル低電圧版に比べ、さらに電圧レベルを低下。
*2:インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません。 |
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1,280×800ドットの表示領域を持つ12.1型WXGA
低温ポリシリコンTFTカラー液晶搭載。12.1型XGA(1,024×768ドット)液晶と比べて約1.3倍の表示領域のワイド画面により、複数ウィンドウを並べて表示することができ作業効率向上に貢献。低温ポリシリコン液晶の採用により細かい文字もクッキリ見やすく表示でき、また、LEDバックライト採用によりインバータ部が不要のため低消費電力を実現しています。 |
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本体正面の東芝プレゼンテーションボタンを押すだけで、あらかじめ設定した解像度でクローン表示できます。プロジェクタなどに接続して使う場合、ボタンを押すだけで4:3表示にすることができるので、プレゼンテーションのときなどに便利です。 |
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軽さ約1.2kg*1、標準バッテリで約9.0*2時間駆動。出張や外出のときに軽量でかさばらず、バッテリ残量も気にせずに使えます。 |
*1:モデル構成によっては、1.19〜1.24kgになります。 *2:JEITA測定法1.0による値。 |
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高速回転5,400rpmのHDDを搭載。データの書き込み・読み込み・コピーなど、HDDアクセスを多用する作業がスピーディにおこなえます。 |
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コンパクトボディでありながら、19mmピッチ、1.7mmキーストロークを確保した実用性の高いキーボードを採用しており、よりスムーズで快適な入力操作が可能です。 |
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伝送速度1,000Mbps(1Gbps)*を実現したEthernet規格、1000Base-Tに対応。
高速で快適なネットワーク環境を提供します。 |
*1,000Mbpsは1000Base-Tの理論上の最高速度です。 |
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安定性のあるIEEE802.11b、高速通信を可能にするIEEE802.11gの無線通信規格に対応。ダイバーシティ方式のアンテナを採用し、受信感度の良い方に自動的に切り換わることにより、高感度なデータ通信を安定的に実現します。IEEE802.11b/gに加え、高速で電波干渉にも強いIEEE802.11a規格にも対応しました。 |
※IEEE802.11aの5GHz帯無線LANは屋外では使用できません。 |
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環 境 調 和 |
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*1:移動中などに電源スイッチ/インターネットボタン/東芝プレゼンテーションボタンをロックします。
*2:電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の発信を停止するスイッチです。カスタムメイドサービスで無線LANを選択した場合のみ利用可能。
*3:軽量・長時間モデルのみ。また、軽量・長時間モデルでも、カスタムメイドサービスでCFカード「なし」を選択した場合、CFカードスロットは搭載されません。 |
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