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東芝独自の徹底した省電力設計により、標準バッテリで約9.0*時間、大容量バッテリパック(オプション)を使用すれば最大約13.5時間の長時間駆動が可能です。 |
* Windows® XP 搭載・軽量モデル。JEITA測定法1.0による値。 |
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インテルの65ナノプロセスを採用した最新CPUであるモバイルノートPC用シングルコアプロセッサー インテル® Core™ Soloプロセッサー超低電圧*1版U1400*2を搭載。優れた省電力性能の実現により、高い処理能力とバッテリ長時間駆動の両立を実現します。 |
*1:既存のインテル低電圧版に比べ、さらに電圧レベルを低下。
*2:インテル® バーチャライゼーション・テクノロジーには対応しておりません。 |
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ワイド画面だからWindows Vista™ の新インタフェースにフル対応。低温ポリシリコン液晶の採用により、細かい文字も鮮明に表示でき、LEDバックライト採用によりインバータ部が不要のため、低消費電力を実現しています。 |
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*1: dynabook SS M11との比較。
*2:軽量モデル。モデル構成によっては、1.19〜1.24kgになります。 |
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CTRL(コントロール)キーを左右に配列しスムーズな入力を可能にするなど、A4ノートPC同様のキーボードの使いやすさを実現しています。 |
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Windows Vista™ 搭載モデルでは、接続した外部ディスプレイの解像度に合わせて切り換えてくれるので、XGA対応のプロジェクタへの出力もスムーズです。
※接続した外部ディスプレイ/プロジェクタによっては、設定が必要となります。 |
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プロジェクタなどに接続して使う場合、本体正面のボタンを押すだけで4:3表示することができるのでプレゼンテーションのときなどに便利です。
※Windows® XP 搭載モデル。Windows Vista™ 搭載モデルで東芝プレゼンテーションボタンを押すと、モビリティセンターが立ち上がり、プレゼンテーション時の設定がまとめておこなえます。 |
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記憶デバイスとして、HDDのように回転するディスク部分のないフラッシュメモリディスクを採用。OSやアプリケーション起動の高速化をはじめ、従来モデルに比べて省電力化が図れるなど、モバイルノートPCとしてのさらなる高性能化を実現しています。 |
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ディスクが回転しないためデータの読み込み速度が向上し、OSやアプリケーション起動などの高速化が図れます。 |
※本測定はFuturemark社PCMark® 05 HDD Scoreによる測定結果です。
※このベンチマークはHDDの性能を判断するための当社における一定のシステム構成での検証値です。
※Futuremark社 PCMark® 05に関する詳細については、http://www.futuremark.com/をご覧ください。 |
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衝撃時にデータを破損するおそれのある磁気ヘッドや回転ディスクを使用していないので、耐衝撃性などの信頼性強化につながります。 |
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ディスクを回転させるモータが不要のため、消費電力が少なく、バッテリ駆動時間も向上させます。 |
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*1:移動中などに電源スイッチ/インターネットボタン/東芝プレゼンテーションボタンをロックします。
*2:電波を発してはいけない場所などで使用する際に、無線通信機能の発信を停止するスイッチです。
※上記のコネクタ、LED、スイッチ、およびマーク(アイコン)は最大構成を想定して装備されています。
ご選択されたモデルによっては、機能のないものがあります。 |
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